言霊・楽習社(がくしゅうしゃ) ~心豊かに、言葉を生み、人生を潤す~
語源、雑学など、時事ネタなど。また、楽習社とは私の脳内にある架空の企業です。所属組織や職業が変わろうとも、生涯、理系・文系を多様な知を楽習(がくしゅう)して、生きていきたいので、架空企業名を勤務先にしています。それを退職する時は私の人生が終焉する時です。.当ブログ各記事に誘うための目次専用ペ ージはカテゴリートップにあります。PCページは画面左サイドに、スマホ画面からは下のマークの真ん中からカテゴリーにいくことができます

プロフィール

くわどん

Author:くわどん
世の中の森羅万象のことに好奇心を持つものです。
いろいろの世の中をことを知り、いろいろ言葉を
つづっていきます。
また、過去の各記事にアクセスしやすく
するため当ブログの目次専用ブログを随時更新中です。
目次専用トップページ http://blogs.yahoo.co.jp/
kuwadong/64865881.html 



最近の記事

2015年11月2日まで、10年間毎日更新してきましたが、その後は、週1回プラスアルファのペースで更新していきます。



カテゴリー



語源由来辞典からの引用

当ブログにおいて、語源のコメントを する時は、語源由来辞典から引用しています。

語源由来辞典へはここをクリック!!



リンク

このブログをリンクに追加する



フリーエリア



お買い物しませんか?



最近のトラックバック



最近のコメント



月別アーカイブ



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



ブログ内検索



RSSフィード



広告ですたい!



フリーエリア



ゆっくり、その語源・・・緩く、ゆらゆらゆく

急がずにいることを
「ゆっくりする」と言ったりするが、

その「ゆっくり」の語源の説に
主に2つある。

1つ目は「緩(ゆる)」に由来するという説である。
「ゆるい。ゆるやか」を意味する
形容動詞である「緩(ゆる)」の活用形である
「緩なり」が
「急がない」などを意味する
「ゆるり」に転訛し、
それが「ゆっくり」へと変化したというのだ。

2つ目の説は
人が歩くなどを意味する「ゆく」に由来する説である。
「ゆく」と同根の言葉の古語に「ゆくらか」という単語がある。

万葉集第十二巻にある3174の歌に 

 いさりする海人のかぢ音 ゆくらかに 
           妹(いも)が心に乗りにけるかも 


とある。
おおまかな意味として、

 漁師が船をこぐ音のように、ゆらゆらゆっくりと、
            私の心は恋人の心に乗せられている

ということだが、

その「ゆく」と同根の「ゆくらか」が「ゆっくら」となり
そして、「ゆっくり」に変化したと推察する説がある。

お気に召したらクリックして下さい
人気サイトランキングへ
スポンサーサイト

テーマ:語源 - ジャンル:学問・文化・芸術


この記事に対するコメント


この記事に対するコメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック

トラックバックURL
http://kuwadong.blog34.fc2.com/tb.php/2683-f892eb5e
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)