言霊・楽習社(がくしゅうしゃ) ~心豊かに、言葉を生み、人生を潤す~
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1月16日は「禁酒の日」、そして米国の国際連盟参加拒否の日・・・米国での1919年の法案成立と1920年の米国議会での決定

今日は、2013年(平成25年) 1月16日 水曜日 

1月16日は「禁酒の日」となっている。
なぜ、今日が「禁酒の日」かなのか?
1919年1月16日(木曜日)に
飲料用アルコールの製造・販売等を禁止する
アメリカ合衆国憲法修正第18条が
米国の州の4分の3以上の州で批准が完了し、
いわゆる「禁酒法」が成立し、
そして、その翌年の1920年1月16日(金曜日)に
禁酒法が施行された。
それに由来して、1月16日が「禁酒の日」となったのだ。

なぜ、禁酒法ができたのか?
アメリカでは清教徒(ピューリタン)の影響が強かった。
聖書の原理原則に戻ろうとしたプロテスタントの
一部であるピューリタンは
「酒に酔う者は、聖職者としての適性に欠ける」として、
アルコールに対する強い批判があり、
アイルランド人や、イタリアのラテン系などの
カトリック教徒の中には、
酒におぼれて、酔っ払うは、喧嘩するなどの
振る舞いにピューリタン達はさらに強い
アルコール批判を高めて、
プロテスタントの婦人団体がアメリカ議会に働きかけて
禁酒法制定にもちこんでいったのである。

ただ、禁酒法制定にはもうひとつのアメリカ政府としての
目的があり、そのためアルコール批判の婦人団体の活動を
利用した面があった。
それは、第1次世界大戦によって、穀物不足が懸念され、
穀物からアルコールを作ることを控えさせようとしたのだ。
また、ビール業者に敵国のドイツ人が多かったことも
禁酒法制定の背景にあると言われる。

ただ、禁酒法が制定した時は第1次世界大戦は終わっていた。
そして、禁酒法が施行された1920年1月16日に
アメリカ議会上院は歴史的な採決をする。
それは、第1次世界大戦後の世界秩序を左右する決定であった。

第1次世界大戦を受けて、戦争予防の国際機関の提唱を
アメリカ合衆国のウッドロウ・ウィルソンが提唱して、
ベルサイユ条約により
国際連盟が発足することとなるが、
その言い出しっぺのアメリカでは
モンロー主義(アメリカ大陸とヨーロッパ大陸間の相互不干渉の主張)
が強いアメリカ議会上院で、
ベルサイユ条約の批准を
禁酒法が施行された1920年1月16日(金曜日)の日と同じ日に
否決したので、アメリカは国際連盟に参加しないこととなり、
国際連盟の力を弱めることとなった。

さて、その後、禁酒法の施行は
ただ、非合法酒場の横行を許し、
密造酒などそれを広げた
マフィアの勢力を勢いづかせただけで、
酒をめぐる犯罪が増加したため
1933年に禁酒法は廃止になる。
このようなことがあり、禁酒法は天下の悪法と言われている。

そして、アメリカが参加しなかった
国際連盟は再度の世界大戦を防ぐことができずに
1946年4月に解散となり、
国際連合に引き継がれることとなる。

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