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日本からの米国留学者の減少〜アメリカへの魅力が薄れ、日本も西欧先進国並みになったに過ぎない

今日は、2010年(平成22年)12月 27日 月曜日

日本からアメリカへの留学生が減っていることに関して、

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

米、邦人留学生増加へ対策強化 同盟弱体化に危機感
(共同通信 2010年12月26日 15時18分)

日本から米国への留学生が減少していることに対し、米政府が危機感を抱いている。
内向き傾向にある日本の若者の「米国離れ」を助長、長期的に日米関係の弱体化を
招きかねないからだ。在日米大使館も日本人留学生の増加を目指し、
日本政府と協力しながら対策に乗り出した。

 米国際教育協会(IIE)によると、2009年秋に米国の大学に留学した
外国人のうち、中国出身者は前年と比べて約30%増加し、
約12万7600人でトップ。2位はインド、3位は韓国だった。

 これに対し、日本からの留学生は前年比15%減り、約2万4800人で6位。
01年当時は約4万7千人が米国で学んでいたが、バブル経済崩壊後の景気低迷や
若者の内向き志向などから減少傾向が続いている。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ということですが、若者が内向きとかいろいろ言われ、
確かにそのような面もあるかもしれませんが、

もう、今の若者にとって、もうアメリカは魅力のある国ではなくなっただけ
ではないですか。

そんな魅力のなくなった国に、ただでさえ、生活が苦しくなっているなか、
高い留学費をかけて行くメリットを感じないのでは。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

西欧先進国の英独仏からの米国大学への留学生数は合計でやっと
日本からのと同じ程度であって、順位ではそれぞれ13位、14位、18位である。
この三ヶ国以外では 26位のロシアまで全てが西欧以外の国である。

グロス孝夫のブログ  2010年11月29日 米国大学への留学生 より

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ということで、日本もやっと西欧先進国並みになっただけのことと
思う。

まあ、日本の歴史を見れば、海外からの新奇なものを好奇心をもって
それを吸収して、日本なりにアレンジして、発展もしてきたので、
海外留学をする人がいた方がいいと思いますが、
アメリカの最先端の学問を学びたいポテンシャルの高い人は
勝手に行くと思いますし、そのような方々をサポートするシステムが
あればいいと思います。

日本の若者は内向きになっている傾向があるようですが、
私の身近なところで、ある女子大生の方が
飲食店でアルバイトをされていたが、
音楽療法を学びたいので、
イギリスの大学留学のため、お金を貯めている
と言っていた。
明確な目的意識を持って、海外留学を目指す若者はいるのだ。



テーマ:気になったニュース - ジャンル:ニュース


この記事に対するコメント

英語圏に行けば、片言の英語でも通じる。暮らしてゆける。
完全な英語でなくても、英語環境がととのっているから通用するのである。
英語環境がととのっていれば、そのうちに、英語も上達する。

我が国においては、どんなに英語が堪能であっても就職先に困る。
それは、人々が英語を使わないからである。これでは、暮らしがなりたたない。

日本の学校で6年間英語の授業を受けてもまず話せるようにならないのは、英語環境がととのはないからである。
一歩学校の外に出ると英語を使わないのでは、せっかく習った英語も錆ついてしまう。
日々の学習努力も賽の河原の石積みとなっている。

日本の学生のために英語環境を整えることが、語学力を増すことにつながると考えられる。
それには、英語を我が国の第二公用語にするのがよい。
国民も政治指導者も、英語の使用を日本人のあるべき姿と考えることが大切である。

国際社会において、我が国を代表する政治家にも英語の堪能さが見られない。
日本語のみを使用する社会において、実用にならない言語の学習は空しいばかりである。それにもかかわらず、我が国においては英語教育に名を借りた序列争いばかりが激しく行われている。
英語の学習を民間に奨励するだけでは充分ではなく、英語を習得したことに対する国家の強力な報奨(incentive)が必要であります。
英語を実用の言語とする政治指導者のさきを見据えた努力が大切です。
たとえば、公務員採用試験に英語の能力にすぐれた人物に優遇処置を施すなどの法的裏づけなどが効果的でありましょう。

英米人には、手先・目先の事柄に神経を集中する特技は得られないようである。かれ等は、生涯、歌詠みにはなれないでしょう。
日本人には、英語を使って考えることはきわめて難しい。しかし、これは不可能ではない。全員ではないが、知識人には為せばなる学習であると私は考えています。
わが国民の作る細工物は出来栄えが良い。なおその上、英米流の哲学にも良き理解を示す民族となれば、未来の日本人は鬼に金棒ということになるでしょう。
だから、英語を我が国の第二の公用語とすることには大きな意義があります。実現の暁には、我が国民のみならず、世界の人々に対しても大きな未来が開けることと考えられます。

一見我が国は教育大国を目指しているようであるが、大人の教育はない。つまり、子供が大人になるための教育はない。
我が国においては、教育といえば子供の教育のことを指している。目先・手先のことのみを述べる人は、子供のようである。
大人には考える教育が必要です。一人一人に哲学が必要です。
現実と非現実の間に区別を置くことなく語る人の内容には意味がない。だから、日本の知識人には価値がない。

「感情的にならず、理性的になれ」と国民に訴える指導者がいない。
「国民の感情に反する、、、、、」と言うのでは、主張の論拠にならないが、それのみを言う。
感性 (現実) あって理性 (非現実) なし。我が国は、一億総歌詠みの国にとどまっている。

大学生は入学しても、キャンパスで4年間遊んで過ごすことになる。
無哲学・能天気の大学生は、平和ボケ・太平の眠りの中にいる。
「入学を易しく、卒業を難しく」というような教育方針は現状を観察すれば空しい限りである。

http://www11.ocn.ne.jp/~noga1213/
http://page.cafe.ocn.ne.jp/profile/terasima/diary/200812

【2010/12/27 13:46】 URL | noga #sqx2p0JE[ 編集]

今さら、アメリカに行って最新知識は得られるか?は、疑問のように思っています。

世界から<知識>が集まってきていたので、それなりに、<知識の集合体>にはなっていますが・・・。
そのうち、その魅力が無くなれば、価値は無くなると思います。
どこまで、<知識の集合体>として、<合衆国>と云う本来の国の成り立ちを、アメリカがその価値を理解しているか?が関わると思います。(変な移民政策をやると、ダメになることを分かっていない・・・。)

日本も、外務省、文科省等の変な縛り(?)を無くし、幅広く<知識>を受け入れば、第2の合衆国(本来日本の成り立ちが、アジアの中の<合衆国>だったと云う意味で・・・)となると思いますが・・・。

そう云う発想は、国には無いようで・・・。

最新の知識は、英語で世界中に発信されていますが、
英語や各国の外国語も翻訳される超小型の翻訳機が広まると思いますので、英語の束縛は、その内、無くなると思います。
【2010/12/29 13:20】 URL | mohariza #3cwenL/I[ 編集]


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