言霊・楽習社(がくしゅうしゃ) ~心豊かに、言葉を生み、人生を潤す~
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名古屋トリプル選挙、民主惨敗・・菅内閣倒閣運動になるか?・・・地方議会の課題について

今日は、2011年(平成23年)2月7日 月曜日 

昨日の名古屋のトリプル選挙投票(市長選、市議会リコール投票、県知事選)で、
市議会リコールを主導して、市民税10%減税を主張する
河村たかし氏が、民主党の候補を破って当選し、また、市議会リコール成立、
県知事選挙でも、民主党候補が3位落選になったことについて、

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

民主、石井選対委員長「名古屋は特異。政権に決定的打撃与えず」
(産経新聞 2011年2月6日 21時35分)


民主党の石井一選挙対策委員長は6日夜、愛知県知事選と名古屋市長選で
同党が推す知事候補、御園慎一郎氏(57)と市長候補、石田芳弘氏(65)が
大敗したことについて、「一地方の首長選であり、政党同士の戦いというより、
特異な名古屋で起こったこと。決定的な打撃を与える結果ではない」と述べ、
政権運営に与える影響を否定した。党本部で記者団に答えた。

 石井氏は大敗の原因について、「名古屋では(市長に当確した)河村たかし氏が
正義の味方という面があり、『河村劇場』が見事に演出されていた」と述べ、
御園、石田両氏の訴えが有権者に十分聞き入れてもらえなかったことを挙げた。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

とのたまっていたようですが、
確かに河村たかし氏の特異なキャラと行動の影響があるでしょうが、
民主党支持者の多くが河村氏に投票しており、
それは、菅内閣が、天下り廃絶、行政の無駄削減などマニフェストを
反故にするような行動をとっていることの失望が大きいからでしょうが。

まあ、このまま菅内閣のままだと統一地方選挙は民主党系は
惨敗だろう。民主党以外の地方政党とかみんなの党系統が躍進するだろうなあ。

河村氏の減税とか議会定員削減が市民の支持を受ける背景には
長年のデフレ経済で所得低迷に苦しむ国民が多くいることもあると思うが、
まあ国民が望む経済の安定と成長となれば、国民新党の亀井氏が総理大臣に
なったらマシになると思うが、彼は不人気なので、亀井氏が総理大臣になる
ことは少なそうだが、
統一地方選挙と3月の予算案成立への過程で、不安定な菅内閣倒閣運動が
発生し、もし、菅内閣が総辞職すれば、その後の新政権発足の混乱の過程で
亀井氏が推挙されたりすることもないとは言えないかも、
それほど、管内開総辞職した場合、民主自民の大連立とか民主党分裂とか
どうなるかわからない状況になりかねない雰囲気を感じる。

今回の名古屋のトリプル選挙で、
河村市長が主導した議会リコールが成立したわけで、
これは、市民の議会への不信が大きかったということだが、
市長と議会の二元代表制という地方自治の根幹を問うようだ事態で、
基本的に、議会は市など行政当局の出す提案に対して、情報量は
非対称的で、議会は行政に対して弱くなるのが基本的な構造の中、
市長主導の議会リコールはよりいっそう、議会が市という行政当局に
対して、弱くなりかねない危険性がある。
その行政との情報と専門知識の非対称性が、議会が単なる市の行政当局の追認機関化して、
オール与党体制で、市民の関心の低下と市民と議会の距離を
広げることにつながってきたようにも思える。
それが、今回の名古屋の議会リコールの背景にあるかもしれない。

ある市の市議会議員の方が、今の議員定数を半減して、その分の
コストを議員の政策立案補助の秘書をつけたりできれば良いのでは
と言っていた。
また、1つの自治体ずつ議会をサポートするシンクタンク機能を持つのは
コストの負担が大きいので、
各自治体の議会の政策立案調査能力をまとめてサポートするリサーチセンター
のようなものを作ってはどうかとかとか意見があり、
行政の専門性と情報力に対抗できる地方議会の能力向上が大きな課題である。
行政の専門性と情報力に対抗できる能力とか発想となれば、
それは地方議会だけでなく、国政の議会でも同じである。


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テーマ:政治・地方自治・選挙 - ジャンル:政治・経済


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