言霊・楽習社(がくしゅうしゃ) ~心豊かに、言葉を生み、人生を潤す~
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首相公邸の幽霊騒動、真面目に閣議で回答・・・首相公邸に幽霊が出ると人々に思わせるものは何なのだろう?

今日は、2013年(平成25年) 5月 27日 月曜日 

首相公邸に幽霊が出るという噂でニュースになっていた。

民主党の加賀谷健参院議員が
首相公邸の使われ方への質問の質問主意書で
なかなか安倍晋三首相が公邸に住まない理由を
問いただすうちのひとつとして、首相公邸の
幽霊騒動のことを持ちだして、
「首相公邸に幽霊が出るとのうわさは事実か」
と質問主意書の中にその質問を入れた。

何か大災害とか日本を揺るがす有事が
発生した場合、その指揮を執る総理大臣が
就寝中の夜であっても
すぐに首相官邸にかけつけることができるように
首相官邸の隣の首相公邸に住むべきだという
意見がある。
ただ、その首相公邸には安倍首相は住まず、
その住まない理由は、
「幽霊が出るのをこわがっているからではないか」
ということで、その質問を入れていると言われている。

質問主意書に対する回答をするためには
閣議で決定する必要があっため
「そのような噂がない」と回答することになるのだが、
そのうわさについて「承知していない」という
閣議決定で決めたという。

ただ、かねてから首相公邸では幽霊の噂はいろいろ
あった。

現在の首相公邸は、旧首相官邸として
使われていたが、
1932年の五・一五事件や1936年のや二・二六事件の
舞台となり、
当時の犬養毅首相がそこで暗殺されたり、数人が亡くなっていて、
「夜になると公邸に軍服姿の幽霊が出る」という噂が
絶えなかったのだ。
1994年に、羽田孜総理が少しの間だが、
公邸で暮らしたが、羽田孜総理の
綏子夫人も

「霊が見えるという人がいて、お祓いをしていただいた。
庭に軍服を着た人たちがたくさんいるというんです」

ということだった。

また、安倍首相の同じ派閥で
首相公邸の主になっていたこともあり
森喜朗氏も首相公邸で幽霊を見たというのだ。

それは、2001年(平成13年)4月25日の未明
その時、首相であった森喜朗氏はその日の午前2時半ごろに
就寝したのだが、
ザック、ザック、
軍靴の足音が近づいてきて、
「カチャカチャ」とドアのノブを動かそうとしている音がして、
厳重な警備をしている首相公邸に泥棒がそう簡単に入れるわけもなく
不思議に思っていると、さらに
カチャ カチャ とドアノブを動かし回そうと
しているかのような音がして、

「そこにいるのは誰だ!!」と森首相が
一括すると、音は止み、
ドアの鍵を外し、外の廊下に出て見ると、
絨毯を「タッタッタッ」と誰かが去って行く
音が聞こえたというのだ。

その後、sp(警護官)に問い合わせても
官邸内にはだれも侵入した形跡はなかったというのだ。

そのように首相官邸には幽霊騒動が絶えないようだ。

実際に幽霊がいるかどうかわからないし、
森首相が聞いた怪しい物音は
何らかの物理的な現象を幽霊のように
とらえてしまったのかもしれない。

ただ、そのような幽霊の物語が発生するのは
五・一五事件や二・二六事件の舞台となり
人々が亡くなり、

日当りが悪い、造りが古いなど建物の雰囲気
巨大なゴキブリやネズミが頻繁に出没するといった
ことなどから、
それが、幽霊が出るように感じさせてしまう
ものがあったのかもしれない。

また、五・一五事件や二・二六事件の大事件の
歴史的な舞台となり、首相公邸という
国のトップが住むということが
そこでの幽霊物語が人々の口に膾炙されやすく
なっているのだろうなあ。

そこには、人々の中に「幽霊が出そうなところ」
というイメージの共有があり、その「らしさ」があって、
その幽霊が出てもおかしくないと思わせる
その「らしさ」に
それに首相校庭の幽霊話がぴったりしているのかなあ
と思ったりする。

ただ、今の首相公邸は
2003年に移動改築されているが、
改築されても、幽霊が出そうな雰囲気は
残っているのだろうか?

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5月15日・・・五・一五事件と沖縄返還が同じ日であること・・・2012年、五・一五事件から80年、沖縄返還から40年

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