言霊・楽習社(がくしゅうしゃ) ~心豊かに、言葉を生み、人生を潤す~
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秋分の日は昼と夜の長さは同じ日なのか? 日の出と日の入時刻を見てみると

今日は、2013年(平成25年) 9月23日 月曜日 

そして、今日は秋分の日である。
秋分の日は、天球上における太陽の見かけの通り道
である黄道を通過している太陽が北から南へ
天の赤道を超える時に交わる秋分点を通過する日である。
ほとんど、秋分の日は9月23日で、
2013年の秋分の日時は、9月23日5時44分である。

さて、秋分の日は、昼と夜の長さが同じとされるが、
2013年9月23日の大阪の日の入と日の出時刻を見ると

日の出  5時46分
日の入 17時54分

で、昼の時間が、12時間8分と
昼の時間が8分長い。

昼の時間より夜の時間が長くなるのは
9月27日

日の出  5時49分
日の入 17時48分

である。

どうして、秋分の日に昼と夜の長さが同じにならないのか?
幾つか理由はあるが、そのうち2つの理由を説明すると、
1つ目は、大気による屈折である。
日の出や日の入の時は太陽が地平線にあるが、
地平線にある天体は、大気によって、光が屈折して、
少し浮き上がっているように見える。
そのため太陽が上に見える角度の分、
日の出が早く、日の出が遅くなる。

もうひとつの理由は、
は日の出と日の入の定義による。
日の出と日の入の定義は
太陽の最上端が地平線に一致した時となっている。

日の出の時から
太陽の中心が東の地平線に到達する時間と
日の入の時、
太陽の中心が西の地平線に到達してから
日の入と時間
昼のほうが、
それぞれ、太陽の半径の分、つまり太陽まるまる1つ分
昼の時間が長くなる。

これらの理由から
秋分の日が、昼と夜の長さが同じにならず
昼の時間が少し長くなるのである。

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