言霊・楽習社(がくしゅうしゃ) ~心豊かに、言葉を生み、人生を潤す~
語源や考えたこと、お気に入りの歌や発想法、雑学など、政治経済社会の時事ネタも書いたりしています。また、楽習社とは私の脳内にある架空の企業です。現実世界での所属組織や職業が変わろうとも、生涯、理系・文系を問わず、古今東西の学問を楽習(がくしゅう)して、生きていきたいので、架空の企業名を勤務先にしています。その会社を退職する時は私の人生が終焉する時です。.

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オジャンになる・・・語源は江戸時代の「鐘の音」か、当時のある「動詞」に由来する

「ああ~、この計画はオジャンだ」と
物事が途中でダメになってしまう意味で
「オジャン」という表現が使われるが
その語源は、江戸時代にあるようで、
その語源説は2つある。

1つ目は、半鐘(小型の釣鐘)の音に由来する説である。
江戸時代、火事が起きると、半鐘を鳴らしたが、
その半鐘の鳴らし方で、場所が近いのか遠いのか
どうか知らせていたが、
鎮火した時は
「ジャン、ジャン」と2回鳴らした。

そこから、「物事の終わり」の意味で
「オジャン」という表現が使われるようになったという。

2つ目は、「じゃみる」という動詞に由来する説。
「じゃみる」とは江戸時代に使われた表現であるが、
その意味は「途中でダメになる」であるが、
その「じゃみる」の「じゃみ」に
接頭語の「お」がついて、「おじゃみ」になり
「オジャン」になったという。

さて、その「じゃみる」という動詞の語源は
「火事の半鐘、じゃんじゃん」に由来するという説があり、
そうであるならば、おじゃんの語源は1つ目の
半鐘の音に由来するということになる。


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テーマ:語源 - ジャンル:学問・文化・芸術


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