言霊・楽習社(がくしゅうしゃ) ~心豊かに、言葉を生み、人生を潤す~
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被災地で、被災者の男性とボランティアの女性が婚約・・・まちが破壊され生活が困難な中でも命さえあればという思いになるのだろうか

今日は、2011年(平成23年)4月23日 土曜日

東日本大震災の被災地にボランティアで支援に
行かれる方がいるが、こんなことがあったようで

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

東日本大震災:被災男性とボランティア女性が婚約 南三陸
(毎日新聞 2011年4月23日11時33分)


東日本大震災の大津波で壊滅的な被害を受けた宮城県南三陸町の避難所で
愛を育んだカップルがいる。町立志津川小で避難生活を送る阿部誠輝
(せいき)さん(42)と、奈良県生駒市からボランティアに駆け付
けたマナー講師、村上希望(のぞみ)さん(28)。16日に婚約。

(中略)

阿部さんは消防団に所属。3月11日の巨大地震後、勤務先の鮮魚店から高台に
一度避難した後、再び海岸沿いに戻り消防車で避難を呼び掛けた。大津波が町を
襲う瞬間も目撃。消防車の後ろ1メートルまで津波が迫ったが、どうにか逃げ切った。

(中略)

2人はいつしか会話するようになり、阿部さんは「一生懸命に皆のことを
考えてくれる村上さんの姿にひかれた」。村上さんは「こんな時だからこそ、
お金や物ではなく正義感や責任感が強い彼の姿が見えた」。

(中略)

 ただ、生活基盤は不安定だ。阿部さんが働いていた鮮魚店は津波で流失。
そして阿部さんには「がれきだらけの町に呼びたくなかった」との迷いもあった。
でも「村上さんが『この町はいい所。来てもいいよ』と言ってくれて腹をくくった。
一緒にがんばろうと決意できた」。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ということで、大津波で町が破壊された南三陸町にボランティアにきた
28歳の女性が、被災地で被災した42歳男性と結婚することになったという。
この2名にとっては、今年の正月に、3月11日に、巨大地震が発生して
大災害が発生するとは夢にもおもわなかったし、それが契機となって
それまで会ったことがなかった人と結婚するとは夢にも思わなかっただろう。
人生・運命とはどう転がるかわからないものだ。

それにしても、被災した男性は職場が大津波でなくなった状態で
生活が不安定だが、それでも結婚ということになった。
ましてや、この女性はシングルマザーで5歳の子供がいる。
そんな困難な状況の中でも結婚ということになった。

結婚ではないが、終戦直後、日本の都市が焼け野原のガレキ状態で
超インフレの食料不足の困難な生活の中で、
第1次ベビーブームという多くの新しい命が生まれ、それが今の団塊世代であるが、
戦争という生命の危機を過ぎ去った後になれば、
モノがない状況でも、命さえあれば、まわりはガレキで食べ物が少ない中でも
新たな生命を作ろうとしたのだろうか。

今回、男性の方は、住み慣れた町が大津波に破壊され、
また、男性自身も大津波にのみこまれかねあい生命の危機の乗り切った
ということが、命さえあれば、なんとかなるという思いもあるのだろうか。

一方、女性の方は被災していないいつもの安定した日常生活が営める
奈良に住まいだが、そこから困難な生活の場に身を置く覚悟をさせるほど
男性の「お金や物ではなく正義感や責任感が強い彼の姿が見えた」という
ところに惹かれたようだが、この女性はマナー講師をされているようで
マナーというのは立ち居振る舞いの型であるが、その型を体現するためには
内面や心というものが大事であると思うが、そのようなこともあって、
困難な状況の中で、心の底から正義感と責任感の強い男性になにかの
ホンモノを感じて、一緒に暮らそうと思われたりしたのだろうか。


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テーマ:東北地方太平洋沖地震 - ジャンル:ニュース


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