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言霊・楽習社(がくしゅうしゃ) ~心豊かに、言葉を生み、人生を潤す~
語源、雑学など、時事ネタなど。また、楽習社とは私の脳内にある架空の企業です。所属組織や職業が変わろうとも、生涯、理系・文系を多様な知を楽習(がくしゅう)して、生きていきたいので、架空企業名を勤務先にしています。それを退職する時は私の人生が終焉する時です。当ブログ各記事に誘うための目次専用ペ ージはカテゴリートップにあります。PCページは画面左サイドに、スマホ画面からは下のマークの真ん中からカテゴリーにいくことができます

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一昨年の10月を境に、景気は本当は後退していたのに、景気回復という大本営発表を続け、消費税増税を強硬して、コロナ前に既に大不況突入させてしまった

今日は、令和2年(2020年)7月31日  金曜日

先日、内閣府は
平成24年(2012年)12月から始まった景気拡大は
平成30年(2018年)10月に終わっていて、その後
既に、景気後退に入っていたと表明した。

つまり、昨年10月に消費税を8%から10%に増税した時には
景気後退下での消費税増税であり、その結果、
昨年10月から12月の実質GDPの成長率は、増税の影響が大きく出て
年率換算で、マイナス7.2%と、
新型コロナの感染拡大が出始めた
今年1月から3月の実質GDPの成長率は、年率換算マイナス2.2%だが、
それよりも大きな落ち込みを示している。

政府は、今年の2月になっても景気は回復していると言い続けていたが、
実際は、景気後退してから1年3か月以上も経っていても
景気は回復しているという、
まさに戦時中の
大本営発表(戦時中は大本営は、戦況の悪化に関わらず、戦況が良いという虚偽の発表をしてきた)
そのもので、実際景気は悪化しているのに、景気は回復していると言い続けて、
消費税増税というさらに不況を悪化させる政策を実行して、
年率換算で、マイナス7.2%という大不況の状態を、
コロナショックよりも前に生じさせてしまっていたのだ。

このことは、国会で追及されるべきことだが、
今は、国会は開会されていない。

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テーマ:政治・経済・社会問題なんでも - ジャンル:政治・経済


「生きる権利」も「死ぬ権利」も保障される社会であって欲しい・・・私個人としては、無理に長生きを強制されたくないので安楽死をさせて欲しい

今日は、令和2年(2020年)7月25日  土曜日

全身の筋肉が徐々に動かなくなる難病であるALS(筋萎縮性側索硬化症)の
患者の女性が、安楽死されることを希望して、
それに応じて、その女性を死亡させたとして、嘱託殺人で
医師2名が逮捕された。

私は、安楽死法がある欧米の国ならこのようなことは
なかっただろうと思った。

私個人としては
年老いて、身体が不如意になり、認知機能が低下したら、
安楽死させて欲しいと思う私にとって、安楽死をさせてくれない社会は
残酷である。無理して、長生きを強制されたくはない!

と思っていて、安楽死には賛成である。

一方で、自身もALS患者であるれいわ新選組の
舩後靖彦参院議は
安楽死容認により

難病患者や重度障害者に「生きたい」と言いにくくさせることを懸念して
「死ぬ権利」よりも、「生きる権利」を守る社会にしていくことが、
何よりも大切
というコメントを発表して、至極真っ当な発言であり、
安楽死制度の懸念は、まさに社会的弱者の方々をお荷物扱いして
安楽死を事実上、強要されるような空気が生み出されることである。

「生きたい」と言いにくくさせない社会にしなければならない
ことは必須である。

一方で、死にたい時に死ぬ権利も認められるべきであると思う。

評論家の西部邁氏は78歳で自死したが、彼は55歳のころに
最後は自死をすることを考え、亡くなる約4年前に妻がなくなり
より、自死の決意が固まり、そして、持病などにより痛みが続き
執筆活動が困難となってきた。

そして、西部邁氏は
「自分の意思もわからない状態で看取られるのは耐えられない」
「生の最期を他人に命令されたりいじり回されたくない」と自死をする意思を
発言してきた。
そして、自裁決行の時、知人の方に自死の手助けを依頼。
その知人の方は「大切な人物からの頼みを断るのは人道に反する」と考え
自死の手助けをした。この知人の方は、自殺ほう助で有罪判決を受ける。

これも、安楽死制度があれば、知人の方が自殺ほう助で有罪判決を
受けることはなかった。

「生きたい」も「安楽死したい」も言いづらくない社会であって欲しい
「生きる権利」も「死ぬ権利」も保障される社会であって欲しい。


テーマ:社会ニュース - ジャンル:ニュース


前世紀末ごろの22年前の名曲も懐メロ化してしまうのだなあ・・・今朝、ロッテリアにて、Natalie Imbruglia(ナタリー・インブルーリア)が歌う「Torn」を耳にして

今日は、令和2年(2020年)7月20日  月曜日


今朝、ロッテリアで食事をしていると
Natalie Imbruglia(ナタリー・インブルーリア)が歌う「Torn」が
聞こえてきて、

ああ、懐かしいなあと思ってしまった。

1997年にTrine Rein (トリーネ・レイン)
の「Torn」をカバーして、イギリスで発売、全英チャート初登場2位となる。

私が、この曲をよく耳にしていたのは
平成10年(1998年)、25歳の時である。
当時、その後14年間勤務することになる
小さな会社で働き始めたころで、
その職場では、仕事をしながらFM802が耳にすることができて、
その時に、Natalie Imbruglia(ナタリー・インブルーリア)が歌う「Torn」が
よくOn Air されていて、良い曲だなあと思って耳にしていて、
ふりかえると、それからもう22年も経つのか
1998年はまだ20世紀の世紀末のころで、
今は21世紀になって20年近く経っていて、
22年前の名曲も懐メロ化してしまうのだなあと思った。


You Tube
Natalie Imbruglia - Torn


Natalie Imbruglia(ナタリー・インブルーリア)が歌う「Torn」について、
当ブログの平成17年(2005年)11月15日の記事のいかに記事に書いています。
Torn   ナタリーとトリーネ

テーマ:日記 - ジャンル:学問・文化・芸術


中国地方最長の河川・江の川で氾濫・・・2年前も浸水被害があって

今日は、令和2年(2020年)7月15日  水曜日

昨日、島根県の江の川の下流で氾濫が発生したが、
人的被害も出ていないこともあるのか、
報道の取り扱いは小さいなあと思った。

昨日の氾濫で1階が約30センチ浸水した住宅は
一昨年の西日本豪雨でも床上浸水して
床を張り替えたばかりだという。

そんなことが2年おきに発生すると
心が折れると思うし、
江の川は度々洪水に見舞われてきて
治水対策が推進されているが、
さらにより推し進める必要があると思う。

ちなみに江の川は広島県北部の阿佐山(標高1217m)を源流として
島根県の日本海に流れる全長194kmで、
西日本では、四万十川(全長196km)に次ぐ2番目に長く、
全国でも12番目に長い川である。

ちなみに、江の川の河口の町である江津市にある
旧江の川高校(現在、石見智翠館)卒業をしたのが
元プロ野球選手の谷繁元信氏である。

テーマ:地震・天災・自然災害 - ジャンル:ニュース


雨雲発生源としての大阪湾・・・大阪から神戸の阪神間の大都市における水害リスクを思う

今日は、令和2年(2020年)7月12日  日曜日


私が住む兵庫県西宮市でも
このごろ梅雨の雨が続いている。

先日の7月8日の水曜日の午後、
雨が上がったので西宮ガーデンズに買い物に行った。

服のズボンの縫製を待つため
椅子に座っていると、16時過ぎに
西宮市に豪雨予報が出て
雨雲を見てみると、雨雲の幅は小さく
1時間以内で雨はあがるかなと思っていた。

実際、西宮ガーデンズ内にいる時に
雨が降り出した。

時々、雨雲レーダーを見ると
雨雲レーダーが移動しても
新たな雨雲が次々と大阪湾で発生して
阪神間に移動してきて、1時間過ぎても
雨が止まなかったので、ガーデンズ内のフードコートで
夕食を食べることにした
19時前までいたが、雨雲レーダーを見ると
まだまだ新たな雨雲が次々と大阪湾で発生していて
雨があがらないようなので、帰宅することにした。
最寄り駅につき、ちょっとした小雨であったが、
最寄駅から自宅マンションまで徒歩1分ぐらいなので
傘がないなか小走りで自宅マンションん着いた。

新たな雨雲が次々と大阪湾で発生する様子を見ると
条件さえ揃えば、大阪から神戸の阪神間に
大阪湾から
豪雨をもたらす強い雨雲が次々と発生して
線状降水帯を作り、特別警報くらすの大雨が降り
大水害をもたらす可能性があるかもしれないと思った。

大阪から神戸の阪神間では、過去に
昭和13年(1938年)に発生した阪神大水害では
715名が亡くなり
昭和42年(1967年)の7月9日には
神戸市などの阪神間で死者・不明98名の水害が発生
また、同じ日に大阪府北部で発生した北摂豪雨が発生して5名が
亡くなっている。

大阪から神戸の阪神間という大都市圏においても
大水害のリスクがあるなあと
雨雲発生源としての大阪湾を見て思った。


このブログ内の関連記事

昭和42年(1967年)7月9日、神戸市や大阪府北摂地方に大水害をもたらした台風育ちの温帯低気圧

テーマ:気象 - ジャンル:学問・文化・芸術


「ソーシャルディスタンス」をカタカタの表音文字のまま使用して、翻訳しないことへの違和感、もし、現在、「society」という表現が日本に伝わっても「社会」と翻訳するのだろうか?

今日は、令和2年(2020年)7月8日  水曜日


新型コロナウイルス感染症の感染防止対策として
「ソーシャルディスタンス(social distance)」という
表現をよく耳にするにするようになった。

私は、そのカタカタの表音文字で表記される
「ソーシャルディスタンス」という表現にふれると
明治時代だったら「ソーシャルディスタンス」をカタカタの表音文字のままでなく、
「対人距離」とか「身体的距離」などの表意文字に翻訳していたのではなかろうか?

日本語は、て、に、を、は、なとの助詞が鋳型となり、
外来語を表音文字のまま表現できる便利さがあるが、
その便利さに甘んじて、表意文字に翻訳する作業をサボるように、
ネット普及後は、さらに、よりサボるようになった

もし、この21世紀の令和の日本に初めて
「society」という表現がもちこまれたら、
翻訳もせず「ソサエテイ」というカタカタの表音文字のまま
使い続けているのではなかろうか?

それを明治時代の言論人達は、翻訳にいそしみ
「society」を「社会」という表意文字に翻訳したのだ。
「社会」という翻訳表現を最初に用いたのは
明治8年(1875年)に当時、新聞記者だった
福地源一郎とされ、新聞の論説「社会」という表現を使用した。

それが、現在の日本人の日本語として使われ続けているのだ。

外来語をきちんと翻訳して、日本語として思考できるように
するのは日本国民の物事に対する理解力を高めるうえでも重要ではないかと
思う。

益川敏英博士が素粒子物理学に研究に対してノーベル賞を受賞した時
「I can not speak English」と表現したことについて

当ブログの記事
「I can not speak English」と語ったノーベル賞学者・・・・日本語という母国語できちんと思考できる力を養っていくことの大切さ
で思うことを書いたが、その記事の一部を再掲する。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

つまり、益川敏英博士は英語なんかできなくても、
母国語である日本語で思考していき、日本語を駆使して
研究を深めて、ノーベル賞受賞の研究成果を出していたのだ。

日本を除く多くのアジアやアフリカの国々では
数学・物理学・化学といった自然科学を学ぶためには、
英語やフランス語を学び、修得しなければならないが、
日本ではその必要がなく、日本語のままで
最先端のことを学ぶことができる。

それは、日本語の中に、科学を自由自在に理解し創造するための用語、
概念、知識、思考法があるからだ。
それは、日本の先人達が外国語の最先端のことをきちんと日本語に翻訳
してくれてきたおかげでもある。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


このブログ内の関連記事

水害での「バックウォーター現象」という外来語を翻訳もせず伝えることへの違和感・・・明治の日本人なら日本語に翻訳しようとしていただろう


「竜巻」と「ダウンバースト」・・・「竜巻」という上昇気流の方は漢字という表意文字で、「ダウンバースト」という下降気流の方はカタカナという表音文字が使用されることについて

「ストレステスト」と「耐性試験」・・・表音文字のカタカナ表記と表意文字の漢字表記・・・外来語を表意文字の漢字表記に和訳すれば、さらに理解度は高まり、世界に発信できる言葉の力を得るのでは

テーマ:ことば - ジャンル:学問・文化・芸術


大雨特別警報が解除後も災害リスクが高ければ、例えば「水害特別警報」など「特別警報」を新しく作れば良いのでは

今日は、令和2年(2020年)7月4日  土曜日

本日、4時50分に熊本県と鹿児島県に大雨特別警報が発令され、
11時50分ごろまでには、特別警報は解除され、
大雨警報に切り替わった。

大雨特別警報が終わるときは「解除」と表現せず
大雨警報に「切り替え」と表現するようになった。

そのきっかけは、昨年10月の令和元年東日本台風(台風19号)の時、

大雨特別警報が解除され、大雨警報に切り替わった後に
長野県の千曲川が決壊氾濫。

また、他の大雨特別警報発令地域で
避難者の方々で、大雨特別警報解除で安全になったと思い
避難所から自宅に帰宅する方々が多くいた。

大雨による災害が大雨のピークが過ぎて、雨が止んだ後に
河川の増水による氾濫、土砂崩れが発生する可能性がある。

そのため、大雨特別警報を「解除」と表現せず
大雨警報に「切り替え」と表現するようになり
氾濫見込みなどの情報を出すようになったのだが、
それでも、多くの方々にとっては、わかりにくい。

大雨特別警報は、大雨により命に係わる重大な災害が発生している
ことが想定される場合などに発令されるものだ。

そう思うと
大雨のピークがすぎても氾濫などの重大な災害発生の可能性が
高ければ、特別警報は解除せず、継続するべきではないか。

大雨の特別警報の基準が雨量となれば、
大雨のピークがすぎれば特別警報解除となってしまうが
解除後も重大な災害発生リスクが高ければ

例えば「水害特別警報」、あるいは「災害特別警報」と
「特別警報」という名称を入れた災害警戒を喚起させる
別の特別警報を設けてはどうかと思う。

テーマ:気象 - ジャンル:学問・文化・芸術