言霊・楽習社(がくしゅうしゃ) ~心豊かに、言葉を生み、人生を潤す~
語源や考えたこと、お気に入りの歌や発想法、雑学など、政治経済社会の時事ネタも書いたりしています。また、楽習社とは私の脳内にある架空の企業です。現実世界での所属組織や職業が変わろうとも、生涯、理系・文系を問わず、古今東西の学問を楽習(がくしゅう)して、生きていきたいので、架空の企業名を勤務先にしています。その会社を退職する時は私の人生が終焉する時です。.

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梨の礫(つぶて)・・・その語源・・梨が無くても山梨県っていうダジャレがあるなあ

連絡をしても返事や便りがないことを
「梨の礫(つぶて)」と言ったりするが、
「礫(つぶて)」とは小さい石を意味する。

昔、恋の告白で、和歌を送ったり、着物の袖を振ったり
していたようだが、
礫(つぶて)を投げるという方法もあったようだ。

礫(つぶて)=小さい石を投げても
相手から礫(つぶて)が投げ帰って来ないと

「あなたに関心がない」

という意味で、

「なしの礫(つぶて)」となる。

その「なし」とはもともとは
「無い」という意味の「無し」であるが
「無し」と語呂合わせで、果物の「梨」が
用いられるようになった。

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