言霊・楽習社(がくしゅうしゃ) ~心豊かに、言葉を生み、人生を潤す~
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打出にて・・・たまたま、打出に行く前日に打出に縁のある人の百人一首の歌を覚えていた

今日は、2012年(平成24年) 2月 7日 火曜日

昨日、芦屋市の打出に行ってきた。
私の自宅は西宮市だが、職場が京都で、
休日も西宮市内で過ごすことが多いため、
西宮市の隣にある芦屋市にはほとんどいかないが、
昨日、用事があって、芦屋市の阪神打出駅を下車した。

下車してすぐの駅の南側に商店街がある。

打出 商店街 120206_1241~001

その商店街に入ってすぐに
「レマン」という喫茶店があり、
そこに入ることにした。

打出 レマン 外から 120206_1240~001

店内を見渡せば、

打出 レマン 店内 120206_1209~001


昔ながらの町喫茶という感じの佇まいで

打出 レマン 店内 120206_1208~001

チェーン店のカフェが席巻していくなか、
趣があっていいなあと思った。

そこで、ホットケーキとホットココアを口にした。
 (レマンの地図のリンク レマンの電話番号 0797-31-2431)

食事を済ませ、再び商店街に出ると、
アーケード内の
Instrumental(インストゥルメンタル)で、
天空の城ラピュタの主題歌「君をのせて」が流れていた。


商店街を北に行き、すぐ阪神電鉄の踏切を渡ると、
何かの碑が見えてきた。

打出 阿保親王 120206_1244~001


見て見ると、

阿保親王廟

と書いている。

それを見た瞬間、「あっ」と思った
たまたま前日に
小倉百人一首第16番

立ち別れいなばの山の峰に生ふる
      まつとし聞かば今帰り来む


という在原行平の一句を覚えたばかりで、
その在原行平の父が阿保親王であったからだ。

ちなみに、
小倉百人一首第17番

ちはやぶる神代も聞かず龍田川
     からくれなゐに水くくるとは


は、在原行平の異母兄の在原業平の作である。


そう言えば、芦屋市内で打出の西に業平町には
在原業平の別荘があったとされている。

その在原業平と行平の父が阿保親王でその阿保親王の廟が
芦屋にあるとされている。
ちなみに阿保親王の父は平城天皇でそのまた父が桓武天皇なので、
阿保親王は桓武天皇の孫である。また、長州藩藩主の毛利家の祖先と
されている。

打出の地が、阿保親王や在原家に縁のある地ということを
全く忘れていたが、たまたま打出に出かける前日に
阿保親王の子の小倉百人一首の歌を覚えていたことに
不思議な巡り合わせを感じるのであった。




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