言霊・楽習社(がくしゅうしゃ) ~心豊かに、言葉を生み、人生を潤す~
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乙武先生が、子どもの親に、よく電話をする理由・・・皆さん、もっと褒め合いましょう

今日は、2012年(平成24年)11月6日 火曜日

昨日、NHKラジオの
「すっぴん」という番組で
腕と脚が先天的にない
作家の乙武洋匡氏がゲストであった。

彼は、小学校の教員もしてきた体験を
語っていた。

彼は、保護者の自宅に電話をすることが
たびたびしていたようで、

電話を受け取った親は
何か、自分の子どもが問題を起こしたのかと
身構えてしまいそうだが、

乙武氏は保護者の方に

「今日、○○くん、鉄棒の逆上がりできなかったけど、
一所懸命がんばってましたよ」


とか

「今日、○○ちゃん、クラスの委員に立候補して
なれなかったけど、手をあげて、積極的でしたよ」


という主旨のことを伝えて、
子どもが頑張っていることを親に伝えたいたという。

乙武氏は、最後の成績表をつけるとなると
結果を出せていないとそれなりの評価の点数がつけれないので、
がんばっている過程を、その時に、親に伝えないと
伝えられる機会がない
ということで、そのようにしていたようだ。

そうしてもらうと、
親御さんとしては、
成績表の結果だけの数字だけでは見えない
子どもが日常の学校生活で努力していることが
わかって、子どもへの評価は高くなるのではなかろうか?

そのように頑張っている姿を親と先生に
評価してもらえると
子どもとしては自己肯定感が高くなるのでは
なかろうか?

そう言えば、
日本の高校生は、海外に高校生に比べて
自己肯定感が低いという統計データがあった。

財団法人日本青年研究所
2011年2月に公表した
日本・米国・中国・韓国の4カ国の高校生に
2010年に行った調査で
日本の高校生が他国に比べて著しく
自己肯定感が低いことを報告している。

高校生 自己肯定感 4カ国比較 c
財団法人日本青年研究所
高校生の心と体の健康に関する調査-日本・アメリカ・中国・韓国の比較ー 
調査概要の4ページ
より

さて、日本の高校生の自己肯定感の低さが目立つが、
日本の小学生はどうだろうか?

Internet Zone::WordPressでBlog生活
というブログで

青山学院大学教育人間科学部教授の
古荘純一(ふるしょう・じゅんいち)氏の著書
「日本の子どもの自尊感情はなぜ低いのか――児童精神科医の現場報告」
についての内容紹介が書かれていて、

::::::::::::::::::::::::::::::::::

•学年がすすむにつれて「自尊感情」が低くなっていく。
•ドイツ、オランダと比べてみても、日本の児童の「自尊感情」は低い。

興味深いのは、同じ日本人の児童でも、オランダの日本人学校の児童の「自尊感情」は、
日本国内の児童ほど低くなかったという事実。要するに、「自尊感情」の低さは、
日本人の遺伝でも文化でもなく、日本の学校教育システムのなかでつくりだされ
ている可能性が大きい、ということです(第3章)。そのなかでは、
子どもの「自尊感情」が小学校4年ごろを境にして低下していくことも
明らかにされています。

::::::::::::::::::::::::::::::::::

ということである。

日本の学校ではあまり児童・生徒を
褒め足りないのではなかろうかとも思ったりする。

乙武洋匡先生のように
がんばって努力していることを
子ども本人やその親に日常的に伝えていくことを
していくと、今よりは、日本の児童・生徒達の
自己肯定感は高まるような気がする。

また、古荘純一氏の著書の中で、
子どもの自己肯定感が低い理由のひとつとして

親自身の自尊感情が低いこと。

ということがあげられていた。

これは、夫婦お互いに褒め合うことの大切さを
感じさせる。
夫婦互いに、日常の当たり前のことに
感謝の褒め言葉を掛け合うことが
親自身の自尊感情を高め、
その結果、子どもの自己肯定感を
高めることにつながることになるのではなかろうか?

皆さん、お互いにもっと褒めあいましょう。


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