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雲のスピードは高速道路の自動車並み・・・・・兵庫県西宮市で雨を降らせた雲は2時間後には岐阜市上空に移動していた

今日は2009年5月22日、
今朝、午前6時11分
兵庫県西宮市にある阪急甲東園を出た
電車に乗っていると、
車窓から雨がぽつりと降り始めたのがわかった。

さっきまで、雨は上がっていたが、まだ
降っているのだなあと思った。

そして、勤務先の京都市左京区に
午前8時10分ごろ到着したのだが、
そこでも、雨ががぽつりと降り始めた。

さて、この京都で8時10分ごろに雨を降らした雲と
午前6時10分ごろ西宮市で降らした雲とは関係あるのだろか?
と思って調べてると、違う雲であることがわかった。


日本気象協会  近畿の雨雲の動き
http://tenki.jp/rader/area-6.html

からの雨雲レーダーの推移を見てみる

2009年5月22日6時10分 WS000036

午前6時10分
赤い印の雲が西宮市を含む阪神間の沿岸にかかっている。
これが午前6時10分に西宮市に雨を降らせた雲である。

黄印の雲は
和歌山市西方の紀伊水道上空にある


2009年5月22日6時40分 WS000037


午前6時40分
午前6時10分に西宮市に雨を降らせた雲である
赤印の雲は30分後には大阪府高槻市などの北摂から
京都府南部の京田辺市付近上空を通過している。
ちょうどこのころ、私は大阪市の梅田駅構内にいた時間である。

黄印の雲は
大阪府南部の関西空港上空付近い北上してきている。


2009年5月22日7時10分 WS000038

午前7時10分
午前6時10分に西宮市に雨を降らせた雲である
赤印の雲は1時間後には
滋賀県南部上空を通過していた。
私はこの時、
阪急京都線で大阪市から摂津市にかけての付近を通過
していたころだと思う。
私が午前6時10分ごろに西宮市で見た雨を降らした雲は
もうすでにとっとと、滋賀県まで行ってしまったいたのであった。

そして、黄印の雲が大阪市上空を通過し、私が乗っている
電車を追いかけるかたちになる。


2009年5月22日7時40分 WS000039


午前7時40分
午前6時10分に西宮市に雨を降らせた雲である
赤印の雲は1時間30分後には
三重県最北部と岐阜県最南部上空を通過していた。
私はこの時、
阪急京都線で京都市の西院駅直前のころ
を通過していたころになる。
私が京都市内に進入したころには
西宮で見た雨雲は岐阜県を通過していたのだ。

そして、
7時10分に大阪市上空を通過していた
黄印の雨雲は
大阪府高槻市などの北摂から
京都府南部の京田辺市付近上空に北上し、
京都市に迫っていた。


2009年5月22日8時10分 WS000040

そして、午前8時10分
午前6時10分に西宮市に雨を降らせた雲である
赤印の雲は岐阜市から伊吹山にかけての上空を
通過していた。
そのころ私は京都市左京区の職場に到着するわけだが、
そのころそこで、雨を降らしていた雲は、
私が乗っている電車を追いかけるように
北上してきた
午前6時10分に和歌山市沖の紀伊水道にあった
黄印の雨雲であったのだ。

これを見て雲の動きは早いなあと思った。


午前6時10分には
兵庫県西宮市上空を通過していた
赤印の雲は
2時間後の午前8時10分には
岐阜市付近まで東北東に移動しているのだ。
その距離は直線距離で
約160kmぐらいになる。
(地図の縮尺で図った推測)

時速換算すれば80kmになる。

まあ、上空の雲は高速道路を走る自動車並みの
スピードで移動していることになる。

まあ、雲って、けっこう速い動きをしているのだなあと
思った。

ちなみに赤印の雲はその後、
さらに東北東に移動していくが、
午前9時から午前10時にかけて
レーダー上からは
岐阜県中部上空で分裂し、小さくなりながら
北アルプス(飛騨山脈)上空を通過して
長野県上空で消失していく。

午前6時過ぎに
兵庫県西宮で見た雲が
4時間後には
北アルプス(飛騨山脈)上空を通過して
消えていったことになる。


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