言霊・楽習社(がくしゅうしゃ) ~心豊かに、言葉を生み、人生を潤す~
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東大の春入学全廃には大反対だ!!!・・・秋入学の充実は必要だが、少数の留学生のため、また、世界大学ランクが下がったという理由で、多数の4月入学の日本人の風習を犠牲にするな

今日は、2012年(平成24年) 1月 22日 日曜日

東京大学が、春入学を全廃して、秋入学にみに
する答申を出したようだが、その理由として、

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

世界ランキング下がった東大、秋入学は悲願
(読売新聞 2012年1月19日)


学部で迎え入れる留学生の比率も、米ハーバード大が10%なのに対し、
東大は1・9%。こうした現状は、東大の国際的な評価にも直結する。
英国の教育・就職情報会社による世界の大学ランキングでは、
東大は2005年の19位から11年には25位に下がり、
香港大に抜かれてしまった。

こうした事情から、東大の浜田純一学長にとって、秋入学は悲願だった。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

たった1.9%の留学生のために、
そして、たがが、世界の大学ランキングが下がったぐらいで
春入学を全廃するとは

アホか!!!

と言いたい。
ハーバード並みに留学生が増えても10%である。
その少数のための多数が犠牲にされるのか!

私は、海外からの留学生を多く受け入れたり、
東大から海外への留学生を多くするために
秋入学を充実させていくことには賛成だが、
そのために留学とは無関係で、かつ4月入学をしている
多くの日本人学生の風習を
崩すようなことには大反対である。

そして、世界の大学ランキングであるが、

どうやって決めるの?世界大学ランキング
(ALL About 留学 2008年9月12日)


の記事に、
2007年の世界の大学ランキングの世界のトップ10と
日本の大学のランクの点数構成の詳細まで乗っているが、
ランクが下がるのは留学生数や外国人教員数が少ないからで、
ランクの点数構成の40%を占める研究者の評価では、
東大は、トップのハーバード大学と同点数の100点で、
京大は99点、
そして、教員1人当たりの被論文引用件数(=高得点ほど、論文を引用される教員が多い)
の得点は、
総合2位のオックスフォードが83点であるが、
京大は90点、阪大が91点、東大が88点と
2位のオックスフォードを上回っているのだ。
総合トップ10のうち
教員1人当たりの被論文引用件数の得点が88点未満の
大学が5校あり、東大・京大・阪大は、その面から言えば、
世界のトップクラスの大学とも言えるのだ。

留学生数や外国人教員数が少ないから
世界ランクが下がるというなら、
留学生が入学しやすい秋入学を充実させて、
外国人教員を増やしたらいいだけではないか。
英語や中国語などで講義をできる外国人教員を
増やしたらいいだけだろ。

ただ、それだけのことなのに
どうして、多くの日本人の4月入学という風習を
破壊させて、混乱を招くようなことをするのか!!

そのようなことを
最高学府と称される東京大学の学長がやろうとするとは
アホちゃうかと思う。


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日本語には時制 (tense) はない。
過去・現在・未来のそれぞれの世界を脳裏に描くことは難しい。
前世・現世・来世に関するインド人の教えも、日本語脳では定かでない。
「我々はどこから来たか」「我々は何者であるか」「我々はどこに行くか」といった哲学的命題は考えられない。

理想 (ideal) は、未来時制の内容である。
意思 (will) も未来時制の内容である。
理想がなければ、未来社会の建設計画もない。
意思のないところに方法はない。(Where there’s a will, there’s a way).

意思はなくても恣意 (self-will) はある。
建設的な話はできなくても、出来心はある。
問題解決の能力はなくても、事態を台無しにする力だけは持っている。
政治は遅々として動かない。人々の頭を閉塞感が襲う。

英語のリスボンシビリティ (responsibility) は応答可能性であり、自己の意思により現実対応策を考えて行使するものである。
責任は、自由意思により果たすところが大切なところである。
意思なくしては、責任は果たせない (責任はとれない)。とかく、この世は無責任となる。

ところが、日本人には意思がない。子供・アニマルと同様である。
場当たり的な行動にでるしかない。
未来時制の内容に確信は持てない。不安ばかりが募る。
ただ目的の遂行だけを求められるならば、耐え難きを耐え、忍び難きを忍ぶことになるのは必定である。

以前マッカーサ元帥は、日本人を12歳と評したことがある。
日本人は彼の評に立腹こそすれ、その意味を深く掘り下げることはしてこなかった。
我々は、浅薄である。秋入学の動きは、浅はかである。だから、留学生は、我が国を避けて英米に行く。
知的な人になるためには、英米の高等教育が必要である。これは国際的な判断である。
英米の高等教育は、奥の深い大人になるための更なる英語の勉強である。

http://www11.ocn.ne.jp/~noga1213/
http://3379tera.blog.ocn.ne.jp/blog/






【2012/03/08 20:25】 URL | noga #sqx2p0JE[ 編集]


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