言霊・楽習社(がくしゅうしゃ) ~心豊かに、言葉を生み、人生を潤す~
語源や考えたこと、お気に入りの歌や発想法、雑学など、政治経済社会の時事ネタも書いたりしています。また、楽習社とは私の脳内にある架空の企業です。現実世界での所属組織や職業が変わろうとも、生涯、理系・文系を問わず、古今東西の学問を楽習(がくしゅう)して、生きていきたいので、架空の企業名を勤務先にしています。その会社を退職する時は私の人生が終焉する時です。.

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茶会の信念が世界金融危機の引き金に?

今日は、2011年(平成23年)7月26日 火曜日


今、アメリカ議会では
アメリカの財政債務の累積額をめぐる上限を
めぐって、オバマ政権と野党共和党との調整が
つなかくて、8月2日のデフォルトのリミットが迫るなかで
緊迫しつつある。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

[FT] 米債務上限でまた不合意 近づくデフォルト期限
(日経新聞 2011年7月25日14時)


■デフォルト期限目前に非難の応酬
米連邦債務の上限を来月2日までに引き上げられない場合、
米政府はデフォルト(債務不履行)に陥る。
民主・共和双方は24日、非難の応酬に終始した。

ベイナー議長は、ホワイトハウス側が包括的妥協案の成立の
可能性に背を向けたと非難。妥協案は、
徹底した歳出削減と引き換えに8000億ドルの新たな税収増大を
認めるもので、あらゆる増税に反対する
いわゆる「茶会党」系共和党議員の反対が予想されていた。

(中略)

石油大手シェルの元チーフ・エコノミストのケーブル英ビジネス・
イノベーション相は24日、英BBC放送で、
「世界の金融システムの最大の脅威がユーロ圏ではなく
米連邦議会の一部の狂信的右派から生じて
いるのは皮肉なことだ」と語った。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

昨年の中間選挙で共和党を支援した
保守派の草の根市民運動のティーパーティー(茶会)の
基本的な考えてして、
小さな政府を志向して、増税反対である
TEAPARTYという名は、アメリカ独立戦争につながる
あのボストン茶会事件に由来するものであるが、
Taxed Enough Already (もう十分税金は払ってるよ!)という
頭文字を取っているともされ、増税反対の基本理念なので、
ティーパーティーの支持を受けて当選してきた
共和党の議員達は
累積債務増加を回避するための
オバマ政権の増税策には反対せざるえず、
デフォルト懸念が高まってきている。

そのようなティーパーティーの動きに対して、
イギリスの閣僚が狂信的右派が世界金融危機への
脅威になっていると言うほどになっている。

為替ディーラーの
小林芳彦氏のブログ
小林芳彦のマーケットショットの2011年7月25日の記事

「 米議会の良識を待つしかないのか? 」
に以下のように書いている。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

8月2日はもうすぐなのに、どのような結末となるのか、この期に及んではっきり
していない状況となっており、市場関係者は「そんなバカな選択を議員たちが
するはずがない」と思っていたところ、どうも共和党の議員たちの考えていることが
恐ろしい内容だということが伝わり、市場関係者及び機関投資家は驚愕している
ところです。私もその一人です。

いくら短期的とはいえ米債券がデフォルトになったら、世界の金融市場にどんな影響が
及ぶか政治家だって判っていないはずがないのだから、ギリギリのところで妥協案が出て
上限引き上げは成立すると私は考えていました。というか信じ込んでいました。

しかし、万が一にもデフォルトになった場合の影響を過小評価しているというか、
良く理解していない議員たちがいるということが自分の常識外。想定出来なかった
リスクだったようです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ということだ。

どうやら共和党の議員達に、確信的に
米国債のデフォルトやむを得ずと考えている議員達がいるようで、
8月2日までにどうやることやら、
もし、8月2日以降、米国債の利払いをすることで
デフォルト回避ができても、その他の政府支出を削減せざるえず、
アメリカの行政に混乱がでてくるかもしれない。


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