言霊・楽習社(がくしゅうしゃ) ~心豊かに、言葉を生み、人生を潤す~
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尖閣ビデオ流出と起訴便宜主義・・・尖閣ビデオ流出が違法かどうか、行政機関である検察ではなく、司法機関である裁判所に判断させるべき

今日は、2011年(平成23年)1月23日 日曜日 

尖閣諸島中国漁船衝突事件で、ビデオを流出させた
神戸海上保安部の一色正春・元海上保安官に対して、
検察は、

全国の海上保安部で映像を見ることができる状態だったことや、
動機が営利目的ではなかったことなどから、悪質性が低いと判断して

起訴猶予としたが、それに対して、

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「検察は裁判決着を避けた」 元海上保安官がTVで批判
(朝日新聞 2011年1月22日22時31分)


沖縄・尖閣諸島沖の中国漁船衝突をめぐる映像流出事件で国家公務員法の
守秘義務違反容疑で書類送検され、不起訴処分(起訴猶予)となった
神戸海上保安部の一色正春・元海上保安官(44)=依願退職=が、
22日放送のTBS系列の番組インタビューに答え、「(映像は)
秘密に当たらないという確信があった。裁判で決着をつけるのが
法治国家のあり方。検察はその道を避けた」と批判した。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

私は、この一色正春氏の主張に同意する。
日本の刑事訴訟法第248条には、

犯人の性格、年齢及び境遇、犯罪の軽重及び情状並びに犯罪後の情況により訴追を
必要としないときは、公訴を提起しないことができる。

という検察に訴追するかどうか裁量することができる
起訴便宜主義が採用されていて、
事実上、行政組織である検察に
裁判所の司法機能のようなものをもたらす結果になっているが、
今回のビデオ流出に関しては、
検察は「悪質性が低いと判断」して、刑事訴訟法第248条にもとづいて
起訴しなかったわけであるが、低いとしながらも
国家公務員法の守秘義務違反に関する悪質性はあり、
一色正春氏は、違法にビデオを流出させたと判断している。

一色正春氏のビデオ流出行為が本当に国家公務員法の守秘義務違反に
あたるかどうか、行政機関である検察ではなく、司法機関である裁判所に
判断させるべきだと思う

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