言霊・楽習社(がくしゅうしゃ) ~心豊かに、言葉を生み、人生を潤す~
語源、雑学など、時事ネタなど。また、楽習社とは私の脳内にある架空の企業です。所属組織や職業が変わろうとも、生涯、理系・文系を多様な知を楽習(がくしゅう)して、生きていきたいので、架空企業名を勤務先にしています。それを退職する時は私の人生が終焉する時です。.当ブログ各記事に誘うための目次専用ペ ージはカテゴリートップにあります。PCページは画面左サイドに、スマホ画面からは下のマークの真ん中からカテゴリーにいくことができます

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ノーコメント・・この表現が広まったのはいつで、誰がそのきっかけを作ったでしょうか?

記者会見などで、
著名人が、記者などから質問されて、
返答したくない質問に対して、

「ノーコメント」

と言うことがある。

さて、この「ノーコメント」という表現が
いつごろ広まったのか?

それは、1951年(昭和26年)の9月であった。

第2次世界大戦で、日本との講和条約を締結するために
サンフランシスコで会議が開かれたが、
その内容に反対していた
ソビエト連邦は会議に不参加と思われていたが
その会議にソ連から全権代表として、
グロムイコ(のちのソ連の外務大臣)が
参加した。

その時、記者から立てつづけに質問攻めをされたが
それに対して、グロムイコは

「ノーコメント」

を連発した。

サンフランシスコの講和会議は
日本の独立を回復するための
会議でもあったので、
日本でもソ連代表のグロムイコの発言は
ニュースとして伝えられるが、

あまりにもグロムイコが
「ノーコメント」を連発したため、
日本でも広まり、

「ノーコメント」という表現が
流行語になった。

そこから、「ノーコメント」という表現が
他の人達にも使われるようになっていった。

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この記事に対するコメント

深見東州です。
とてもいいと思います。
【2013/02/18 00:09】 URL | 深見東州 #mQop/nM.[ 編集]


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