言霊・楽習社(がくしゅうしゃ) ~心豊かに、言葉を生み、人生を潤す~
語源や考えたこと、お気に入りの歌や発想法、雑学など、政治経済社会の時事ネタも書いたりしています。また、楽習社とは私の脳内にある架空の企業です。現実世界での所属組織や職業が変わろうとも、生涯、理系・文系を問わず、古今東西の学問を楽習(がくしゅう)して、生きていきたいので、架空の企業名を勤務先にしています。その会社を退職する時は私の人生が終焉する時です。.

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何を言うかではなく、誰が言うか・・・原発事故、同じ内容のことでも誰が言うかによって、その情報に対する人々の信頼感が違ってくる

今日は、2011年(平成23年)7月 1日 金曜日

昨日、福島県の子供からの尿から
尿1リットルあたりセシウム137が1.3ベクレル検出された
ことについて、

原発反対派の京都大学の小出裕章先生が
MBSたねまきジャーナルで

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

小出:人間の体、尿の中にはカリウム40という放射性物質もあってですね、
通常のこれまでの状態で言えば、セシウム137の約1000倍程度ありました。
現在セシウム137が10倍になってるわけで、それでもカリウムのほうが全然多い
と思います。

Q:将来の発癌のリスクを親御さん心配していますよね

小出:必ず増えます。必ず増えますけれども、今聴いていただいたけれども、
天然にはカリウム40という放射性物質があって人間の体にくまなくある
んですね。それから被ばくしながら人間の普通の発ガン率になっている
わけで、それと全く同じだけの被曝をしてしまうということになれば、
人間の発がんのうち放射線で出ているものの同じものが上乗せされる
という事になりますね。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ということで、福島県の子供から
セシウム137が1.3ベクレル検出されたことで、
放射性物質が増えた分だけ、ガンのリスクは増えるが、
もともと体内にあるガンをもたらす放射性物質のカリウム
の数値の方が高いということを聞いて、
まあ、劇的に大きく発がんリスクの率が高まったわけでもないと感じた。

昨日の小出先生に対する質問でもうひとつ

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

Q:今発売中の週刊誌に関西の放射線量についての調査が一覧表になっています。
大阪でもJR大阪駅向のビルの植え込みで地表線量0.34ミリシーベルト。
私のいる芦屋でも、植え込みで地表線量0.23ミリシーベルトと兵庫県が地上
34メートルのモニタリングポストで計測している値とかけ離れて多いのに
びっくりしています。保健所に連絡すると、関西は花崗岩の関係でもともと
線量が高い0.21ぐらいでは驚かないしもともとそれぐらいあるのでは、
といった回答でしたが。これは小出先生からみるとちっとも驚かれない事実なのでしょうか

小出:2つの効果があると思います。保健所がいったのは関西というのは
花崗岩地域が多いので花崗岩というのはウランとトリウムの含有量が
高いという性質を持っていて、もともと放射線量は高いです。ですから
六甲山なんかにいくと高いところがたくさんあります。ですから驚くほど
高いとは私は思いませんし、その週刊誌に出ていたという数値がいったい
どうやって測定したのかなという風に思います。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

*小出先生の文字起こしは
 ブログ 小出裕章 (京大助教) 非公式まとめ
6月30日 放射性セシウム含む汚泥の焼却灰の肥料利用について 小出裕章(MBS)

より引用

ということで、関西はウランとトリウムの含有量が多い花崗岩が多いので
放射線量が他の地域よりも高くでやすく、驚くほど高い数値ではないと
小出先生はおっしゃっていた。

小出先生の話を聞いて、安心された方もいると思うが、
もし同じことを政府や政府や東電の情報を垂れ流すマスコミによる
報道であれば、

「本当にそうなのか」と疑心暗鬼になって、不安なままということに
なるが、原発に厳しい意見を持っている小出先生が言うなら、
まあ、どの程度のリスクなのかあるがままおっしゃると思うので
不安の程度は下がると思う。

同じことでも、何を言うかではなく、誰が言うかが問題となってしまっている。
政府が、事故発生当初から、パニックを恐れて、情報を小出しにしたり、
出すべき情報を出さずに、住民に余分な被爆をさせてしまったり
政府や東京のテレビメディアの信頼が失墜してしまっているのである。

このような中、政府の情報を垂れ流さない情報を伝え続ける人物がして、
その人物の意見を伝えるメディアが
あることは社会にとって大きな意味があると思う


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