言霊・楽習社(がくしゅうしゃ) ~心豊かに、言葉を生み、人生を潤す~
語源や考えたこと、お気に入りの歌や発想法、雑学など、政治経済社会の時事ネタも書いたりしています。また、楽習社とは私の脳内にある架空の企業です。現実世界での所属組織や職業が変わろうとも、生涯、理系・文系を問わず、古今東西の学問を楽習(がくしゅう)して、生きていきたいので、架空の企業名を勤務先にしています。その会社を退職する時は私の人生が終焉する時です。.

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過去に聞いた音読の短編小説を再び聞いて、見聞きしたことを咀嚼することを意識する・・・「妻が椎茸だったころ」という短編小説をラジオで再び聞いて

今日は、2013年(平成25年) 5月 26日 日曜日 

昨日の土曜日の午前8時過ぎ、
毎週楽しみにして聴いている
「耳で聞く短編小説 ラジオ文芸館」
を聞いた。

昨日の作品は
中嶋京子作の「妻が椎茸だったころ」であった。
過去の放送のアンコール放送のようなものであった。

そう言えば、私は、その作品をラジオ文芸館で
聴いた覚えがあるなあ。
いつ聴いて、どのような内容だったかなあと
思った。

その作品のあらすじは次のようなものである。

退職した2日後に
妻を突然失った主人公の泰平。
その妻が楽しみに予約していた
カリスマ料理家(女性)の
料理教室に泰平は断りの電話を入れたが、、
課題は、「ちらし寿司用に椎茸を甘辛く煮てきてください」
と切り返され、なりゆきで行くこととなった。

そこで、泰平は
生まれて初めて「干し椎茸」を作ろうとするが、
包丁を刺すが、かたくて
手が滑り指を切ってしまうなど
悪戦苦闘。
ふとその時、妻が書いていた
レシピ兼日記があった。
それには妻の料理レシピだけでなく
日々いろいろ感じた思いもつづっていたが、
その中に、
「私がタイムマシンでどこか行くなら、私が椎茸だったころに戻りたい」と
書かれていた。
・・・妻は椎茸だったのか???

というあらすじであるが、
昨日の「妻が椎茸だったころ」の
再放送を聞いていて、
途中まで、過去に聞いた内容を
思い出しながら、前に聞いたのはいつだったのだろうと
思いつつ聴いていた。
聴いていると、途中までは過去に聞いた内容を
「あっ、聴いたことがある」
と思いだしながら聴くことができたが、
「あれ、料理教室に行ったところからの
後半と最後の方はどうなったのかな」

この短編小説の結末を覚えていないと思い、
集中して聞いた。

「妻が椎茸だったころ」を聞き続ける

主人公の泰平が料理教室に行き、
互いに持ち寄った食材を混ぜ合わせて
ちらし寿司を作っていたが、
ふと、泰平が講師のカリスマ料理家に
妻が「椎茸だったころに戻りたい」と書いていた
ことをふと言うと、
その
「わかりますわ。私がジュンサイだったころ~~」と
料理の材料そのものにに成りきるのだった。

それから
妻の残したレシピを見ながら料理に取り組む泰平の
得意料理は椎茸入りのちらし寿司。
やがて、
泰平は妻の気持ちを理解するしていくようになっていく。

そして、

ふと夢を見る泰平

森の潅木の中 クヌギの木にしっかりと根を張る椎茸に
自分がなっていて、腰をかけていた。

心地よい風が吹き

ふと見ると、隣に一本の椎茸が寄り添っていた・・・・・


という感じでこの小説は終わった。
一度、聞いたことがある小説であったが、
既に思い出すこともなく忘れてしまうものなんだなあと
この「妻が椎茸だったころ」が前に放送されたのは
今年の3月16日と2カ月ほど前ばかりで、
それほど前のことっではない。

再び聞いて、最後は、印象に残るような場面であるが、
前に聞いていた時は途中で他のことをしながら
聞いていたのだろうか、覚えていなかった。

日々、いろいろな事柄が生じている中で、
聞いたことを咀嚼するようなことがなければ
すぐに忘れてしまうものだと思った。

日々、目にしたり、耳にしたりすることがらを
どれだけ咀嚼しているのかと思ったりもしたが、
見聞きするもの全部を咀嚼するのはできない。

どれを咀嚼するかを、その時の必要性や目的や
問題意識によって選ばれるが、
せっかく、毎週、楽しみにしている
ラジオ文芸館の短編小説は聞き終わった時に
少し、その内容を咀嚼して、記憶に残すように
したいなと思った。

NHKラジオ文芸館HP

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「妻が椎茸だったころ」が収録されています。



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