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福島第一原発4号機問題・・・・福島原発直下型地震と福島沖日本海溝アウターライズ巨大地震によるリスク

今日は、2012年(平成24年) 2月16日 木曜日

東北地方太平洋沖地震により
大量の放射能漏れを起こした福島第一原発では、
今もなお事故は完全に終息していない状況であるが、

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

福島原発で直下型地震の恐れ=「耐震強化必要」-東北大教授ら
(時事通信 2012年2月15日20時02分)


東京電力福島第1原発から数キロ西にある双葉断層で、直下型地震が
起こる可能性が高いことが、東北大学の趙大鵬教授(地震学)らの
研究で分かった。地下から上昇してくる水が断層に入り込み、
滑りやすくなって地震が起こるといい、趙教授は「原発の耐震強化が必要」と話す。
研究成果は欧州の専門誌「Solid Earth」に14日、掲載された。
趙教授らは、福島県いわき市で2011年4月11日に起きた地震(震度6弱)を
引き起こした井戸沢断層と福島第1原発のすぐ近くにある双葉断層の構造を調べ、
「両者の地下構造がよく似ている」(趙教授)ことを突き止めた。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ということだが、福島原発での大地震ということで、
気になるのが、4号機に使用済み核燃料貯蔵プールである。

昨年の3月11日当時は、4号機の原子炉は稼働していなかったが、
水素爆発を起こし建物の構造が弱くなっていて、そのように
弱体化した構造物の上に使用済み核燃料貯蔵プールがあり、
そこの使用済み核燃料貯蔵プールにある核燃料の量は
原子炉3基分とも言われている。

もし、東京電力福島第1原発で直下型の大地震が
発生した場合で、その4号機が大きな問題になる。

4号機が強い地震が崩壊した場合のリスクについて、
2011年11月3日のMBSたね蒔きジャーナルにて
の京都大学原子炉実験所助教の小出裕章氏は
以下のようにコメントしている。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

小出「んで……東京電力の方ももちろんそれに気がついていて、余震で
プールがひっくり返ってしまうようなことになれば、もうそれで、
どうにもならなくなると。いうことで東京電力は、え……補強工事をすると、
言いましたし。多分それは何がしか、進んで多分終わったんだと思います。
えーただし、補強工事をしたと言っても元々の構造物のように強固ではないはずで。
余震が来て使用済み燃料プールがひっくり返ってしまうようなことになること
を私は今でも恐れて、います。えーそうなると大量のほう……使用済みの燃料が、
え……融けてしまうということになると思いますし。大量の放射性物質が空中に
噴き出してくるということになると思います。


文字起こし文は
ブログ「ざまあみやがれい!」の
小出裕章が説明する、4号機(使用済燃料プール)が倒壊した場合の危険性 11/3(2)
より

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ということである。
そのようなリスクのある大きな地震は直下型地震だけでなく、
福島県沖の日本海溝外側のアウターライズの巨大地震である。

そこでの巨大地震の場合は、昨年3月の巨大地震の震源域よりも
沖になるので、揺れがその時よりも小さくなるかもしれないが、
海溝のプレート境界での巨大地震は昨年の巨大地震でも
わかるように、強い揺れが長く続くのである。
もし、福島県沖の日本海溝外側のアウターライズの巨大地震で
福島第一原発の4号機が、震度5強から震度6弱の強い揺れに
3分ぐらい揺らされ続けた場合、建物の構造が弱いので、
倒壊するおそれがある。



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元日の地震で、福島第一原発の4号機の問題がクローズアップされる・・・まだまだ、地震と津波による事故再拡大のリスクは残っている

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