言霊・楽習社(がくしゅうしゃ) ~心豊かに、言葉を生み、人生を潤す~
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寒い北風を受けつつ、春に向かう日射しの暖かさを背中で感じながら、不確定性原理を思い出す

今日は、2013年(平成25年) 2月 14日 木曜日 

昨日の午後、
屋外にて、
北に向いて立っていると
寒い北風を感じつつ、
南側の背中には
春に向かって行く最中の
日光の暖かさを感じた。

日光はコートに直接あたるのだが、
その日光を受けた熱がコートや
下着を伝わって
背中の皮膚に伝わってくる。

熱とは分子間の運動の摩擦によるものだ。
波でもあり粒子でもある光が
コートに当たり、そのコートの分子の
運動をさらに活発化させて、摩擦熱がより
強くなって、その分子の振動が
下着の分子に伝わり、そして背中の皮膚に
伝わり、

「ああ、暖かい」と感じるのである。

熱とは分子間の運動の摩擦だということだが、
温度があるということはその温度の物質の分子が
動いているということである。

服はそのものも氷に比べれば暖かいことから
わかるように熱があり、
その服を構成している分子が運動して摩擦熱を
出しているのである。

氷は0℃でできるが、
その0℃の氷も
厳密に言えば、
実は熱を帯びているのである。
氷ができる0℃は
あくまで、摂氏を基準にした
0℃である。

摂氏0℃は
絶対温度では約273Kである。
(絶対温度の単位はK)

氷ができる摂氏0℃よりも
マイナス273.15℃低い温度が
絶対温度での0Kであり、
それを絶対零度と呼ぶ。

さて、絶対零度になると
熱がなく、分子の振動も止まると
20世紀初頭のころまでは考えられていたが、
量子力学の発展に大きく貢献した
ハイゼンべルグが提唱した
不確定性原理(Uncertainty principle)
によって、
実は絶対零度でも実は分子はかすかに動いている
ということがわかったのである。
その現象を「ゼロ点振動」と言う。

不確定性原理とは
電子などの粒子の
運動量と位置を同時に正確には測ることができないことを
意味している。

それにしても、
「原理」と聞けば、しっかりと確固たるものと思ったりするが、
「不確定」なことが原理だというのが量子力学のおもしろい
ところである。

そんなことを
寒い北風を感じつつ
背中に当たる
春が近づくころの
日射しの暖かさから思いだすのであった。

このブログ内の関連記事
温度で、摂氏○℃と言うけど、その「摂氏」の意味は?

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