言霊・楽習社(がくしゅうしゃ) ~心豊かに、言葉を生み、人生を潤す~
語源、雑学など、時事ネタなど。また、楽習社とは私の脳内にある架空の企業です。所属組織や職業が変わろうとも、生涯、理系・文系を多様な知を楽習(がくしゅう)して、生きていきたいので、架空企業名を勤務先にしています。それを退職する時は私の人生が終焉する時です。.当ブログ各記事に誘うための目次専用ペ ージはカテゴリートップにあります。PCページは画面左サイドに、スマホ画面からは下のマークの真ん中からカテゴリーにいくことができます

プロフィール

くわどん

Author:くわどん
世の中の森羅万象のことに好奇心を持つものです。
いろいろの世の中をことを知り、いろいろ言葉を
つづっていきます。
また、過去の各記事にアクセスしやすく
するため当ブログの目次専用ブログを随時更新中です。
目次専用トップページ http://blogs.yahoo.co.jp/
kuwadong/64865881.html 



最近の記事

2015年11月2日まで、10年間毎日更新してきましたが、その後は、週1回プラスアルファのペースで更新していきます。



カテゴリー



語源由来辞典からの引用

当ブログにおいて、語源のコメントを する時は、語源由来辞典から引用しています。

語源由来辞典へはここをクリック!!



リンク

このブログをリンクに追加する



フリーエリア



お買い物しませんか?



最近のトラックバック



最近のコメント



月別アーカイブ



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



ブログ内検索



RSSフィード



広告ですたい!



フリーエリア



夏休み子ども科学電話相談最終日・・・人類が培った知を引き継ぐ子どもたちがその次世代に伝えていきながら、新たな発見をしていくのだろう

今日は、2012年(平成24年) 8月31日 金曜日

今日は、8月の晦日。

NHKラジオ第一の「夏休み子ども科学電話相談」の
今年の最終日である。

夏休み子ども科学電話相談c
画像は、NHKホームページより

子供たちが自然について思う不思議を
自然科学関係の専門家に質問する番組で
今年で29年になる。

今日の放送で、
大きな花であるラフレシアに
葉や茎がないの?

と小学生高学年の元気の良い
女の子からの質問であった。

回答は、
ラフレシアは完全な寄生植物で
他の草に寄生して、養分などを取って、
すべて寄生した植物におんぶにだっこであるという
ことであった。

回答した先生が、
「世界最大の花は知ってるかな」と聞くと
その女の子は
「スマトラオオコンニャク」と正解を答えていた。

その女の子は植物のことが好きで、自分で図鑑で調べたり
していたようで、その女の子は元気よく

「将来は、この番組で質問に答えるような立場になりたい」

という主旨のことを言っていた。

今年の7月31日の記事で、
子供が不思議に思うことに答えて、次世代に知を伝える・・・・夏休み子ども科学電話相談を聞きながら

子供の不思議の知に答えることで、次世代に知を伝えることの大切さを
感じたことを書いたが、

その知を伝えられた好奇心旺盛な子ども達が大きくなって
またその次の世代に人類が培った知を伝える役割を
果たしていってくれるのだなあと思った。

さて、今年の最後の子どもからの質問は

「どうして、地球に生命が生まれたの?」

という大きな質問で、
植物と動物と昆虫の専門家の先生がそれぞれ答えていたが、

いろいろ偶然の条件が重なってできて、
まだまだ答えきれないところがあるような感じであった。

最後にふさわしい質問で、
まだまだ人類はその地球生命誕生の謎について
解明をする必要があるのだなあと思うものであった。

番組の最後で、
藤井彩子アナが

「来年もよろしく」

と言っていて、また、来年、子どもたちがどのような不思議を
聞いてくるのか楽しみだなあと思った。

そのように自然に不思議を抱いた子どもたちが
大きくなって、まだまだ人類がわかっていないことを
解明していってくれるのだろうと期待する。


スポンサーサイト

テーマ:思うこと - ジャンル:学問・文化・芸術


南海トラフ地震、想定死者32万人・・・大阪も危ない・・・小さな揺れでも、揺れ時間が長いと大津波が来る

今日は、2012年(平成24年) 8月30日 木曜日

内閣府から南海トラフ巨大地震で
最大想定死者が32万人という予想が出された。

死者の多くが津波であるが、
内海になっている瀬戸内海の
大阪湾沿岸でも、防災水門などが機能しないなど
悪条件が重なった場合、

津波以外の死因も含めて
大阪府で9800人、
兵庫県で
阪神淡路大震災を上回る7400人で、
西宮市沿岸で、高さ5mの津波が想定されている。

そして、私の故郷の和歌山県の最大想定死者は
8万人である。(県人口の8%に相当)

さて、強い揺れの地震があれば津波に要注意であるが、
弱い揺れの地震でも大津波に警戒を要する場合がある、

揺れが強くても弱くても大津波が来る地震の特徴が
揺れの時間が長いことである。

昨年の東日本大震災では強い揺れとともに
5分ぐらい揺れの時間が続いた。

弱い揺れでも大津波が発生した事例として
死者・行方不明者21959人を出した
1896年(明治29年)6月15日の
明治三陸地震津波である。
その時、三陸沿岸で震度2ぐらいの揺れであったが揺れの時間が長く
その後、大津波が来襲して、多くの人が亡くなった。

そのように
地震の揺れが長く続くということは、
巨大な断層のズレ動いているので、
それで巨大津波発生の可能性を示している。

大阪湾岸なら震源域から津波到来まで1時間ぐらいの時間があるので
避難はできるし、高いビルなど逃げることができる。

ただ、大阪の死者の想定が多いのは
津波への防災意識が低いことがあげられている。

大阪湾岸などで逃げる途中に注意を要するところとして
マンホールである。

マンホールの地下水路を通じて、地上より先に津波が
流れ込んできて、そのマンホールから地上に津波があふれ出てくる
可能性がある。

また、梅田で、最大2mの浸水と予想されていて
梅田の地下街で逃げ遅れて、
地上に出ようとしても、階段から
高さ30センチぐらいの水が流れ込んんできたら
もう水の勢いが強くて、階段を上がることは困難となる。

梅田に津波が来るのは地震発生から1時間以上後
見られるので、長い揺れの地震が発生したら
慌てずに、すぐに地上に出るのが良い。

さて、私の故郷和歌山県御坊市では
最大17mの巨大津波が来ると予想された。

御坊市は平野部が多く、
17mの津波がくれば、
東日本大震災で
平地の中心市街地が壊滅して、
死者1500名以上を出した
陸前高田市と同じようになると思われる。

御坊市の私の実家から歩いて10秒程のところに

津波避難3原則 120714_1458~001

津波避難を呼びかける表示があり、

その地点は、海から940mの地点で
その近くに海につながる川が流れているが、
海面から1.6mの高さであることが表示されている。

これからわかるように、高さ17mの津波がくれば
私の実家はおわりである。

日高川河口周辺地図
自宅近くの西御坊駅と海岸線の地図

地図は、http://itp.ne.jp/shop/KN3002121400000169/より
ZENRINの地図を編集。

その津波避難を呼びかける表示には
また、津波避難3原則

1.想定にとらわれない
2.最善をつくせ
3.率先避難者になれ

という言葉が表示されている。

これは、東日本大震災で
釜石の奇跡と呼ばれた
津波避難教育を受けていた小中学生のほとんどが
生き残った岩手県釜石市で、防災教育を指導してきた
群馬大学の片田敏孝教授が提唱している
津波避難3原則である。

ただ、この津波避難3原則を実行したとして、
高さ17mの、巨大津波がくれば、
御坊市の平野部の多くの家屋が破壊されるが、
そのような御坊市の平野部に避難できるような
高い建物が少ない。

避難できる高い建物が少なければ、
避難のため最善を尽くそうとしても、
その少ない高い建物に人や自動車が殺到して
避難できずに津波にのみ込まれる恐れがある。

津波の避難塔を多く作る必要がある。
特に、南海地震が想定される2020年以降は
今以上に高齢化が進んでいて、素早い避難が難しくなり、
その高齢者を助けるために助ける人も生命を失う
ということが発生する(東日本大震災でも発生していた)

そのようなことを少なくするためにも
津波の避難塔をできるだけ多く作って、
短時間で避難できるようにして欲しいものだ。


このブログ内の関連記事

6月15日の出来事・・1896年6月15日明治三陸地震津波発生・・・揺れが小さくても、揺れの時間が長ければ大津波のおそれあり!

関電、火力発電所を太平洋岸の和歌山市に建設へ・・・南海地震を考えると、日本海側に火力発電所を作るべき

東日本大震災時、御坊市の日高川河口のすぐ支流の西川を津波が遡上(自宅から徒歩10分ぐらいのところ)
和歌山県にて、東北地方太平洋沖地震による津波が川を遡上・・・ところで、違法プレジャーボートが津波の被害を拡大する恐れがあるようだ

テーマ:地震・天災・自然災害 - ジャンル:ニュース


とんぼ・・・その語源・・・飛ぶ稲穂・飛ぶ棒・飛ぶ羽

今日は、2012年(平成24年) 8月29日 水曜日

朝8時30分過ぎ
京都の職場前を歩いていると

シオカラトンボが飛んでいた。

トンボは古代には
秋津(アキツ、アキヅ)と呼ばれていて、
「トンバウ」がもともとの語形で、
平安時代末期には
「トウバウ」と呼ばれていたようだが、

さて、トンボという昆虫は
どうして「トンボ」と呼ぶようになったのか?

いくつか説がある。

まずは、稲穂が飛んでいるようにみえたから
「飛ぶ稲穂」から
「トンボ」と呼ぶようになった。

次は、よく言われている説であるが、
トンボの細長さ体が棒のように見え、
その棒のように見えるが、
その棒が飛んでいるので、
「飛ぶ棒」で、「トンボ」と呼ぶようになった。

もうひとつは、
先に紹介した「飛ぶ棒」説に疑問をていするもので、

平安時代末期まで、トンボに関する表現で、
ト・トウ・トンの音の後にはう(ホウ)の音がつくようになっているが、
その「トウ・トン」は飛ぶという意味であるが、
その「とぶ」という言葉はやまと言葉で
そして、「棒」は漢語。

平安末期までの文全体で
やまと言葉でかきつづっているか、漢語でかきつづっているかはっきり
わかれていたようで、
やまと言葉と漢語が交じって表現されるのは不自然ということで、
「飛ぶ棒」はおかしいと疑問がていされている。

そうすれば
「はう」(ホウ)はやまと言葉での意味は
「羽」という意味で、
「飛ぶ羽」という意味で「トンバウ」と呼ばれ、
それが「トンボ」に変化したというのである。

ちなみに、シオカラトンボの
「シオカラ」は、漢字で「塩辛」であるが、
その語源は、
シオカラトンボの
胸部から腹部前方にある灰白色の粉が
塩のように見えることに由来している。



テーマ:語源 - ジャンル:学問・文化・芸術


ラジオ体操を聞いていたら、故郷の隣町の和歌山県美浜町からの中継だった・・・美浜町の大浜と大きな松林 

今日は、2012年(平成24年) 8月28日 火曜日

今朝、小型携帯ラジオを持って、NHKラジオを聞きながら通勤していて、
阪急梅田駅にいた時、
ラジオ体操の時間になった。
日本各地を巡回して、ラジオ体操をしていて、そこから中継
しているが、
今日は、和歌山県美浜町からと、
私の故郷の御坊市の隣町である。

ついつい
自分のゆかりのあるところからとなると
耳を集中させる。

体操のお姉さんの岡本美佳さんが、
美浜町のことについて紹介していて、
煙樹ヶ浜やそれに沿って広がる松林について
説明していた。

煙樹ヶ浜は、
長さ約6kmの砂利の浜で
その煙樹ヶ浜沿いに
長さ4.6km、幅約500mの
松林が広がっている。

この松林は
江戸時代の紀州藩初代藩主
徳川頼宣が防潮林として植えたものである。


その煙樹ヶ浜は、
台風が近づくと高波見物のスポットとして
多くの見物人がやってくる。

実家にいたころは
台風接近時に
家族そろって、煙樹ヶ浜の高波見物に
いったものであった。

その煙樹ヶ浜と松林の全景は
近くにある標高約300mの西山から見ることができる。

煙樹ヶ浜 from 西山
西山から見た煙樹ヶ浜と松林

画像は、JAグリーン日高より


このブログ内の関連記事

西山からハレーすい星見物したことについて
ハレーすい星の思い出・・・NHKドラマ「タイムスクープハンター」、1910年のハレーすい星接近時を見て

実家から徒歩3分ほどのところにある美浜町のホットケーキがおいしい喫茶店
故郷帰省時の恒例の喫茶みはるのホットケーキ

テーマ:日記 - ジャンル:学問・文化・芸術


宇宙人とは誰のこと、それは宇宙にいる生命体のこと

今日は、2012年(平成24年) 8月27日 月曜日

未確認飛行物体(UFO)があるとか
ないとか言われたりするが、

そのUFOに宇宙人が乗っているのではないかと
考えたりされる。

夜空に輝く星空が広がる宇宙のどこかの星に
宇宙人がいるのではないかと予想されたりしている。

さて、その「宇宙人」という表現で、
日常生活の中で、自分達と感覚や価値観がずれていたり
している人に対して

「宇宙人」と言ったりされることがある。

ただ、よく考えてみると、

宇宙人という意味は、
宇宙にいる人である。

例えば、地球にいる人は地球人、
日本に住む人は日本人と言われたりする。

さて、我々がいる地球は、
宇宙の天の川銀河の中にある太陽系第三惑星である。

地球は宇宙の中にあり、そこに住む地球人も
宇宙人のカテゴリーに含まれるのである。

地球人と違う生命体を宇宙人と言ったり、
日常生活で自分達と違うと感じる人物を宇宙人と言ったりして、
自分達と自分達以外と分けたがっている時、

そう言っている人達は、自分達の宇宙の中にいる宇宙人であるという
ことを気づいていないか、忘れてしまっているのではなかろうか。

それほど、人間にとっては地球が大きいと言えるかもしれない。

ただ、自分達はどのようなところにいるのか、
視野を広げることが大事にも思える。

ちなみに、宇宙にいるとされる宇宙人は、
地球以外の星に住む生命体を想定しているので、
「地球外生命」と表記するのが、地球人との違いを出す表現として
適切に思う。

テーマ:思うこと - ジャンル:学問・文化・芸術


しのぎの削る・・・その語源・・・武士の激しい互角の熱戦

激しくて、熾烈な競争や熱戦の様子を
「しのぎを削る」と表現することがある。

さて、この「しのぎの削る」のしのぎは
漢字で表記すると「鎬」である。

鎬とは、日本刀の刀身の横の部分で
一番刀が厚くなっている部分のことである。
下の画像の17番のところが鎬である。

刀 鎬


画像は
日本フローラルアート社の日本アンティックギャラリー・名刀コレクション
ページより

武士や侍が刀を用いて戦う時、
相手の攻撃を跳ね返すため
刀の鎬の部分を使う。

刀の切れる部分で相手の刀を受けていると
その部分は硬くて、刃こぼれを起して、使えなくなってくるので、
そうはならない鎬の部分で相手の刀を受けるようにする。

両者の攻防が互角で、
鎬を激しくぶつけあっていると、だんだん鎬が削れてくる。

そのような状況を「鎬を削る」と呼ぶようになり、
やがて、刀を交えた戦い以外に
一般的な競争において、激しい競争や熱戦を
している状況のことでも

「しのぎを削る」

と表現するようになったのだ。


このブログ内の関連記事

刀剣の由来する語源

相槌を打つ ~ 刀を作る時に・・・・・

切羽詰る ~ お侍さん、刀が抜けないと、敵に追い詰められる

抜き打ち・・・・いきなり刀を抜かれて、切りかかってこられたら・・・ 抜き打ちの語源

目貫通りの語源は、ある武器に由来する

ねじれた関係を解消して 縒りを戻し 、元の鞘に納まった ~ 糸と刀に由来する言葉

テーマ:語源 - ジャンル:学問・文化・芸術


葉桜のきらめき

今日は、2012年(平成24年) 8月25日 土曜日

今朝、目覚めたのは6時10分過ぎ
日射しが窓から射し込んでいた。

窓際の机にすわり
PCをいじっていると

2階の窓のすぐ外にある
桜の緑葉が
日射しにきらめている。

春の頭に
美しく花を咲かす
窓際の桜は
目に潤いをもたらしてくれるが、
夏の葉桜の
光のきらめきも
美しさも目を潤してくれるものである。

テーマ:日記 - ジャンル:学問・文化・芸術


二の腕、その語源は・・・実は「一の腕」と呼ばれる部分があった

腕で、
肩から肘までの上腕の部分を二の腕と呼ばれるが、
女性の方々が、その二の腕のダイエットを
気にする方が多いが、
さて、どうして
上腕の部分を「二の腕」と呼ぶようになったのか。

数字で「二」ということは、
その前の整数である「一」があり、
実は「一の腕」と呼ばれていた部分があった。

どの部分が「一の腕」と呼ばれていたかと言うと、
肘から下の腕の部分である。そこが「一の腕」と
呼ばれていた。

手先から数え初めて、一番目の腕が
肘から下の部分なので、そこを「一の腕」
そして、その次の腕となる肘から上の部分を「二の腕」
と呼ぶようになった。やがて、「一の腕」と言われなくなり
「二の腕」という表現だけが残ったとされる。

さて、二の腕の表現に関して、実は、
上腕の二の腕の部分が
当初は、「一の腕」と呼ばれていて、
肘から下の部分が「二の腕」と呼ばれていたとも
言われている。
つまり、手首からではなく、肩の方から数えていたというのだ。
1603年の日葡辞典では、そのように翻訳されたいた。

ただ、それに関しては、
語源由来辞典の「二の腕」の語源の説明では、

肘から下の部分を「二の腕」と表記しているのは、
日葡辞典以外見当たらず、
また、手先から数えるのが自然なのに、
肩の方から数えるのは不自然で
日葡辞典が誤って表記してしまったと推測されると
している。

テーマ:語源 - ジャンル:学問・文化・芸術


夏の高校野球の決勝が春の選抜決勝と同じ対戦カードに・・・さて、春の選抜の決勝戦時のお天気はどうであったか

今日は、2012年(平成24年) 8月23日 木曜日

夏の高校野球の決勝が
今日、甲子園球場で行われるが、

決勝戦のカードは
大阪桐蔭高校と光星学院で

史上初めて、春の選抜高校野球の決勝戦と同じ対戦カードに
なった。

さて、今日も暑く
大阪では35℃ぐらいまであがりそうな気候の中で
決勝戦が行われそうだが、

さて、今年の春の選抜の決勝の時は
どのような気候であったかというと
まず、4月3日に決勝戦が行われる予定であったが、

当ブログの今年(2012年)4月3日の記事
春の爆弾低気圧・・・半日で爆弾低気圧化、さらに発達するみたいで

で、書いたように爆弾低気圧の大嵐で4月3日は中止順延になり、
その翌日に決勝戦となった。
その日(4月4日)は、発達した爆弾低気圧が

天気図 12040409
天気図 2012年4月4日09時

オホーツク海で
952hPaと、台風で言えば、中心付近の風速が40mクラスの台風と同等までに
発達して、西高東低に冬型の気圧配置が強まり、
その時の大阪の最高気温が13.1℃と3月中旬ごろの
春の彼岸前の冬の名残が寒さが残る気候であった。


冬の寒さの名残が残っていた春の選抜の決勝では
大阪桐蔭高校が勝利したが、

猛暑の時の夏の決勝では、
大阪桐蔭高校と光星学院ではどちらが勝つだろうか。

テーマ:気象 - ジャンル:学問・文化・芸術


同じ機能を持つモノ同士が結合したら逆の機能をもたらすモノができる・・・火をつける酸素と水素が結合すると火を消す物質ができる

今日は、2012年(平成24年) 8月22日 水曜日

火を消す時に水を使う。

その水分子は、1つの酸素原子と2つの水素原子が
共有結合をして、できあがっている。

火が燃えるためには酸素が必要で、
また、水素は
2011年の福島原発事故の時のように
酸素と混ざることで爆発して燃える。

そう、酸素と水素は火を強めるものであるが、
その酸素と水素が結合してできる水、
(ちなみに水素爆発の後は、酸素と結合して水になる)

火を強める物質同士が結合した結果、
火を消す物質である水ができる。

同じ機能を持つモノ同士が結合したら、
逆の機能をもたらすモノができるという
自然界の不思議を思うのである。

テーマ:思うこと - ジャンル:学問・文化・芸術


過剰な著作権保護で、昭和南海地震の体験談文集を配布できず・・・過剰な著作権保護は公益性を損なう

今日は、2012年(平成24年) 8月21日 火曜日

ここまで著作権の保護が必要なのか
と思うニュースがあった。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

昭和南海地震の児童文集復刻、著作権が壁に
高知・須崎市、「無断複製」指摘で配布中止
(読売新聞 2012年8月22日) 


東海、東南海、南海地震などが同時発生する「南海トラフ巨大地震」で
最大23・9メートルの津波が想定される高知県須崎市が、1946年の
昭和南海地震を体験した当時の子ども107人の文集を1000部復刻
したところ、著作権法が禁じる無断複製にあたることがわかり、配布を
取りやめた。市は、80歳前後になった筆者を捜して復刻の承諾を集め
始めたが、まだ30人。「先人の教訓を今こそ伝えたい」と、市は配布を
あきらめていない。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ということだが、著作権保護というのは、
著作活動で経済活動をして、収益を確保して、
次の新たな著作活動ができるように経済的基盤を作る機能を
持たすことが期待されていると思うが、

1946年の南海地震の時に
地震体験談を書いた当時の小学生達は
この体験談の文章で収益を得て、新たな著作活動をしようと
していた者はいないだろうと思う。

著作権法をそこまでガチガチに適用することによって、
貴重な地震の体験談を後世の人間達に伝えることができず、
公益性を損なっている。

無料で収入を得ようとしていない著作物については
無断複製は可能とするべきではにないか。


テーマ:気になるニュース - ジャンル:ニュース


子供の「楽しむ」という優れた才能

今日は、2012年(平成24年) 8月20日 月曜日

昨日の19時過ぎ
西宮ガーデンズ内の
クリスタルガーデン1階の
3人座りのソファーが6つあるところで、
7歳くらいの金髪の白人の女の子と
4歳くらいの性別がわからない金髪の白人の子と
5歳くらいの日本人の女の子がいて、
お互いに走って来てぶつかりあって、
そして共に倒れて、遊んでいた。

その近くのソファーに座っている
白人の子供のお母さんと思われる外国人女性が
そのようにを笑みを浮かべて見つめていた。

子供というのは、
何気ないぶつかりあいでも
遊びとして楽しめて、そして、
喜ぶ才能があることに
感心するのである。

日本人だけでなく外国人でも同じで
子供がささいなことを遊びとして楽しみ喜ぶという
優れた才能は万国共通なのかなと思った。


このブログ内の関連記事

幼い姉妹の微笑ましい光景・・・・西宮ガーデンズにて

小さな子供が、見知らぬ人の風船を欲しがった光景を見て・・・心の壁を低くして、新しい人の関係ができれば、新しい発想や価値を得ることができる

子供は無知ゆえに豊かである

テーマ:日記 - ジャンル:学問・文化・芸術


大阪・阪神間で大雨・・・大雨時の地下は要注意・・・・1時間50ミリの大雨が気温を下げ、熱帯夜からの解放をもたらす

今日は、2012年(平成24年) 8月19日 日曜日


昨日、14時30分ごろ
西宮北口駅のバスロータリーで
バスを降り、西宮ガーデンズに徒歩で
芸術文化センター前の交差点を渡っていると、
風が強く吹き、
空を見上げると
上空高くもくもくと上がった灰色の
雲が広がり雨が降りそうだった。

15時過ぎ、西宮ガーデンズ内の1階の
カフェにいると
5階の天窓から射し込む稲光が
1階フロアにピカッと広がり、
雷鳴がとどろき、
外では激しい雨が降り始めた。

西宮ガーデンズから北東に1km程の
瓦木消防署での雨量は
15時からの10分間で11ミリと
1時間雨量換算であれば、66ミリに相当して、
激しく降った。
実際、16時までの1時間に26.5ミリの
大雨となった。

さて、西宮ガーデンズ付近で最も激しく降った
15時よりも前の14時代に
西宮より東の大阪市ではもっと
激しい雨となっていて、
15時までの1時間に52ミリという激しい大雨と
なっていたが、
さらに15時10分までの1時間では57.5ミリであった。

雨量 2012年8月18日15時 
雨量 2012年8月18日15時

特に14時50分までの10分では
20.5ミリと
1時間雨量換算であれば、123ミリになるほど激しく降った。


ちなみに、大阪市の1時間の観測史上最大雨量は
2011年8月27日と1979年9月30日(台風16号)の時の
77.5ミリである。

この日は、
朝方は晴れていたが、
強い日射しで気温が上がり、
水蒸気がたくさん上空に上がり、
そこで冷たい空気に触れることで
急速に積乱雲が発達した。

その様子は気象衛星で12時以降
1時間ごとの様子を見るとわかる。

気象衛星 201208181200-00
気象衛星 2012年8月18日12時

気象衛星 201208181300-00
気象衛星 2012年8月18日13時

気象衛星 201208181400-00
気象衛星 2012年8月18日14時

気象衛星 201208181500-00
気象衛星 2012年8月18日15時

さて、時間雨量が50ミリを超す大雨が
大都市で降ると、
地下街に水が流れ込んでくる。


昨日の大雨でも
難波駅の地下に水が流れ込んできたようだ。
難波駅浸水 tc4_search_naver_jp
大雨で流れ込んできた水で浸水した難波駅地下
 画像は、関西ゲリラ豪雨関連ツイート情報&画像まとめ(動画追加)より

もし、1時間150ミリクラスの大雨が降れば
大阪・梅田の地下街に大量の水が流れ込み
阪急三番街付近で3メートル以上浸水するという
シミレーション結果がでたそうだ。

大都市における大雨では地下街浸水に対する対策が
必要で、
もし、地下街にいて、水が浸水してきたら、
水が流れてくる方向と反対の方向に逃げ、
人が殺到する出口は避けることだという。

もし、地下街が停電になっても昼間は
入口から光が漏れていて、
夜間でも携帯電話の画面で周囲を照らして
避難することだという。

さて、この激しい大雨で気温も大きく変化した。

大雨が降った14時と15時の気温を見ると
14時では、大阪市周辺では30℃以上であったが、
15時になると25℃以下まで下がった。

大阪市では、
32.6℃から23.6℃と9℃も1時間で下がった。

気温 2012年8月18日14時 
気温 2012年8月18日 14時

気温 2012年8月18日15時 
気温 2012年8月18日 15時



このため気温が大阪市では下がったままとなり、

日付が変わる19日0時の気温は
24時間前を比べると下がっているのがわかる。

気温 2012年8月18日 0時 
気温 2012年8月18日 0時

気温 2012年8月19日 0時 
気温 2012年8月19日 0時


18日0時では、28.9℃あったが、

19日0時では、24.7℃と4.2℃低く
25℃を下回り、熱帯夜から逃れそうだ。

気象関係の画像は
気象庁より

このブログ内の関連記事


雷の語源
雷は神の意思表示?

テーマ:気象 - ジャンル:学問・文化・芸術


雷は現代文明の天敵

今日は、2012年(平成24年) 8月18日 土曜日

昨日、
京都市のオフィスから西宮市の自宅への
帰宅のたま
阪急京都線に乗り、
17時50分過ぎ
淡路駅の近くに
さしかかった時、
電車の動きが止まった。

淡路駅は、京都線と千里線が南北に交差
していることもあり、調整のため
一旦止まって動くことが多いので、
いつものことだろうと思っていると
止まっている時間が長いなと思っていると
車内放送で、

「落雷により淡路駅が停電して、復旧作業と安全確認をしている」

ということだった。

電車内での灯りに変化が
なかったので、電車への架線などへの
落雷ではなく、淡路駅そのものに落雷したか
東淀川区のどこかに落雷したことで
落雷したのだろうか。

復旧作業にどのくらいかかるのだろうと思ったが、
5分ぐらいして動き出し、
7分遅れで淡路駅に到着した。

電気が不可欠な現代文明にとって
雷はあるいみ天敵であると思った。


このブログ内の関連記事

2012年5月30日の記事
昨日の帰宅時、阪急電車への落雷による遅れに巻き込まれ・・・落雷で電車車両の床下機器が燃え・・・過去の日本の落雷の大きな事故を見てみた

2012年5月29日の記事
5月末の雷雨・・・夏が近づき、温まりつつある地表に上空に冷たい空気が流れると、神が空を鳴らす

雷の語源
雷は神の意思表示?


テーマ:日記 - ジャンル:学問・文化・芸術


猛暑日が残る8月中旬だが、太陽が出ている時間が少なくなっていて、秋にむかっている

今日は、2012年(平成24年) 8月17日 金曜日

残暑が続き、
今日の大阪や京都などの予想最高気温が35℃以上と
猛暑の残暑になりそうだが、

8月中旬になると
6月の夏至のころに比べて
大阪の
日の出時刻は36分遅くなり、
日の入時刻は30分早くなっている。

夏至の時に比べて、太陽が出ている時間が
1時間以上少なくなっている。

まあ、そのように、夏至のころに比べれば
北半球において、太陽光線による熱を受ける量が減り、
熱を高める分子活動が弱くなってきている。

その結果、1ヶ月後の9月中旬には
真夏日になることはほとんどなくなり、
秋らしさを感じる日々になっているだろう。

猛暑日が残る8月中旬であるが、
太陽が出ている時間を見れば、
秋に向かっているのがうかがえる。

テーマ:日記 - ジャンル:学問・文化・芸術


早朝、駅前にて、くちばしを交わしていた雀


今日は、2012年(平成24年) 8月16日 木曜日

今朝、5時20分過ぎ
西宮市の阪急甲東園駅前の西を
歩いていると、
2匹の雀が仲好く
地面すれすれを飛んでいて、
くちばしを交わしていた。

何のために
くちばしを交わしていたか
わからないが、
お互いになんらかの
コミュニケーションを取っていて、
何か微笑ましいものを感じた。

テーマ:日記 - ジャンル:学問・文化・芸術


深発大地震、オホーツク海、樺太中部東部沖海底の深さ590キロで、M7.7の深発地震

今日は、2012年(平成24年) 8月15日 水曜日

昨日、正午過ぎ、
西宮市内でバスに乗りつつ、
携帯ラジオでNHKニュースを聞いていた。

トップニュースで、奈良県での
中学生登山遭難で中学生発見のニュースを
していたところ、

緊急地震速報の音が聞こえ、

「北海道北部」で地震

ということで、北海道北部の地震って
あまりイメージがわかないなあと思いつつ、

最初の震度発表が
根室の震度3

ということで、緊急地震速報警報がはずれたか
と思っていると、

震度3が、北海道日高地方や渡島南部と伝わり出し、

「おっ、震度3の範囲が広いなあ」と思いつつ
なかなか震源と地震規模が発表されず、

そして、次に震度3が青森県と伝えられ出したので、

「これは、震度3の地震にしては、何かおかしい」

と思い、まだまだ震源と地震規模が発表されず、
津波のあるなしについての発表が5分近く経っても
伝えられない。

震度3の範囲が広いことともあり、
もしかしたら、地震の揺れがあまり大きくないが
実際は巨大地震が発生していて、大津波を引き起こす
津波地震ではないかと思いだした。

オホーツク海南部深発地震 震度 20120814120926491-141201

震度分布
 気象庁より

やがて、震源と地震規模が発表され、

震源地はオホーツク海南部、深さ590km

と聞いた瞬間、

ああ、深発地震か

と思った。

気象庁によると
この深発地震による地震の規模は

マグニチュード7.3ということだが、

USGS(アメリカ地質調査所)によると

マグニチュードを7.7と発表している。


震源地は、オホーツク海南部といっても、
気象庁の震度分布の地図には掲載されおらず、

北緯49.3度、東経145.7度が震源ということだが、
アメリカ地質調査所のこの地震震源のグーグルマップ
ページを見ると

オホーツク海南部深発地震 震源 2012年8月14日

樺太の中部の東のオホーツク海である。

そのような遠いところで発生した地震であるが、
震源が深い故に、震源から離れたところで
揺れが強くなったりすることがある。

それが深発地震の特徴である。


参考リンク

アメリカ地質調査所の2012年8月14日のオホーツク海南部深発地震のページ


このブログ内の関連記事

2007年7月16日の京都府沖震源、北海道で震度4の深発地震について
昨日、おや?と思う地震が発生した ~「深発地震」による「異常震域」現象発生

2012年元日の深発地震について
元日早々、深発地震で、東北・関東の広範囲で震度4・・・2011年3月11日の揺れを思い出させるような揺れだったようで

テーマ:地震・天災・自然災害 - ジャンル:ニュース


お盆なので休日ダイヤをチェック、今日も強い雨が降りそう

今日は、2012年(平成24年) 8月14日 火曜日

今朝は、4時前に目が覚める。
今日も出勤であるが、
お盆の間は、休日ダイヤなので
休日ダイヤをチェックして、
チェックした時刻を自分の携帯メールに送る。

NHKラジオを聞いていると
放送を頻繁に中断して、
大阪のスタジオから、
近畿各地の気象警報・土砂災害警戒情報が
伝えられる。

昨日から大気の状態が不安定で
強い雨が降ったりしているのだろう。

テーマ:気象 - ジャンル:学問・文化・芸術


大阪湾で発生した強い雨雲とともに電車出勤・・・日本周辺の大気の変動で、先週の猛暑の天候から変わって

今日は、2012年(平成24年) 8月13日 月曜日

今朝5時過ぎ、西宮市の自宅を出る時の
天候は、
先週までの日射しが厳しい天候と代わり、
曇っていた。

日本海にある前線に向かって湿った空気が流れ込んでいる
影響のようだ。

天気図 12081306
天気図 2012年8月13日6時


5時過ぎに自宅を出る時は
曇ってはいたが、雨を降らせるような雲は
大阪湾にあって、西宮市にはかかっていなかった。

気象レーダー 201208130500-00
気象レーダー 2012年8月13日5時00分

その後、5時25分ごろに甲東園駅に着き
ホームに立っているとパラパラと雨が降り出した。
大阪湾にあった雲が阪神間にかかりはじめたのだ。

気象レーダー 201208130530-00
気象レーダー 2012年8月13日5時30分


その後、職場の京都にむかうために
西宮北口を経由して、
梅田駅6時30分発河原町行きの電車に乗り
6時45分ごろ茨木市付近を通過する時
窓から強く降りつける雨の様子が見えた。

気象レーダー 201208130640-00
気象レーダー 2012年8月13日6時40分

大阪湾で発生した雨雲が発達しながら
東北東方向に移動して、
大阪府の北摂地方を通過していった。

茨木市では、7時までの1時間に43.5ミリの
激しい大雨となった。

雨量 201208130700-00
雨量 2012年8月13日7時

その後、私が乗っていた電車は
京都方面に進むが、
その発達していた雨雲と同じ方向に
進んでいたので、
その車両は大雨の中動くこととなった。

7時ごろ、長岡京市の長岡天神駅付近でも
雨はとても強く降っていて、

気象レーダー 201208130700-00
気象レーダー 2012年8月13日7時00分

8時までの1時間に長岡京市では、
49.5ミリの激しい大雨となった。

雨量 201208130800-00
雨量 2012年8月13日7時


私が7時20分ごろに河原町駅を出た時も
強く降っていた。

8時30分ごろには雨はあがった。

西宮市の自宅から
京都まで、大阪湾で発生した強い雨雲と
ともにした電車出勤であったが、
雨には濡れずに済んだ。

先週までは、厳しい日射しに気候だったが、
日本周辺の大気が変動して、気候が変動して
今朝の大雨の雲とともにする電車出勤となったのであった。

画像は気象庁より

テーマ:気象 - ジャンル:学問・文化・芸術


関電、火力発電所を太平洋岸の和歌山市に建設へ・・・南海地震を考えると、日本海側に火力発電所を作るべき

今日は、2012年(平成24年) 8月12日 日曜日

福島原発事故を受けて、
現在、大飯原発3号機と4号機以外の原発が停止
している関西電力が火力発電増設を検討を始めたようで、


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

関電、火力発電所建設再開へ…電力不足を懸念
(読売新聞 2012年8月11日14時30分)


関西電力が一時、建設を計画しながら先送りしていた「和歌山火力発電所」
(和歌山市、総出力370万キロ・ワット)の建設再開に向け、
和歌山県と協議を始めたことが11日わかった。

大飯原子力発電所3、4号機に続く原発の運転再開が見通せず、
電力不足の長期化が懸念されるためだ。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ということだが、
370万キロワットという大きな出力のある火力発電所であるが
私が気になるのは立地場所が太平洋岸ということである。

東北地方太平洋沖地震直後の関東地方の停電とその後の
計画停電は、福島原発事故だけでなく、
東京電力の広野火力発電所、鹿島火力発電所などが
大津波などによる被災で停止したことも影響している。

和歌山県は必ず来ると予想されている
南海トラフの巨大地震で大津波が予想されていて、
和歌山市では、7.7mの津波が予想されている。

また、和歌山県には他に
海南火力発電所(210万キロ・ワット)
御坊火力発電所(180万キロ・ワット)
の火力発電所があるが、御坊では最大17mの津波
海南で最大8.8mの津波が予想されている。

また、和歌山県は震度7の揺れが予想されており、
大津波を引き起こす巨大地震は、揺れの時間が長く、
液状化現象が予想され、東北地方太平洋沖地震の
火力発電の停止の原因のひとつに液状化現象による破損もあった。

南海トラフの巨大地震が発生すれば、
和歌山県沿岸の火力発電所は停止することが考えられ、
それが真夏のピーク時となれば、
おそらく、関西電力管内は、現状では、
計画停電が避けられないと思う。

それを思うと、
新たな大出力の火力発電所は、
太平洋側ではなく、日本海側に作るべきではないか。

また、もし日本海に火力発電所を作るとなれば、
また、若狭湾原発がそのまま稼働し続ける場合、
それらの原発の風上になる
兵庫県の日本海側に作るのが良いのではないかと思う。




テーマ:気になるニュース - ジャンル:ニュース


ひるまず不退転の決意をもって公約違反をする野田首相の悪質さ・・・不要な消費増税案成立後の野田首相の会見を聞いて

今日は、2012年(平成24年) 8月11日 土曜日

野田首相が、消費税法案成立を受けて
昨日、記者会見をした。

私は、当ブログの記事
消費増税法案衆院通過・・・カネ余りで、生産力が余っていて、実稼働率が約70%の日本では、インフレにもならず財政危機にあらずで、増税不要

で、書いたように、今の日本は増税をしなければならないほどの
財政危機であらず増税が不要と思っている。

そのような状況で増税を強行しようと
野田首相がしていたわけだが、

野田首相が記者会見で、

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

一体改革は国論を二分するテーマで、政治生命を懸けるという覚悟がなければ、
ぶれたり、逃げたり、避けたり、ひるんだりする可能性があった。
あえて政治生命を懸けると不退転の覚悟を述べた。

毎日新聞 野田首相:記者会見(要旨)
(2012年8月10日22時58分)


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

と言っていたが、
まあ、公約違反のことをひるまず不退転の決意をもってするとは
相当悪質だなあと思う。

普通の人々の間の関係で、
約束違反をひるまず不退転の決意をもってする者に対しては
信頼をしないだろう。

ひるまず不退転の決意をもって政治生命をかけて
消費増税をするのであれば、先に衆議院解散総選挙で
国民に信を問うのが筋である。

そうしないで、
公約違反のことをひるまず不退転の決意をもってするというのは
ただの姑息な奴である。



テーマ:政治のニュース - ジャンル:ニュース


人々がまだ寝静まっている夜明け前の静寂の合間に響く車の音を聞いて・・・24時間、誰かが動いている

今日は、2012年(平成24年) 8月10日 金曜日

今朝は、午前3時30分に目覚める。
外は静寂。
ただ、時折、走る車の音が
また、走る自転車
静寂の合間に響く。

人々がまだ寝静まっている時間に
動いている人がいるのだ。

何をしているのだろうか。

お仕事へ向かうのか、お仕事からの帰りか
それともプライベートな用事の行き帰りか

1日、24時間、日本国民全員が
一斉に眠って、起きていない時刻はないのだろう。
多くの人々が眠っている間に
誰か起きて、活動している。

地球全体で見れば、
日本が夜の時間帯に、
昼の国があるので、
そこでは多くの人達が動いている。

地球上で一斉に皆が眠ってしまって、
動いていない時間はないのだ。

そうなる時は、人類が滅亡している時かもしれない。


テーマ:日記 - ジャンル:学問・文化・芸術


厳しい暑さの昼間が続きながらも、立秋後の朝の涼しさに秋の気配を感じる

今日は、2012年(平成24年) 8月 9日 木曜日

今朝5時20分過ぎに
西宮市の自宅を出て、
西宮市の自宅を5時25分に出て、
近くの電光気温表示を見ると、

23.8℃であった。

一昨日の立秋から
涼しい朝が3日続いている。

そして、今日の京阪神三都の
最低気温は

大阪 23.3℃(5時21分)
京都 21.4℃(5時25分)
神戸 24.0℃(5時05分)

と25℃を下回り熱帯夜から解放された。

大阪が熱帯夜から解放されたのは
先月の7月23日以来17日ぶり

神戸は先月の7月22日以来18日ぶり、

京都は2日連続で熱帯夜からの解放となった。

この朝を涼しさをもたらしているのは、
日本海にある高気圧で、

天気図 12080906
天気図 2012年8月9日6時
(気象庁より)

この高気圧が大陸からの乾いた空気をもたらしているようだ。

昨日の大阪の最小湿度は28%と
湿度が30%を下回るのは、先月の7月31日以来、
9日ぶりである。


厳しい暑さが続く昼間が続く日々に、
立秋が過ぎて
朝の涼しさがもたらされ、
秋の気配のきざしを感じるのである。

テーマ:気象 - ジャンル:学問・文化・芸術


日が昇る前の時刻での涼しさ

今日は、2012年(平成24年) 8月 8日 水曜日

西宮市の自宅にて、
今朝は、4時30分ごろに起きて、
近所のローソンに買い物に行く。

まだ、日があがらない時刻、
風が少し吹き、
涼しさを感じる。

只今、朝、5時過ぎ、
東の空が明るむ、
太陽が上がってくると
また暑くなってきて、
真夏の暑い昼になっていくのだろう。

そのような日々、
まだまだ熱帯夜ながらも
立秋が過ぎ、
日が昇る前の時刻での
涼しさに心地よく思う。

テーマ:日記 - ジャンル:学問・文化・芸術


立秋の朝、熱帯夜だけども、早朝に涼しさを感じた・・・6月中旬より日の出時刻も遅くなり

今日は、2012年(平成24年) 8月 7日 火曜日


今日は、二十四節気の立秋である。
今朝、西宮市の自宅を5時25分に出て、
近くの電光気温表示を見ると、

27.4℃であった。

気温は熱帯夜であるが、
なぜか、涼しく感じた。
直日が当たっておらず、
少し風が吹いていたからかもしれない。

大阪の
日の出時刻は
最も早かった6月中旬のころは
4時44分であったが、
今朝の日の出時刻は
5時12分と、
28分、日の出が遅くなっている。

その遅くなった時間の分だけ、
朝5時30分ごろの自宅近くの道路への
直日があたらず、その時刻のころは
比較的涼しく感じているのかもしれない。

テーマ:日記 - ジャンル:学問・文化・芸術


幼い姉妹の微笑ましい光景・・・・西宮ガーデンズにて

今日は、2012年(平成24年) 8月 6日 月曜日

一昨日、
西宮ガーデンズにて、
3歳と4歳か、あるいは4歳と5歳ぐらいの
姉妹がいて、2人は5mほど離れていたが、

お姉さんが、笑顔で、
妹の方を向いて、両腕を前で広げると
妹が、嬉しそうに走り込んできて、お姉さんに抱きつくと、
お姉さんは飛び込んできた妹を抱きしめていた。

なんだか、心が和む
微笑ましい光景であった。

テーマ:日記 - ジャンル:学問・文化・芸術


猛暑の時の犬の散歩は夜にするのが、犬にとっても人間にとっても良い

今日は、2012年(平成24年) 8月 5日 日曜日

7月下旬から猛暑が続いているが、
犬の散歩をする時は、昼間は避ける必要がある。

真夏の地面はとても熱く
アスファルト舗装されている道路の真夏の表面温度は
60℃~80℃で、
人間よりも背が低い犬の体に、そのとても熱い
アスファルトからの熱の直撃を受ける。

そのような猛暑の昼に
犬の散歩などさせると
犬が熱中症になってしまう。

それで、犬の散歩は夜に散歩させる必要がある。

まあ、夜に散歩させる方が、人間にとっても
猛暑の昼に散歩するよりも楽である。

テーマ:雑学・情報 - ジャンル:学問・文化・芸術


謎(なぞ)、その「なぞ」の語源はなに? その「何」が語源・・・現代に受け継がれる貴族の遊戯であった「なぞなぞ」遊び

何か疑問に思ったことを表す表現で

謎(なぞ)という言葉があるが、

その「なぞ」の語源は、
代名詞「なに」に副助詞「ぞ」の付いた「なにぞ」の音変化
したものである。

「何ぞ」という疑問なことそのものが「謎(なぞ)」ということ
であるのだ。

その「謎」という文字であるが、
その字源は、

「言」に声符の「迷」の会意形声文字であるが、
「迷」という文字は、道に米粒がちらばっていて
その粒を選びにくいという意味があるようだ。

そうであるとして、
それに「言」がついて「謎」となるのは
わからないことを説明するために
表現を選びにくくてはっきりといいにくいという
ことなのだろうか?

さて、「なぞなぞ」遊びがあるが、

その「なぞなぞ」の漢字表記は「謎々」であるが、
「何ぞ何ぞ」に由来する表現である。

なぞなぞ遊びは平安時代からあるようで、
10世紀末の「実方朝臣集」に

小一条殿の人々なぞなぞ物語す 勝たず負けずの花の上の露
といひけるに すまひ草あはする人の


と書かれている。

また、清少納言の枕草子に
左右にわかれて謎を出す「なぞなぞあはせ」が表記されている。

子供たちが小さい頃から楽しむ
なぞなぞ遊びは貴族の遊戯であり、
その貴族の遊戯が現代の日本の多くの子供たちに
楽しまれているのだ。


テーマ:語源 - ジャンル:学問・文化・芸術


夜空に浮かぶ円い物体からの反射光のやさしい光・・・・・満月の夜

今日は、2012年(平成24年) 8月 3日 金曜日

昨晩、21時ごろに歩いていて、
夜空を見上げると、
綺麗な満月が見えた。

月は自らは光っていない。
太陽から発せられた秒速30万kmの
波でもあり粒子でもある
光が月の表面を反射して、
38万km離れた地球に約1.3秒で到達して、
目の網膜中にある
レチナールに届いて、そこから
信号が視神経を通じて脳に伝わることにより
夜空に浮かぶ満月が見えている。


昼間、光を発する太陽を直接、目で見ることは
眩しくて、かつ、危ないので見ることは難しい。

一方、夜空に浮かぶ
太陽の光を反射する月光はやさしくて
ず~と、見ていて、愛でることができる。

昼間の直射光より夜の反射光の優しさを感じるのである。


このブログ内の関連記事

地球からはるか遠くのお星様が見えるわけ ~ 光が粒だから・・・・

夜空に赤いうさぎ・・・作者「皆既月食」が生み出す芸術作品

悠久の旅をする光

テーマ:日記 - ジャンル:学問・文化・芸術


8月2日は日本では金メダルにゆかりのある日・・・2012年8月2日未明に体操の内村選手が金メダルを獲得した84年前の8月2日、日本人初の金メダル

今日は、2012年(平成24年) 8月 2日 木曜日

今日の未明、
ロンドンオリンピックで
男子体操個人総合で
内村航平選手が、日本人選手としては
1984年のロサンゼルスオリンピックの具志堅幸司選手以来の
金メダルを獲得したが、

実は、今から84年前の今日の
1928年8月2日、
第9回オリンピックアムステルダムオリンピックの
陸上の三段跳びで織田幹雄選手が
日本人初のオリンピックの金メダルと獲得した日である。


三段跳びという競技は当時は
英語で「hop, step and jump(ホップ・ステップ・アンド・ジャンプ)」
という表現で伝わっていたが、それを「三段跳び」と日本語訳したのが
織田幹雄選手であった。

アムステルダムオリンピックの前に
織田幹雄選手は
歌舞伎の演劇を見ながら、その歌舞伎の舞踊の動きを三段跳びに応用できないか
研究を積み、そして、1928年8月2日
のオリンピックの三段跳びで、15.21mを飛び、1位となり
金メダルを獲得した。

ただ、金メダルを取ったが、少し困ったことがあった。
織田選手の金メダルを予想していなかったため、
表彰式に使う日の丸を用意していなかった。

そこで、選手を包むために用意していた日の丸を
同じくこの三段跳びに参加していて4位になった南部忠平選手が
組織委員会に頼みこみ、メインポールにその日の丸を使ったが、
人を包むための日の丸だったため、
他国の旗より4倍も大きい国旗が掲揚されることになった。

1964年の東京オリンピックの会場となった
国立霞ヶ丘陸上競技場のトラック内には
アムステルダムオリンピックでの日本人初の金メダルを記念して、
優勝記録と同じ長さの高さ15.21mとポールが立てられていて、
「織田ポール」と名付けられている。

織田ポール
国立霞ヶ丘陸上競技場の織田ポール

画像は
ブログ「代々木ランニングクラブ」の
記事「今年も走るぞ、国立競技場。聖火台と織田ポール。」

より



このブログ内の関連記事

8月2日ということで
8月2日は「ホコ天記念日」


○オリンピック関連

日本のオリンピック出場100周年の日(2012年7月6日)・・・ロンドン五輪は3回目だが、2012年大会で、日本は初めてロンドン大会に参加する

7月29日・・・第14回オリンピックロンドン大会開会式の日・・2012年のこの日、3回目のロンドンオリンピック開催中だが54年前の2回目のロンドンオリンピックには日本は参加できなかった

オリンピックの開催が4年に1度の理由は・・・・

1958年3月30日 ~ 国立霞ヶ丘陸上競技場落成 ・・・・・1964東京オリンピック・日本サッカーの聖地

4月29日は、日本にとってオリンピックにゆかりがある日

「体育の日」はもともと10月10日であり、日本にとって、記念すべき日なのである


テーマ:今日は何の日? - ジャンル:ニュース