言霊・楽習社(がくしゅうしゃ) ~心豊かに、言葉を生み、人生を潤す~
語源や考えたこと、お気に入りの歌や発想法、雑学など、政治経済社会の時事ネタも書いたりしています。また、楽習社とは私の脳内にある架空の企業です。現実世界での所属組織や職業が変わろうとも、生涯、理系・文系を問わず、古今東西の学問を楽習(がくしゅう)して、生きていきたいので、架空の企業名を勤務先にしています。その会社を退職する時は私の人生が終焉する時です。.

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夜空に赤いうさぎ・・・作者「皆既月食」が生み出す芸術作品

今日は、2011年(平成23年)12月11日 日曜日


散歩をしながら
皆既月食を見ようと
2011年12月10日21時45分過ぎ、
近くのコンビニから
夜空を見上げると、
満月の左斜め下から
水墨画の如く、滲むように黒くなり出した。

ちらりと上の月の変化を見ながら歩いていると、
北風が強く吹くことがあり、
バス停でバスを待っている人が
風を正面で受けないようにバス停の柱に背を向けて
風をしのいでいた。
私を欠け行く月を見ながら歩いているので、
じっとしていてバス停を待っている人よりは
寒さを感じなかったと思う。

ちらりと上を
見ながら、歩いていると、
西宮市の上ヶ原台地の東端を通り過ぎる時、
大阪方面の大都会の夜景の上に、
徐々に黒く染まって行く白い月があり、
その近くを冬の星座オリオン座が見える。

月の表面を約1.3秒前にタッチして反射してくる光が
少なくなるなかで、640年前から約1300年か1500年前の
オリオン座の光を見ていた。


また、正面を向いて歩いて、
クリスマスのイルミネーションの飾りをしている
家を見ながら、再び上を向くと
欠け始めてから30分
40%近く欠けた月が見えた。

だいたい7割近く欠けたころ
自宅に戻り、その後、すぐに自宅前の外に出て、
22時50分、空を見上げると
8割近く、月が欠けたころ
徐々に月が赤みがかってきた。

月食とは、太陽と地球と月が一直線に並び
月が地球の影に入って行くのだが、
地球の大気を太陽光が通り過ぎる時、
地球の大気がレンズの機能を果たし、
光が屈折するのだが、その屈折によって、
光が地球の影に回り込んでいく、
その時、光の中で波長の短い青い光は大気の中の分子に
当たりまくって散乱してしまい見えなくなるが、
一方で、波長の長い赤い光は散乱せずに
地球の大気を通過しきるので、
屈折して地球の影に回り込んだ光のうちで赤い光が
地球の影に入った月をほのかに照らすのだ。

月が赤くなる理由 taiki-s

画像は
国立天文台 皆既月食中の月の色について
より

やがて、23時10分ごろには、完全の皆既月食の状態となり、
地球の大気で屈折した秒速30万kmの赤い波長の日光が
月の表面をタッチして、私の目に飛び込んできて、

ほのかに赤く照らされた月に赤く染まったうさぎが
餅つきをしているのが見えてるのであった。

白い月が初めは黒く水墨画のように塗られ始めたのに
赤いうさぎが浮かび上がってくるという不思議さを感じさせるのが
皆既月食なのだなあと思うのであった。



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テーマ:星・宇宙 - ジャンル:学問・文化・芸術


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【2011/12/12 01:35】 | #[ 編集]


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