言霊・楽習社(がくしゅうしゃ) ~心豊かに、言葉を生み、人生を潤す~
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悲劇の象徴が歴史的な遺産になっていく・・・・ベルリンの壁と津波遺産

今日は、2013年(平成25年) 4月 12日 金曜日 

今朝、NHKラジオを聞いていると
ドイツのベルリンからのレポートで
ベルリンの壁をめぐるニュースをしていた。

東西冷戦の象徴として、東ベルリンの
旧共産圏に住んでいた方々にとって
抑圧を感じさせるものであったが、
そのベルリンの壁で残されている部分で
ベルリンの壁の解放後に
多くの絵が描かれてた
「イーストサイド・ギャラリー」と呼ばれる観光名所に
なっている壁を
マンション建設のため、業者が壊そうとしたところ
工事に反対する若者ら数百人が集まり、猛烈に抗議し、
工事ができなくなった。

ベルリンの壁があった時、
西ベルリンに亡命しようとした
共産圏の方々が、銃撃され亡くなったりした。
そのような歴史のあるベルリンの壁に関して、
デモ参加者らは、壁が人々にもたらした苦痛を理由に、
この壁が忘れ去られることがないように保存すべきだと主張
している。

そう、かつては、苦痛と非劇の象徴であったものが
今では、歴史的遺産としての価値が出てきているのだ。

日本で言えば、広島の原爆ドームのようなものである。

このニュースで思ったのは、
東日本大震災での津波遺産の扱いである。

大津波の災害のつらいことを思い出すとして
地元では反対の意見が強くある。

それに関して、
2004年12月に大津波に襲われた
インドネシアのスマトラ島では、
津波で内陸に流されてきた
漁船を、大津波の記憶を継承するためにと
残している。
現地でも保存に反対する意見もあったとうが、
時が経つにつれて保存すべきという意見が
高まってきたという。

東日本大震災で大被害を受けた
岩手県大槌町では
大津波で民宿の屋根に乗り上げた
観光船「はまゆり」が一度解体されたが、
それを民宿の屋根に乗せなおして復元しようと
いう動きがある。
このように保存や復元を目指す動きもある。

ただ、津波災害で追った心の傷が癒えない人が
多い中で、早急な結論を出すのは後に禍根を残す可能性もある。

保存か解体かはすぐに結論を出さず
時間をかけていく必要はありそうだ。


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テーマ:東北地方太平洋沖地震 - ジャンル:ニュース


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