言霊・楽習社(がくしゅうしゃ) ~心豊かに、言葉を生み、人生を潤す~
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とんぼ・・・その語源・・・飛ぶ稲穂・飛ぶ棒・飛ぶ羽

今日は、2012年(平成24年) 8月29日 水曜日

朝8時30分過ぎ
京都の職場前を歩いていると

シオカラトンボが飛んでいた。

トンボは古代には
秋津(アキツ、アキヅ)と呼ばれていて、
「トンバウ」がもともとの語形で、
平安時代末期には
「トウバウ」と呼ばれていたようだが、

さて、トンボという昆虫は
どうして「トンボ」と呼ぶようになったのか?

いくつか説がある。

まずは、稲穂が飛んでいるようにみえたから
「飛ぶ稲穂」から
「トンボ」と呼ぶようになった。

次は、よく言われている説であるが、
トンボの細長さ体が棒のように見え、
その棒のように見えるが、
その棒が飛んでいるので、
「飛ぶ棒」で、「トンボ」と呼ぶようになった。

もうひとつは、
先に紹介した「飛ぶ棒」説に疑問をていするもので、

平安時代末期まで、トンボに関する表現で、
ト・トウ・トンの音の後にはう(ホウ)の音がつくようになっているが、
その「トウ・トン」は飛ぶという意味であるが、
その「とぶ」という言葉はやまと言葉で
そして、「棒」は漢語。

平安末期までの文全体で
やまと言葉でかきつづっているか、漢語でかきつづっているかはっきり
わかれていたようで、
やまと言葉と漢語が交じって表現されるのは不自然ということで、
「飛ぶ棒」はおかしいと疑問がていされている。

そうすれば
「はう」(ホウ)はやまと言葉での意味は
「羽」という意味で、
「飛ぶ羽」という意味で「トンバウ」と呼ばれ、
それが「トンボ」に変化したというのである。

ちなみに、シオカラトンボの
「シオカラ」は、漢字で「塩辛」であるが、
その語源は、
シオカラトンボの
胸部から腹部前方にある灰白色の粉が
塩のように見えることに由来している。


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