言霊・楽習社(がくしゅうしゃ) ~心豊かに、言葉を生み、人生を潤す~
語源、雑学など、時事ネタなど。また、楽習社とは私の脳内にある架空の企業です。所属組織や職業が変わろうとも、生涯、理系・文系を多様な知を楽習(がくしゅう)して、生きていきたいので、架空企業名を勤務先にしています。それを退職する時は私の人生が終焉する時です。.当ブログ各記事に誘うための目次専用ペ ージはカテゴリートップにあります。PCページは画面左サイドに、スマホ画面からは下のマークの真ん中からカテゴリーにいくことができます

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留守(るす)・・・・もともとは「不在」という意味ではなかった

「今日は、外出するので家を留守にします」
と「留守」と聞くと、不在のことを意味すると思うが、
「留守」とはもともとは不在の意味ではなかった。

「留守」は「留まって守る」ということで
「留まる」ので、不在ではなく、そこにいるということになる。

この留守という言葉は、中国語に由来していて、
「皇帝が都を不在にしている間、都に留まって代わりに政治を行う」
という意味があり、そこから
「主(あるじ)が不在の家を守る」という意味になった。

やがて、主がいない間を守るという意味よりも
「不在」ということに意識されるようになり、
鎌倉時代には、
現在と同じく単に「不在」の意味で「留守」という言葉が
使われるようになった。

さらに江戸時代には、「手もとがお留守になる」と
「他のことに気が取られている」という意味で使われたりするようになった。

中国では現在でも、「留まって守る」の意味で「留守」が使われているが、
日本では意味が変化していったのだ。
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テーマ:語源 - ジャンル:学問・文化・芸術


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【2012/10/14 07:04】 | #[ 編集]


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