言霊・楽習社(がくしゅうしゃ) ~心豊かに、言葉を生み、人生を潤す~
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菅総理よ、原子炉に燃料棒がない状態では、冷温停止という概念は使えないので、原子炉の冷温停止の段階で辞任するという論理は成り立たない

今日は、2011年(平成23年)6月 3日 金曜日

菅首相は、さっさと首相辞任せず、辞任時期について、
福島第一原発事故の原子炉が冷温停止した
段階とのたまっているが、

先日のMBSラジオ
たねまきジャーナルで、京大原子炉研究所の
小出先生は、

「冷温停止とは原子炉の中に燃料棒があることが前提で、
燃料棒がメルトダウンして、原子炉から落ちてなく
なっている段階で、冷温停止という言葉は使えない」

という主旨のことをおっしゃっていたと
思うが、
さらに小出先生は、溶けた燃料棒は、
原子炉から格納容器に落ち、さらに格納容器の底を抜けて、
その下のコンクリート、さらにその下の土壌に
向かっている可能性があるとおっしゃっていた。

東京電力は1号機から3号機はすべてメルトダウンしたということで、
小出先生のおっしゃる通りになっていたら
もう、冷温停止という概念を使えない状態であり、
そのような現象は今の福島第一原発ではもうない状態なので、
冷温停止した段階を辞任時期として設定することは
論理上ありえないことなので、原子炉の冷温停止の段階で
辞任するという論理の成り立たない。


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テーマ:民主党・菅直人政権 - ジャンル:政治・経済


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