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霧島と桜島の噴火に連動性はあるのか!?・・・桜島には大正大噴火時の90%近くのマグマが貯まっているようだ

今日は、2011年(平成23年)2月16日 水曜日 

今年に入って、南九州の霧島の新燃岳では、
爆発的噴火が繰り返され、2月14日までに11回
爆発的噴火が発生していて、

霧島爆発的噴火 2011年2月1日7時54分.avi_000001600
2011年2月1日午前7時54分の爆発的噴火発生の瞬間

画像は You Tube 爆発的噴火 02/01
に投稿されたNHKニュースより

霧島の火山活動が活発化しているが、今後の活動について

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今後2週間ほど爆発的噴火続く 新燃岳、予知連が見解
(日経新聞 2011年2月15日23時39分)


 霧島連山・新燃岳(しんもえだけ)について、気象庁の火山噴火予知連絡会
(会長・藤井敏嗣東京大名誉教授)は15日、定例会合で検討を行い、
「今後2週間ほどは爆発的噴火が続くが、多量の火山灰などを放出するような
噴火の可能性は低い」との見解をまとめた。ただ、長期的な見通しについては
「数カ月は状況を見ないと分からない」とした。

(中略)

ただ、約300年前の噴火では、数カ月後に大規模な噴火を繰り返しており、
藤井会長は「多量のマグマが再び供給されれば、噴火活動が活発化する恐れがある」
として注意を呼びかけた。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

と、予知連としては、長期的なことについては現在ではわからないという
ことであるが、300年前の噴火では数カ月後に大噴火があったということだが、
その300年前の噴火とは、18世紀の享保の大噴火のことである。
今回の霧島の火山活動について、

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
『享保噴火』との類似性。霧島山・新燃岳の活動はこれから本格化する!
(集英社 週刊プレNWES 2011年2月15日)


1月26日の噴火開始から2週間以上が経過した現在もなお、活発な動きを見せる霧島山・新燃岳。
2月14日には3日ぶり、11回目となる爆発的噴火も発生している。

今回の新燃岳の特徴は、数十kgから数百kgの噴石を火口から10kmも飛ばす強いパワーと、
周辺地域の住宅や窓ガラスを粉々に破壊する「空振」という強力な衝撃波にあり、
さらに大雨によって 発生する「土石流」「泥流」などが懸念されている。
これらは約300年前に起きた『享保噴火』と共通すると、
東北大学名誉教授の谷口宏充博士(火山学)は言う。

(中略)

事実、現在も火口底が、一日あたり平均約20mの急ピッチで上昇している。
地下のマグマ供給が強まれば溶岩が火口からあふれ出し、火砕流が発生する恐れがある。
「これはもう時間の問題」と指摘するのは、琉球大学名誉教授の木村政昭博士(地質学)だ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今回の霧島の噴火活動が
1716年(正徳6年)から1717年(享保元年)に
かけて、享保の大噴火に類似していて、
大規模噴火が発生する危険性は否定できないということらしい。

そして、その霧島と言えば、南九州にあるが、

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
南九州火山、40年ぶり活動期入りか 京大准教授見解
(西日本新聞 2011年2月5日11時39分)


桜島や鹿児島県内の離島火山を研究する京都大学防災研究所火山活動研究センター
(鹿児島市桜島横山町)の井口正人准教授は4日、霧島連山・新燃岳の噴火に関連し
「桜島・南岳が爆発を繰り返し始めた1970年代以来、約40年ぶりに南九州全域の
火山が連動して活発化する活動期に入った可能性がある」との見解を示した。

(中略)
今年も新燃岳で一連の噴火が始まった1月中旬以降、(桜島)爆発を急増させ、
4日夜までに115回を記録した。
井口准教授は、多数の死者を出した1914年の桜島・大正大噴火の4日前に、
霧島連山の御鉢が噴火した

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

と桜島や霧島のある南九州の火山活動が連動して活発化している可能性を
指摘していて、桜島と大隅半島が陸続きになった1914年(大正3年)の
大噴火の時には、その直前に霧島が噴火しているという。

桜島大正大噴火
大正大噴火の桜島

画像は、
経営労務センター小野寺事務所さんのブログ
今日あった昔の歴史の2010年1月12日の記事
1914年の今日、桜島大噴火で対岸と地続きになる?!

より

今月になっても桜島の噴火活動の勢いがおさまらず

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
桜島、21回爆発 日間最多を更新
(西日本新聞 2011年2月13日6時30分)


桜島・昭和火口は12日午後1時10分ごろ、この日16回目の爆発を記録し、
観測統計の残る1955年以降で日間最多を更新した。これまでの最多は
2010年2月18日の15回(すべて昭和火口)。12日はその後も爆発が続き、
日間で21回に達した。いずれも昭和火口。
 京都大学防災研究所火山活動研究センター(鹿児島市桜島横山町)はこれまでの観測で、
蓄積マグマ量が既に1914年の大正大噴火時の約9割近くまで達しているとみている。
井口正人准教授は「長期的な活発化へのステージに向かっている状態」と指摘し、
警戒を促している。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

4日前には、1955年以降の1日の噴火最多記録を更新して、かつ、
マグマが大正大噴火時の90%まで貯まっているということで、
大正大噴火のような大噴火が発生するかもしれない状況が近づきつつあるかも
しれない。
霧島の噴火と桜島の噴火活動には注視したいものである。


このブログ内の関連記事

2011年1月28日の記事
霧島連山の新燃岳、52年ぶりの爆発的噴火~気象レーダーに噴煙が観測されていて

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