言霊・楽習社(がくしゅうしゃ) ~心豊かに、言葉を生み、人生を潤す~
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SPEEDIを米軍にはすぐに知らせるが国民には知らせず・・・国会の証人喚問で追究してもらいたい、ただ、原因追求と刑事責任追及はトレードオフの関係にある

今日は、2012年(平成24年) 1月 18日 水曜日


このニュースを知った時は
唖然とした。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

拡散予測、米軍に提供 事故直後に文科省
(共同通信 47NWES 2012年1月16日22時21分)


東京電力福島第1原発事故直後の昨年3月14日、放射性物質の拡散
状況を予測する緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム
(SPEEDI)による試算結果を、文部科学省が外務省を通じて
米軍に提供していたことが16日、分かった。

SPEEDIを運用する原子力安全委員会が拡散の試算結果を公表
したのは3月23日。公表の遅れによって住民避難に生かせず、
無用な被ばくを招いたと批判されているが、事故後の早い段階で
米軍や米政府には試算内容が伝わっていた。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

この国の政府はどっちをみて
仕事しとんねん!!!

と思うニュースであるが、

この情報を米軍に提供した文科省の方は、
米軍には伝わっているのに、
どうして国民への公表がなされていなかったのかという
ことに何も思わなかったのだろうか?

引用記事にもある通り、
SPEEDIをすぐに公表しなかったために
東京電力福島第1原発周辺住民で、余計な被爆を
させられてしまっている。


東京電力福島第1原発周辺住民の中には、被爆からさけるために
飯舘村に避難したところ、
SPEEDIの予測で、福島県飯舘村の放射線汚染の可能性を
わかっていたのに、政府が公表しなかったために
より多くの被爆をしてしまったという方もいる。

米軍にすぐに情報を伝達したにも関わらず、
このSPEEDIの公表が遅れたことの問題は
国民の生命に関わることであり、
国会の証人喚問で真相究明をするべきである。

ただ、もし、国会で、真実を発言したことによって
証言者が、業務上過失などの刑事責任を追及されるとなると
口を貝にしてしまって、本当のことを話さなくなる可能性が
高くなる。
原因追求と刑事責任追及はトレードオフの関係になってしまう。

行政上の責任を個人に問うことは是と思うが、
刑事責任追及までしてしまうと
本当の原因はわからなくなってくるだろう。

その代わり、真実を話さなければ
刑事責任を問われる国会の証人喚問は
するべきだろう。



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同級生の水死事故「しかられる」と知らせず、のニュースから・・・責任追及と原因追求・・・叱るだけでなく、その背景を深く掘り下げていたら・・・

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