言霊・楽習社(がくしゅうしゃ) ~心豊かに、言葉を生み、人生を潤す~
語源や考えたこと、お気に入りの歌や発想法、雑学など、政治経済社会の時事ネタも書いたりしています。また、楽習社とは私の脳内にある架空の企業です。現実世界での所属組織や職業が変わろうとも、生涯、理系・文系を問わず、古今東西の学問を楽習(がくしゅう)して、生きていきたいので、架空の企業名を勤務先にしています。その会社を退職する時は私の人生が終焉する時です。.

プロフィール

くわどん

Author:くわどん
世の中の森羅万象のことに好奇心を持つものです。
いろいろの世の中をことを知り、いろいろ言葉を
つづっていきます。
また、過去の各記事にアクセスしやすく
するため当ブログの目次専用ブログを随時更新中です。
目次専用トップページ http://blogs.yahoo.co.jp/
kuwadong/64865881.html 



最近の記事

2015年11月2日まで、10年間毎日更新してきましたが、その後は、週1回プラスアルファのペースで更新していきます。



カテゴリー



語源由来辞典からの引用

当ブログにおいて、語源のコメントを する時は、語源由来辞典から引用しています。

語源由来辞典へはここをクリック!!



リンク

このブログをリンクに追加する



フリーエリア



お買い物しませんか?



最近のトラックバック



最近のコメント



月別アーカイブ



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



ブログ内検索



RSSフィード



広告ですたい!



フリーエリア



衆議院選挙の期日前投票をしてきた。消費税・原発・TPP・憲法を判断材料にして投票。最高裁判事国民審査では、1人の判事に不信任の×をつけた。

今日は、2012年(平成24年)12月15日 土曜日

昨日、西宮市内にて
第46回衆議院議員総選挙と
最高裁判事国民審査の期日前投票をした。

今回の争点で
消費増税、TPP、原発・エネルギー問題、憲法

この4つの視点から投票した。

まずは、公約違反の消費増税をした民主党は論外で
その他の政党から選ぶことになる。

私は、カネがあり余っていて、生産力過剰でお金を刷っても
ハイパーインフレの心配がない日本は財政危機ではなく
増税不要と思っているので、消費増税凍結を打ち出している政党を
まず選ぶ。

原発の代替エネルギーでガスタービンコンバインドサイクル発電など
電力の安定供給ができる発電方法を出していることの視点で選ぶ。
ちなみに脱原発をしたら電気料金が2倍になるということが大々的に報道されているが、
原発を福島事故前の水準で維持しても、
その料金が1.6倍になるということはあまり報道されていないようだ。
原発依存率を15%した場合のその料金は1.7倍。

TPPは私は反対である。
TPPは単なる貿易関税の協定ではなく、その国の社会システムの変更を
せまられるような側面もあり、また、いろいろ生活に影響が及ぶ。
例えば、アメリカはTPPで著作権強化を主張していて、
その主張でTPPが施行されると
ネットが今よりも制約の多い、あるいは警察によって取り締まりを
受け易くなりかねない。
このTPPに含まれる著作権規制のベースとなった
ACTA(偽造品の取引の防止に関する協定)は
著作権侵害の調査を公的機関ではなく
ネットプロバイダーができるようにしていたり、
国境警察によるパソコンやiPod内のファイル検閲を
認めるものなど、プライバシーやネットの自由を無視した側面が強い。
そのため、
特に欧州では強い反対運動が起きて、
250万人の反対署名がEU議会に提出されて、
478対39の大差で条約批准が
否決されたのがACTAである。

そして、そのようなACTAの流れを組む
アメリカからのTPPにおける著作権強化の要求に
著作権侵害を非親告罪化して、
著作権の訴えがなくても
見つけたら取り締まることができて、
訴訟を起こしやすいよう法廷賠償金が高額化
するような内容も含まれている。

何気にダウンロードしてしまって、
とてつもない賠償金を払わされることもおこりかねない。

そのようなこともありTPPには反対である。

憲法改正に関しては
当ブログの2012年12月11日の記事

近代国家の原理もわかっていない憲法草案を平気で作る自民党には、愛国ゆえに絶対に投票しない

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

自民党の憲法改正草案を見ると、

おまえらは、近代国家の原理というを全く
わかっとらん無教養なバカどもが

と思ってしまった。

そう思ったのは、
自民党の憲法改正草案の

第百二条 全て国民は、この憲法を尊重しなければならない。

である。

あの~、憲法遵守義務があるのは国民ではなく政府です。
それが、近代国家の原理だ。

憲法というのは国民が政府に対して基本的人権を侵害しないように
命令を課すというのが近代国家の原理である。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

と書いたように、自民党には入れない。

憲法9条の平和主義に関しては、
私は、対米自立のための重武装化(対敵基地攻撃能力)には
賛成であるが、今の日本政府のアメリカケツ舐め外交の状態では、
自衛隊がアメリカの傭兵化しかねないと思うので
現時点では、憲法9条改正には慎重であるべきと思っている。

そのような視点で投票した。
比例代表では、上記の視点をほとんど満たす政党があったが、

小選挙区では、すべてを満たす候補者はないので、
TPP推進の候補ではあるが、
消費増税凍結を訴えて、ある程度、第3極のひとつとして
なってほしいと思える候補者に投票した。
小選挙区で落選しても、比例代表の復活当選ができるように
1票を投じた。

ちなみに最高裁判事の国民審査で
ひとりの最高裁判事に不信任の×をした。

その判事とは大谷剛彦氏である。

ファイル共有ソフトのウィニー制作者が
著作権ほう助で起訴され最高裁で無罪が確定したが、
この大谷剛彦判事は
「幇助にあたる」との反対意見を述べていたからだ。

ウィニー制作者への強制捜査で
どれだけ、日本のIT産業の発展を阻害したのか

ウィニーはクラウド・コンピューティングの先駆的なソフトだと
言われたが、ウィニー制作者への強制捜査でそれの改良発展が阻害され、
また、
当時、ウィニーはP2Pの技術を用いた世界トップレベルの技術だと
言われたが、強制捜査によって、日本からP2Pソフトウェアは姿を消し、
スカイプなどのP2P技術は
ソフト開発も遅れ、国外が主流になってしまった。

つまり、ウィニー制作者への強制捜査で
新しい技術の芽をつぶし、日本の経済の発展と新しい雇用の可能性を
潰してしまったのである。

そのようなことへの懸念が強い捜査当局の判断を支持する
意見を述べる裁判官が最高裁にいると
別の同じような事件で、有罪判決を出して、
日本のIT技術の発展を妨げることになりかねない。

そこで、ウィニー制作者は有罪であるという意見を述べた
大谷剛彦判事に、不信任の×をつけた。

このブログ内の関連記事

2011年12月21日の記事
ウィニー作成者無罪確定・・・47氏の慧眼をつぶした日本、スイスでは非正規ダウンロードでも合法へ


お気に召したらクリックして下さい
人気サイトランキングへ

スポンサーサイト

テーマ:衆議院選挙 - ジャンル:政治・経済


この記事に対するコメント


この記事に対するコメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック

トラックバックURL
http://kuwadong.blog34.fc2.com/tb.php/2612-715cf2cd
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)