言霊・楽習社(がくしゅうしゃ) ~心豊かに、言葉を生み、人生を潤す~
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発想トレーニング・・・身近なもったいないものを考えよう・・レシートは日記になる

今日は、2012年(平成24年)11月16日 金曜日

昨日、
NHKラジオの「すっぴん」という番組で、
ゲストインタビューに
放送作家で、熊本県のキャラクターである
「くまもん」を考案した
放送作家の小山薫堂氏が出演していた。

小山氏は、高校生や大学生などに
企画の作り方などを教える時に
その発想トレーニングとして

身近なものでもったいないものを
思い出して下さい。そして、それを
どのように使えば良いか考えて下さい。

と言うようだ。

そうすると、いろいろアイデアが出てくるという。

例えば、ある女子高生の方が、次のように
言ったという。

買い物でお店で受け取るレシートは捨てられ、
コンビニでは、捨てるための箱があったりする。

それはもったいない。
レシートの裏側に、どうして、その商品を買ったのか
理由を書いて、それをノートに貼って行くと
日記帳みたいになる。
(多分、レシート表面の上の一部分だけ糊をつけて、
 裏面が見えるように貼って、
 下側になる表面もめくって見えるようにしていると思うが)

例えば、そのレシートの裏面に
「今日は、お父さんがお仕事で帰るのが遅くなるので、
 夕ご飯は、お母さんと私の分しか買わなかった。」

とか、そのようにレシートの裏面を日記代わりにして
いけるので、レシートの裏面に大学ノートにあるような
ラインを引くと、日記やメモ代わりに使えるのでは
という提案をその女子高生の方がしていたという。

レシートを日記代わりにしていくのは
おもしろいなあと思った。

何かを買う。その買ったものを
記したレシートに
その買った方の
日常が表れていて、
それの裏面に買った理由などのコメントを書いて
ノートに貼り続けていくと、
その方の日常の物語が見えてくる。

そうすることで、
すぐに捨てられるレシートが日記となって
活きてくる。

編集工学を提唱している
松岡正剛氏は既に名づけられているものを
「言い換える」ことが新しく発想を出すために
重要だと言っている。

この場合は、
レシートは日記になると言い換えられたと言えよう。

ちなみに
私は、レシートではないが
伝票の裏側を計算用紙にしていた。

私は、
2年ぐらい前に、
量子力学にはまっていて、
それももともと文系の私が
数学的に理解しようと
計算式を自分で学んでいた。

私がよく通う
西宮ガーデンズの丸福珈琲店にて、
その量子力学の数学的理解を深めるために
いろいろひとりで数式を解いたりしていて、

量子力学の
基本方程式である
シュレディンガ―方程式という微分方程式を
私のテーブルの上に置かれていた
伝票の裏側に裏側いっぱいに書いていた。

いつもそのお店では
伝票は裏側にしてテーブルの上に置くので、
ついつい、計算を書くのに都合が良いと
思って、伝票の裏側に書いていたのだ。

そうしていると、
時間が経ち、また、追加オーダーをしたいと
思ったので、店員さんを呼ぶと
その当時いた、
Tさんというアルバイトの女子大生の方が
やってきてので、
私がオーダーを頼むと

その店員さんは
私のテーブルを見て、
何か戸惑って、
目を泳がすようにテーブルを見まわして
きょどっていた。

そう、伝票を探していたのだ。
普通、伝票は真っ白なので
すぐにわかるが、
私が伝票の裏側に
微分方程式の計算を書きつめていたので、
わからなかったのだ。

その出来事を
別の店員さんの
Nさんというアルバイトの女子大生の方に
「Tさん、きょどっていたわ」と
言うと、

「そりゃ、きょどりますよ!
伝票の裏側に
計算式を書きまくっている人は
他にはないですよ」

とおもいっきり突っ込まれた。

伝票用紙は計算用紙になると
言い換えて発想する人は
あまりないのだろうなあ。


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【2012/11/17 13:48】 | #[ 編集]


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