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言霊・楽習社(がくしゅうしゃ) ~心豊かに、言葉を生み、人生を潤す~
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岐阜県のアンダーパスの冠水で車が流される・・・激しい雨が降ってきたら、アンダーパスの道を迂回することが命を守るために必要

今日は、2010年(平成22年)7月17日 土曜日

ここ連日、梅雨前線による大雨被害のニュースが続いているが、

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

岐阜大雨被害:母「娘をお願い」…会社員、濁流のなか救助
(毎日新聞 2010年7月16日13時30分)


可児市土田の可児川にかかる虹ケ丘橋付近で同市広見の主婦、細田由里さん(46)が
流された際に居合わせ、娘(19)を救出した可児市内の会社員の男性(34)が16日
午前、当時の状況を振り返った。

男性が帰宅途中に現場を通った15日午後7時40分ごろ、高架下は約20センチほど
冠水していた。その後、車のエンジンが止まり、立ち往生している間に突然、濁流が
流れ込み、浸水。男性も含め、逃げ遅れた車4台が浮いた状態になったという。

男性の2台後ろには、細田さんの車があり、道路の反対側に流された際に接近。
車体に上がっていたこの男性が、自分の車にしがみついている細田さんの娘を見つけ、
引き上げたという。その際、細田さんの車中から「娘をお願いします」と告げる声だけが
聞こえ、娘は「お母さん、お母さん」と泣き叫んでいたという。男性と娘は道路脇の
フェンス伝いに浸水している現場から離れた。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

またもや高架下のアンダーパスの冠水による災害である。
2008年8月16日、栃木県鹿沼市で、東北自動車道のアンダーパスを通過しようとして
豪雨のため水が冠水してきて、45歳の女性が死亡したが、その時、亡くなる女性が
冠水して脱出できない社内から携帯電話で、母親に救助を求める電話をして、
その後、再び母親に電話した時は、「お母さん、さよなら」と言って
電話を切り、その後、水死してしまったという痛ましい災害があった。

今回は、はじめは20㎝程の冠水であったが、近くを流れる可児川が氾濫したこともあり
急激に大量の濁流が流れ込みあっという間に水位があがり、車が流され、
ここでは2名の方が未だに不明になっている。

可児川は木曽川の支流であるが、1968年(昭和43年)8月18日に、
木曽川支流の飛騨川で発生し、104名が亡くなった飛騨川バス転落事故では、
その翌日には伊勢湾沿いの知多半島で遺体が発見されたということもあったので、
伊勢湾まで流されている可能性はある。

それは、さておき、アンダーパスの冠水の災害は、突如の豪雨の中、
あまり冠水の危険性を認識できない段階、つまり、あまり水が流れ込んでいない時や
少し冠水していてもそれに気付かず、入ってしまい出れなくなるということが
考えられる。また、通過する時は、冠水していなくても、アンダーパスのところが
信号待ちなどの渋滞によって、そこに留まっているときに、急に水が流れ込んでくることが
あるだろう。そのような場合は、今回のように近くの川が氾濫する場合が想定される。

特に大都市部では、短時間の集中豪雨でも、一気に川に水が集中する。

今月の7月5日、東京都23区北部で、1時間で67ミリの豪雨が降った時、
石神井川がわずか10分で、水位が3.5m上昇したことがあったが、
そのようにアンダーパスの近くを流れる川が一気に水位を上昇して
氾濫すれば、一気にアンダーパスに水が流れ込み危険な状態になる。

激しい雨が降ってきたら、アンダーパスの道を迂回することが
命を守るために必要だと思う。


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