言霊・楽習社(がくしゅうしゃ) ~心豊かに、言葉を生み、人生を潤す~
語源、雑学など、時事ネタなど。また、楽習社とは私の脳内にある架空の企業です。所属組織や職業が変わろうとも、生涯、理系・文系を多様な知を楽習(がくしゅう)して、生きていきたいので、架空企業名を勤務先にしています。それを退職する時は私の人生が終焉する時です。.当ブログ各記事に誘うための目次専用ペ ージはカテゴリートップにあります。PCページは画面左サイドに、スマホ画面からは下のマークの真ん中からカテゴリーにいくことができます

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二の腕、その語源は・・・実は「一の腕」と呼ばれる部分があった

腕で、
肩から肘までの上腕の部分を二の腕と呼ばれるが、
女性の方々が、その二の腕のダイエットを
気にする方が多いが、
さて、どうして
上腕の部分を「二の腕」と呼ぶようになったのか。

数字で「二」ということは、
その前の整数である「一」があり、
実は「一の腕」と呼ばれていた部分があった。

どの部分が「一の腕」と呼ばれていたかと言うと、
肘から下の腕の部分である。そこが「一の腕」と
呼ばれていた。

手先から数え初めて、一番目の腕が
肘から下の部分なので、そこを「一の腕」
そして、その次の腕となる肘から上の部分を「二の腕」
と呼ぶようになった。やがて、「一の腕」と言われなくなり
「二の腕」という表現だけが残ったとされる。

さて、二の腕の表現に関して、実は、
上腕の二の腕の部分が
当初は、「一の腕」と呼ばれていて、
肘から下の部分が「二の腕」と呼ばれていたとも
言われている。
つまり、手首からではなく、肩の方から数えていたというのだ。
1603年の日葡辞典では、そのように翻訳されたいた。

ただ、それに関しては、
語源由来辞典の「二の腕」の語源の説明では、

肘から下の部分を「二の腕」と表記しているのは、
日葡辞典以外見当たらず、
また、手先から数えるのが自然なのに、
肩の方から数えるのは不自然で
日葡辞典が誤って表記してしまったと推測されると
している。
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テーマ:語源 - ジャンル:学問・文化・芸術


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