言霊・楽習社(がくしゅうしゃ) ~心豊かに、言葉を生み、人生を潤す~
語源や考えたこと、お気に入りの歌や発想法、雑学など、政治経済社会の時事ネタも書いたりしています。また、楽習社とは私の脳内にある架空の企業です。現実世界での所属組織や職業が変わろうとも、生涯、理系・文系を問わず、古今東西の学問を楽習(がくしゅう)して、生きていきたいので、架空の企業名を勤務先にしています。その会社を退職する時は私の人生が終焉する時です。.

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わが故郷和歌山県御坊市と福島原発事故・・・あの原発事故が他人事には思えなかった理由

今日は、2013年(平成25年) 7月 16日 火曜日 

先日、故郷の和歌山県御坊市に帰省した時、
ふと、東京電力福島原子力発電所事故のことを思い出し、
あの福島原発事故は自分にとって他人事ではなかったと
改めて思った。

まあ、私は以前の職業で、
原発におけるヒューマンエラー防止活動に関する調査に
関わってきた。
そして、前職の企業の顧客が電力会社であったが、
福島原発事故の影響で、受注が激減して、私は退職せざるえなくなり
失業してしまった。

そのような意味で、あの事故は他人事ではなかったが、
故郷が和歌山県御坊市であることも
あの福島原発事故が他人事ととは思えなかった
ひとつの理由である。

かつて、和歌山県御坊市の隣町の日高町で
原発建設計画が持ち上がり、町を二分する事態となった。
最終的に、地元の漁協の原発建設反対派の意向が強く
また、チェルノブイリ原発事故の影響で
地元の原発反対の意見が高まったこともあり
結局、日高町における原発建設は白紙になった。

もし、福島原発事故後、
その日高町に原発ができていて、
その後、南海トラフの巨大地震で想定外の大津波が
襲ったらどうなっていただろうと思った。

日高町に原発が稼働し始めて、
東日本大震災がなかったとして、
南海トラフの巨大地震で想定外の大津波が襲って、
地震と津波で電源喪失になってメルトダウンが
発生して、大量の放射性物質がばら撒かれていたら
わが故郷の御坊は、もう住めないまちになっていたかも
しれないと想像した。

御坊は、南海トラフ地震で17mの津波が想定されているが、
大津波で一度、まちが破壊されても、再建はできるが
放射性物質が大量にまかれて、人が住めない土地になってしまえば
再建はできなくなってしまう。

福島原発事故は、津波がなくても、地震の揺れだけでも
冷却機能喪失があったのではないかと見られてもいるが、
南海トラフ地震の震源域は、陸地にも及んでいて
日高原発の予定地も激しい地震の揺れが起きて
地震の揺れだけでも冷却機能が喪失して
メルトダウンを招いていた事態になっていたかもしれない。
そうなってしまっていれば、故郷喪失の事態を招いて
いたかもしれない。

そのような意味でも、
私にとって、福島原発事故が他人事には思えなかったのであった。

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鴨志田 昌也です。
今回ブログを見させていただきました。
また、見させていただきます。
【2013/07/16 18:47】 URL | 鴨志田 昌也 #.gP6OD16[ 編集]


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