言霊・楽習社(がくしゅうしゃ) ~心豊かに、言葉を生み、人生を潤す~
語源や考えたこと、お気に入りの歌や発想法、雑学など、政治経済社会の時事ネタも書いたりしています。また、楽習社とは私の脳内にある架空の企業です。現実世界での所属組織や職業が変わろうとも、生涯、理系・文系を問わず、古今東西の学問を楽習(がくしゅう)して、生きていきたいので、架空の企業名を勤務先にしています。その会社を退職する時は私の人生が終焉する時です。.

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菅内閣不信任決議案問題での、小沢氏の「事を荒立てることばかり考えているのではない」発言で、TBSとNHKでは、その発言の受け取り方が違う伝え方をしていた

今日は、2011年(平成23年)5月31日 火曜日

東日本大震災、およびそれにともなう福島第一原発事故の
対応をめぐり、菅内閣への不信任決議案の問題が
永田町をにぎわせているが、小沢一郎氏の
「事を荒立てることばかり考えているのではない」という
コメントについて同じコメントであるが、
TBSとNHKでは受け取る印象が
異なる報じられ方をしていた。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

小沢元代表、妥協点探る考え示す
(TBS 2011年5月30日)

菅内閣に対する不信任決議案への対応が注目される民主党の小沢元代表はグループの会合で、
「事を荒立てることばかり考えているのではない」として、党の分裂を避けるため、
ギリギリまで妥協点を探る考えを示しました。

 自らのグループ幹部の会合に出席した小沢氏は、「事を荒立てることばかり考え
ているのではない。平和裏に、穏便に収まるように考えなければならないのではないか」と
述べ、野党側から不信任案が提出されるギリギリまで菅総理との妥協点を探る考えを示した
ということです。

小沢氏は、菅総理と対話する姿勢もみせていて、小沢氏周辺は菅総理側に小沢氏との会談を
働きかけているということです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

と、この記事を見た瞬間に、小沢氏は不信任案否決して、菅内閣を続投させて、
菅内閣に小沢氏などが入閣することもありえるのか
とも受け取れる内容であるが、

NHKニュースで見ると、

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

“首相の自発的辞任を模索”
(NHK 2011年5月30日 19時36分)


民主党の小沢元代表は、みずからに近い議員グループの会合に出席し、
菅内閣に対する不信任決議案に関連して、菅総理大臣が自発的に辞任する
ための方策をなお模索していく考えを示しながらも、「決断するときは決断する」と述べました。

会合では、出席者から「このような状況が続けば、『国民の生活が第一』と
訴えてきた民主党がだめになる。菅総理大臣は辞めるべきではないか」という
意見が出されました。これに対し、小沢元代表は「事を荒立てることばかり
考えているのではない。平和裏におさめることを考えないといけない」と述べ、
菅総理大臣が自発的に辞任するための方策を、なお模索していく考えを示しました。
その一方で、小沢氏は「最後の最後まで努力するが、だめなときは、
決断するときは決断する」と述べました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

NHKニュースを見ると、
小沢氏の「事を荒立てることばかり考えているのではない」
という表現が、菅首相の辞任が前提で、民主党分裂回避のため
菅首相の自発的辞任を求めるということがわかる。

31日の今日になって、TBSの記事は削除されていて、
NHKの記事は残っていて、ラジオのニュースでも
NHKの記事と同じ主旨の内容である。

どうして、TBSはミスリードをするような記事の書き方をしたのだろうか。
視聴者は、小沢氏は菅首相を辞めさせることを前提にしているのが
周知の事実だから、そのような書き方でも視聴者は誤解しないと
思ったのだろうか。

ある意味、TBSの伝え方は、コミュニケーションエラーを誘うような
伝え方だと思うが、
先週、福島原発事故の海水注入中断要請問題で、斑目原子力安全委員会委員長が
菅首相に、海水注入による再臨界の可能性についての有無について、
斑目委員長は、「ないとは言い切れないが、可能性はゼロに近い」という主旨で
発言したつもりが、菅首相が「再臨界の危険性がある」と誤解してしまった
ということで、国会で追及されるような事態になったが、
それも、コミュニケーションエラーである。

TBSの記事が、コミュニケーションエラーのようなものではなく、
菅内閣の維持をして欲しいという願望によるものならば、
不信任否決で菅内閣維持になるように空気を作ることを目的として、
小沢氏が不信任否決かと思わせるような記事の書き方になっているかもしれない。
これは、ある意味、メディアリテラシーの問題になってくる。
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