言霊・楽習社(がくしゅうしゃ) ~心豊かに、言葉を生み、人生を潤す~
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今年もまたまたまたまた、年の瀬の夕刻、西宮北口のCAFE FLATにて、読書をしつつ、サザンの名曲「夕陽に別れを告げて」を聞きながら、夕陽の光を眺める

今日は、2012年(平成24年)12月28日 金曜日

昨日の午後
北東側にあるアクタ西宮を
さらに少し北に歩いたところにある
「CAFE FLAT」に行った。

CAFE FLATには、年に一度、
年末に年の瀬を夕刻を見ながら読書をして
サザンオールスターズの「夕陽に別れを告げて」を聞く。

私のアタマの中では、
「年末の夕陽」という単語の目録に
夕陽の光が射し込むCAFE FLATの店内や
西側の窓から見える夕陽に反射する光景が
「イメージの辞書」として対応するように
なってしまっている。

今年で4年連続である。

ただ、過去3年とは違うことがある
過去3年は12月29日にそうしていたが、
28日から29日にかけて雨が降るという予想なので
夕陽の光が見えないと思い
まだ天気が良い昨日の12月27日に通うことにした。
店に入ると、私以外誰も来店客はいなかった。

そして、CAFE FLATの窓がある西側でかつ南側の
席に座り、過去3年と同じく
ハニークリームティを頼んだ。
紅茶に生クリームホイップとはちみつがのっているて
甘くてとてもおいしい。

そして、読み物は
一昨年がヴェルナー・ゾンバルトの
「恋愛と贅沢と資本主義」で
昨年が松岡正剛氏の「知の編集工学」であったが、
今年は、示野信一氏の「複素数とは何か」という
数学の本を読んだ。

CAFE FLAT 121227_1431~001

複素数とは実数と虚数(-1の平方根)がある数の
ことである。

オイラーの公式という公式があって
それは指数関数と三角関数が虚数によって
イコールで結ばれる世界で最も美しい公式とも
言われている。

そのオイラーの公式によって
量子力学の基本方程式である
シュレディンガ―方程式が
虚数を含んだままで
できあがり、
その量子力学の発展によって
現代の携帯電話を含む電子機器の発展がある。

そのような現代文明の発達に貢献した
虚数という摩訶不思議な数字の
魅力に取りつかれて、
「複素数とは何か」という本を読んでいた。

読書で目を下に向けるのを一旦止めて
顔をあげて正面を向くと
だんだん西に傾く太陽からの光を
受ける蛇の目ミシンが見える。

CAFE FLAT 121227_1445~001

また、再び読書のため顔を下に向け
おいしいハニークリームティを飲みつつ読書を
続けるが、その途中で
途中、トイレに行く。

このCAFE FLATのトイレもおしゃれで

CAFE FLAT 121227_1514~001

化粧室内の大きな鏡に、カラフルで丸いものを
たくさんつけていて、毎回、このお店の
トイレに行くのも楽しみである。

年に一回しかこないので、
ケーキも食べることにしている。
このお店のケーキもおいしいのだ。
一昨年はベイクドチーズケーキ、
昨年はリコッタチーズケーキを食べたが、
今年は、はちみつシフォンケーキを食べた。

CAFE FLAT 121227_1517~001

シフォンケーキにはちみつをかけていて
これもまたおいしかった。

このはちみつシフォンケーキを店主の女性の方が
運んできた時に、私はその女性に

「毎年年末になれば、この席に座って
夕陽を見ながら、サザンオールスターズの
夕陽に別れを告げてを聞くのですが、
今年は明後日が雨というので今年はいつもより
2日早く来ました」

というと

その女性は
「いつも、ハニークリームティをお飲みですね。」

と年に1度しかこない私のことを覚えていたようだ。
それは、いつもテーブルの上に複数の本を置いて
読書していることなどから記憶に留めてもらっていたようだ。

そしてだんだん日が西に傾き
赤らみを帯びた日光に反射される
マンションの壁を眺め

CAFE FLAT 121227_1612~001

それを見ながら
サザンオールスターズの「夕陽に別れを告げて」を聞き
今年ももうすぐ終わるのだなあと思う。

そして、CAFE FLATに入り
2時間程して、店を出ることにした。

その間誰も私の他には来店客はなく
わたしただひとり、その店の客席の空間に
座っていた。

その間、虚数についてより深く学ぶ。

誰もいない空間にただひとりは
虚しさを感じることがあるかもしれないが、
そうでもなく、自分時間を読書をして
綺麗な夕陽の光を見て充実した時間であった。

虚数は「虚しい数」とも解釈しそうだが、
英語では「imaginary number」と表記され
直訳すれば、
想像上の数字、仮想の数字と言える。

虚しい数とも解釈されそうな
想像上の数字である虚数について
学ぶことで、好奇心が刺激され
たったひとりしかいない空間を
虚しく思うこともなく
充実した時間を過ごした
今年の年の瀬のCAFE FLATでの
ひと時であった。

店を出る時、
店主の女性から
「よい、お年を」と声を掛けられた。

来年の年の瀬もこのようにできればなあと思った。


このブログ内の関連記事

2009年12月30日の記事は
年の瀬の夕刻、西宮北口のCAFE FLATにて・・・・サザンの名曲「夕陽に別れを告げて」を聞きながら

2010年12月30日の記事は
今年も、年の瀬の夕刻、西宮北口のCAFE FLATにて、「夕陽に別れを告げて」を聞きながら・・・今年の場合は、「恋愛と贅沢と資本主義」を読みつつ

2011年12月30日
今年も、年の瀬の夕刻、西宮北口のCAFE FLATにて、「夕陽に別れを告げて」を聞きながら・・・今年の場合は、「恋愛と贅沢と資本主義」を読みつつ

サザンオールスターズの「夕陽に別れを告げて」についての説明・コメント
夕陽に別れを告げて ~ 私のサザンNO.2ソング




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