言霊・楽習社(がくしゅうしゃ) ~心豊かに、言葉を生み、人生を潤す~
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財政危機キャンペーンが国民の生命を危うくしないか・・・東日本大震災被災地で防災無線機能せずを知ってから思うこと

今日は、2011年(平成23年)9月 14日 水曜日

昨日、MBSラジオのたねまきジャーナルを聞いていたら、
東日本大震災半年の特集として、宮城県山元町から中継をしていて、
山元町は、人口の4%が震災で死亡して、宮城県の中では、
女川町に次ぐ、震災死亡率だったという。

その背景に、防災無線が正常に作用しなかったため、
防災無線を通じて津波の襲来を知ることができないままに
津波にのまれたことがあるのではないかと言われる。

私は昨日初めて知ったのだが、
震災当日、山元町では、役場にある防災無線用のアンテナが
錆で構造が脆くなっていたところに、震度6強の激しい揺れで
倒壊したという。
そのため、防災無線の電波が届かない防災無線の塔があり、
そのため、防災無線が聞こえなかったという事象が発生していたようだ。

どうして、役場の防災無線のアンテナ塔が錆びたまま放置されていたかは
どのような事情があってそうなったかわからない。

あまり、防災無線のアンテナ塔のメンテナンスへの意識が希薄だったのか、
もし、意識があったとしても予算の関係で後回しになったりしたのかとか
いろいろ想像したりする。

昨今、地方自治体の財政が厳しい中、そのようなことが起こりえるのではないかと
思ったりした。

国民の生命を守るために必要なことは、素早く予算をつけて対応すべきだと思う。
私は、カネ余りでかつ生産力があり余っている日本は本当は財政危機ではないと
思っている。そうなのに、財務省による財政危機キャンペーンの影響で
国民の生命を守るために必要な事業がおざなりになったりしていないかと
危惧する。
今回の山元町の防災無線の倒壊は、メンテナンスの放置がもたらしたものだが、
公共インフラのメンテナンスと補修や取替・新設はこれからも必要で
予算をつけてどんどんするべきだと思う。


参考リンク
その時 何が(17)防災無線「聞こえなかった」(宮城・山元)
(河北新聞 2011年6月2日)


宮城県 山元町の防災無線が、震災直後から、機能しなかった件。
 HP「宮城県 山元町被災住民 無視の復興方針に物申す。」より



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テーマ:東北地方太平洋沖地震 - ジャンル:ニュース


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