言霊・楽習社(がくしゅうしゃ) ~心豊かに、言葉を生み、人生を潤す~
語源や考えたこと、お気に入りの歌や発想法、雑学など、政治経済社会の時事ネタも書いたりしています。また、楽習社とは私の脳内にある架空の企業です。現実世界での所属組織や職業が変わろうとも、生涯、理系・文系を問わず、古今東西の学問を楽習(がくしゅう)して、生きていきたいので、架空の企業名を勤務先にしています。その会社を退職する時は私の人生が終焉する時です。.

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くわどん

Author:くわどん
世の中の森羅万象のことに好奇心を持つものです。
いろいろの世の中をことを知り、いろいろ言葉を
つづっていきます。
また、過去の各記事にアクセスしやすく
するため当ブログの目次専用ブログを随時更新中です。
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2015年11月2日まで、10年間毎日更新してきましたが、その後は、週1回プラスアルファのペースで更新していきます。



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移り気な紫陽花は七変化して成長する

梅雨の時期になれば、
紫陽花をあちこちで見かける。

紫陽花そのものは東南アジアや日本が原産地で
日本のガクアジサイがあるが、一般的に見られるものは
セイヨウアジサイである。


アジサイはもともと西洋にはなかった。
西洋にアジサイをもたらしたのは、
日本に来ていたシーボルトである。

シーボルトは鎖国中の日本において、滞在を許され
比較的自由に街中を歩いていたが、日本地図を海外に
持ち出そうとして国外追放される
シーボルト事件(1828年=文政11年)により、
日本から母国に帰国する時にアジサイを持っていった。
それが西洋で品種改良されて、日本に逆輸入されることなった
のがセイヨウアジサイである。

ところで、シーボルトは紫陽花の学名として
「Hydrangea Otaksa(ハイドランジェ・オタクサ)」
としている。
「Hydrangea」は水の器などの意味だが
「Otaksa」はどこから由来しているかと言えば、
シーボルトの日本滞在時の愛人の名前である。

シーボルトは日本に居る時、
17才だった遊女の楠本滝に惚れこんでしまい、
日本の現地妻にしてしまったのだ。
通称「お滝さん」と呼ばれていて、その名前を
紫陽花の学名に取り入れていたのだ。
まあ、今風の言葉を使えば「風俗嬢」の名前が
紫陽花の学名に使われたということだ。

日本追放となって、お滝に会えないが、
一番気に入っていた花である紫陽花の学名に
お滝の名前を入れたのだ。
それほど、シーボルトはお滝に惚れこんでいたのだろう。

「アジサイ」という名前は、
「藍色が集まったもの」を意味する「あづさい(集真藍)」が
訛ったものと言われている。

その「アジサイ」に「紫陽花」という文字になった
由来は中国から日本に「紫陽花」の言葉が
伝わっていくときの誤用に始まる

紫陽花という文字は
中国の唐の時代の詩人である白居易の詩集
「白氏文集」にある
寺で見かけた紫色のまるで仙界に咲くような香しい花の名を誰も知らなかったところから「紫陽花」と
名付けという一文を
平安時代の学者である源順(みなもとのしたがう)が、
「紫陽花」の部分を和訓で「和名 安豆佐為(あつさい)」と付けて
しまい、そのまま誤用されてきたことが
「アジサイ」に「紫陽花」という文字が使われる由来となった。

江戸時代以降には、白居易が「紫陽花」といった花は違う花と
わかったが、「紫陽花」が「アジサイ」の雰囲気を表すものだと
感じる人が多かったこともあり、そのまま使われ現代に至っている。

白居易が「紫陽花」と名付けた花は実際はライラックだったのでは
ないかと言われている。

紫陽花の花の色は、
土壌の酸性度(ph)の違いによって
変化すると考えられている。
酸性土壌では 青色が強く、
アルカリ性土壌では赤色が強くなる。

また、紫陽花は成長に合わせて色を変化させる
初めは薄緑色、次に白色、やがて紅色を帯びて、
そして紫碧(しへき)色となる。
このようにだんだん花の色が変化していくため
紫陽花は別名「七変化」と言われる。

紫陽花の花言葉は「移り気」であるが、「七変化」と
言われるように花の色が変化することに由来する。

「移り気」と言えば、浮気性にも思えるが、
変化した最後の段階の花の色が最も美しく感じられ、
だんだんと色が移っていくことは
成長への変化とも言えるかもしえない。

そういえば、桑田佳祐の妻である原由子の曲に
「あじさいのうた」という曲があるが、そのサビの部分は

~だんだん好きになって、そしてだんだん恋になる~

とあるが、それを思えば、移り気のように
だんだんと花の色が変化していくのも
恋への成長への変化とも言えなくもないなあ。

         



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テーマ:ことば - ジャンル:学問・文化・芸術


いつもの癖が~柳沢のシュート

ワールドカップの
日本対クロアチア戦で、
後半6分の柳沢がゴールを決めれなかったシーンがあったが、
彼がいつもアウトサイドで蹴っていたので、
いつもの癖でアウトサイドで蹴って外してしまったという。

あの時、そのままインサイドで押し込むか、少しワントラップして、
落ち着いて、キーパーのいない方に
押し込めば1点入ったいた。

私は、柳沢がアウトサイドかインサイドか
どちらでいつもゴールを決めているか知らないが、
もし、そうだとすれば、
いつもアウトサイドで入ることが多かったので、
いつも通りにしてしまって、
外してしまったということになるのだろうか?

いつものやり方で上手く行けば、それだけをしてしまいがちになる。
そのいつものやり方がどのような条件下が上手く行くか、
その条件がなければ上手くいかないので、違う方法でする方法を
考え、バリエーションを増やしておかないといけない。

このことは頭でわかっても、いつものやり方が上手く行っているので、
習慣化してしまっていれば、なかなか変えることは難しい。
1人でそれを変えることができる人は相当意思の強い人だと思うが、
それほど意志の強い人は少ないような感じもするので、
誰かとともにやっていかないと、いつもの癖を変えて、
新たな方法を作っていくことは難しいかもしれないとも感じた。

違った方法でやらざる得ない環境に自分を置けば、自ずと
変わっていくかもしれないが。






テーマ:ワールドカップ - ジャンル:ニュース


日本対オーストラリア戦の視聴率が、52.9%~日本でなく韓国で

ワールドカップの決勝トーナメントの1回戦が
終わった。
強豪国同士のゲームも見られ、おもしろい。
ついつい見てしまう。

ところで、
日本対オーストラリア戦の韓国における視聴率は、
日本国内(関東地区)の49・0%を上回る
52.9%だったという。


サッカーから見える韓国・・・汝よ、隣人を愛せるか?より


ネットメディア「オーマイニュース」がこう伝えていた。
 「試合の結果よりもさらに面白かったのは市民たちの反応だった。0-1でオーストラリアが先行されながらミスをする度に、まるで韓国チームがミスを犯したように切ないため息が漏れた。そしてケーヒルの同点ゴールが後半39分に決まると、韓国チームがゴールを入れたかのようにアパートから割れんばかりの歓喜の声が溢(あふ)れた。韓国チームではない他国の試合に市民がこのような反応を見せるのは初めて見る。オーストラリアのゴールが入る度にアパートは大騒ぎになった。



というのだ。
まあ、日本が負けていくところに喜びを感じていたのだろう。
まあ、この情報は、私はオーストラリア戦の翌日か翌々日かに
知ることとなったが、マスコミで放送されたところを聞いたことがない。
どうして、マスコミはこのニュースを取り上げないのだろうか?
ニュース価値がないと考えたのだろうか?
日本対オーストラリア戦の視聴率が
当事国の日本国内の視聴率よりも非当時国の
韓国の方が高かったというのは、ニュース価値になると思うが。


決勝トーナメントの
オーストラリア対イタリア戦を見ていた。
途中、イタリアが1人退場して、イタリアは苦戦していた。
ヒディング監督は交代を1人しかせず、延長戦に持ち込んで
10人でかつ、疲れたイタリアに新鮮な交代選手をぶつけて、
追い込んで行こうと考えていたように思えた。
後半ロスタイムとなり、延長戦かと思った時、
イタリアはオーストラリアのペナルティエリアに切り込み
PKを得た。
蹴るのはトッティである。


4年前のW杯を思い出す。
決勝トーナメント1回戦で
イタリア対韓国戦は延長戦にもつれこんだ。
トッティは韓国のペナルティエリアに切り込み
韓国の選手と接触し倒れた。
イタリアのPKと思われたが、
なんとトッティはシュミレーションを取られ
イエローカード2枚目で退場となった。
そして、イタリアは敗戦した。
そして、その韓国を率いていたのがヒディング監督である。


そのトッティが、
苦しいゲームの最後の最後において、
ヒディング監督率いるオーストラリアに対して、
後半のロスタイムで、PKを蹴ろうとしている。
トッティの顔がアップされる。

トッティの顔を見ると王子様というような若々しい顔つきでなく、
年を重ね、なにか貫禄のあるボスのような顔つきに感じた。
そして、トッティはボールを蹴り、PKを決めた。
そして、タイムアップの笛が鳴る。

イタリアがヒディング率いるオーストラリアに苦戦しながらも
勝利を収めた。

このシーンについての日本の某ニュース番組のコメントに
ついて
サッカーから見える韓国・・・汝よ、隣人を愛せるか?に記述されている。


日本の某テレビがニュース番組で決勝トーナメント1回戦のイタリア対オーストラリア戦を振り返り「4年前のイタリアは韓国戦でこんな不公平な判定に泣かされていた」と放送したのだ。そして、本来PKとなるプレーをシミュレーションと判定され2枚目のイエローで退場となったトッティが、今回はPKを決めたことに言及した。この局は4年前に「テーハ・ミング」の掛け声の練習をしていたが、4年前の韓国対イタリア戦の後で、なぜ、今回のような客観的なコメントがなかったのだろうか?


まあ、今回のW杯において、
韓国に対しての日本のマスコミの姿勢や
韓国の対日感情が垣間見れることとなった。

マスコミでは放送されず、伝えられないことが
ネット上でコメントされることが多くなってきた。

ネット利用人口が増加していくなか、
今のままでのマスコミの姿勢では、
利用者の心が離れていくのではないかと感じる。


それにしても、ワールドカップの準々決勝は
ドイツ対アルゼンチン(1986年 メキシコ大会の決勝戦と同じ)
ブラジル対フランス(1998年 フランス大会の決勝戦と同じ)
と決勝戦になってもおかしくないようなゲームになってきて
楽しみである。








テーマ:ワールドカップ - ジャンル:ニュース


カリスマ美容外科医の娘の誘拐事件~クリミナル・グループの影???

「カリスマ美容外科医」として、
テレビ出演もしている整形外科医の
池田優子さん(47)の長女、
果菜子さん(21)が誘拐・保護された事件で、
犯人3名が逮捕された。

韓国籍の崔基浩(54)、
住所不定、中国籍の李勇(29)、
岩手県矢巾町、伊藤金男(49)
の3容疑者が逮捕されたが、
そのうち2名は中国人と韓国人であった。

それを聞いて、ふと昨日のコラム二スト勝谷誠彦氏の
日記を思い出した。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

『世田谷一家殺害事件/侵入者たちの告白』
は私に深い衝撃を与えた。
何も言わずにとにかく本屋に走ってこの本を買って欲しい。
あなたやあなたの家族にとっての今夜からの安全保障の問題なのだ。
本書は世田谷の例の事件の実行犯を「発見」する驚愕のノンフィクションである。
しかし最大の脅威はその事ではない。彼らが韓国人や中国人でありその背後には数千人とも思われる 外国人による「クリミナル・グループ」があるという恐るべき事実である。

警察当局もこのことは既に把握していて急速に手を打ってはいるが後手に回っているのが現状だ。

彼らの目的はカネではあるがそれ以上に<繁栄に胡座をかく日本の傷をつけるという大命題を忘れるな>だと 著者は指摘する。

これは恐るべきことだ。つまりカネの多寡よりも日本人を傷つけ殺すことが目的というなら あなたの家族も今夜標的にならないとは限らないからだ。世田谷の事件。

大分の恩人殺し。 博多の焼き肉屋一家殺害などすべてはクリミナル・グループによるものであり
それを仕切っているのは支那と朝鮮からやってきた連中であると著者は断言する。

http://www.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=31174&log=20060626

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

2000年の大晦日に発生した世田谷一家4名惨殺事件の
真犯人はまだ逮捕されていないが、
大陸関係者ではないかという説が出ていたが、

『世田谷一家殺害事件/侵入者たちの告白』
によると、

犯人は大陸の者で、
「クリミナル・グループ」というカネだけでなく
繁栄に胡坐をかく日本人を傷つけることが目的だというのだ。


どこまで事実かわからないが、
事実であるとすれば驚愕である。
カネ目的の殺人ではなく、
日本人そのものを殺す事が目的になっているというので
あれば、単なる強盗ではない。

「クリミナル・グループ」というものが一体どのような
ものなのか?より多くの情報を得たいと思う。


それにしても、
誘拐された女子大生の母のカリスマ容外科医の方が、
「娘にはぜいたくさせないようにさせてきた」という
過去のVTRにおける発言があったが、その娘の19歳の
誕生日プレゼントとして
ベンツをあげたという。

この親子のぜいたくの基準はどのような基準なのだろうか?












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雑多な多様性が、サッカーを強くする!

ビデオニュース・ドットコムの今週号は
ワールドカップについての考察をしていた。
ゲストに「W杯30年戦争」の著者である田崎健太氏を招いていた。

田崎健太氏は
ワールドカップの商業主義の行き過ぎにも懸念を示していた。

例えば、1998年のW杯フランス大会決勝の
フランス対ブラジル戦において
試合直前にロナウドが嘔吐する程の体調不良だったが、
ロナウドを出すかどうかの監督会議の中に
ナイキの関係者がいたという。
アディダス製のユニホームを着るフランスのジダンに対して、
ナイキ製のユニホームを着るロナウドを出すべきとナイキの方が
言い張り、ロナウドを出す事になったという。

また、ブラジルの選手はヨーロッパのチームで活躍しているが、
母国の試合となれば、気候が夏冬が逆の南米に行き、
特に標高2850mのエクアドルでゲームを行い、
また、すぐにヨーロッパのクラブチームのゲームに戻るという
プロセスを繰り返すが、それに対して、ブラジル元代表の
リバウドが
「そんなことしていたら、いつか死人が出る」
と言っていたという。
興行収入アップのための過密スケジュールが
選手の身体を蝕んでいっているのだろうか。

選手達は、過密スケジュールで、W杯本番でも100%の
力を出す事が難しい状況になりつつあるという。

そして、FIFAがW杯を2年おきにする構想を抱いているという。
それは、ヨーロッパのクラブチームのチャンピオンズリーグを
運営するUEFAとの関係がライバル関係になりつつあり、
FIFAがUEFAに対抗するためにW杯の2年ごとに開催を
考えているというのだ。

そんなことすれば、2年に一度、大金を稼ぎこととなるが、
やがて、W杯の値打ちは下がるし、選手の疲労度はより高まり
ゲームの質が落ちて、やがて、フアンを減らして、衰退の方向に
向かうのではないかと感じてしまう。




ところで、番組の中で
田崎氏は
各国の選手の特徴があるという。
世界最強のブラジルの特徴は
監督の指示をすぐ忘れるというのである。
初めの10分ぐらいは指示の覚えて動いているが、
あとは忘れてしまっているというのである。

アフリカの選手は
ずばぬけた身体能力があるが、一度負けだすと一気に崩れるという
一方で、一度調子に乗ると能力を発揮しまくるという。まあ「ノリ」
があるかどうかが重要となってくるという。

日本は、速さと規律と指導者からの戦術指示はきちんと覚えていて、
それをきっちりこなそうとするという。


ブラジルとフランスの強さの背景には、
多民族国家があるという。
様々な特徴のある選手を揃えることができることに
つながってくるという。

ひとつの特徴しかない同質の人をそろえても、ある時には
対応できるが、それ以外では対応できず弱さとなる。

いろいろな場面に対応できるように異質な性質のものを
組み合わせていくことが重要だという。


例えば、日本のフォワードの巻選手は
アイスホッケーをしていた。アイスホッケー選手としては下手だった
ようだが、アイスホッケーは敵選手とぶつかりあうゲームである。
そういう意味で、アイスホッケーで培った当たりの強さを
サッカーで活かしているのかな?


日本人と結婚した外国人との間に生まれた人がサッカー選手に
なって、日本代表になったり、外国出身だが、サントスのように
日本国籍を取得して、日本代表になったりすることとなれば、
雑多で異質な多様性が組み合わさって、チーム力アップに
つながってくる可能性があるという。
日本の場合は、背が高いストライカーや
背の高いディフェンスが欲しいので、そのような資質のある
外国の血が混じっている人が、日本国籍を得て、
日本の代表になってもらえたらと思った。





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やっぱり、水道使用量が変動したよ~トイレ我慢してサッカー観戦

こんなニュースがあった。

大阪市水道局によると
サッカーワールドカップで
日本対クロアチア戦における水道使用量に関して、

試合終了時(午後11時50分過ぎ)には
毎時約4万立方メートルとなり、
前の週の日曜日より約9300立方メートル(約20%)
減っていたことという。
9300立方メートルは、
平均的な25メートルプールで約30杯分弱の水量に相当する。

ちなみにオーストラリア戦の時は
試合終了直後の配水量は、前週(平日)の平均に比べて毎時6500立方メートルの減少だったという。

まあ、トイレを我慢したり、お風呂に入らず
日本代表の試合観戦に見入っていたのである。


それを裏付けるように
オーストラリア戦もクロアチア戦も
ハーフタイムの時には、水道使用量が
逆に毎時約8800-1万立方メートル増加し、
試合の後半が開始されると、再び配水量が減少したという。
ハーフタイムの時に一斉にトイレに行ったり、
風呂に入ったり、シャワーを浴びたりしていたのだろう。


これと同じようなことは2002年のワールドカップの
時にも東京都で同じようなことが発生した現象だという。

水道使用量の変動は今年のトリノオリンピックの荒川静香選手の
金メダル獲得の時にも発生している。
そのことに関しては、このブログで

荒川選手の金メダル獲得を夢中に見て、家事の手止める?!

に書いている。











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奈良田原本町、16歳長男放火殺人事件~子どもをレールの上に乗せようとした結果か?その社会的背景は

奈良県の田原本町で、
16歳の長男が、医師の父親がいない時に、
自宅に放火し
再婚の母親と兄妹が死亡した。

16歳の長男は
進学校に通う優等生で、文武両道し
近所の方々は彼を「素直・優しい」と性格面の
評判も良かった。

ただ、父親が長男の学業成績に厳しく、
成績が悪ければ殴ったり、
テレビゲームを取り上げたり、
ICUと呼ぶ部屋で缶詰状態で父親が見るなか、
勉強していた。

また、母親が彼の様子を父親に告げ口することに
反発していたという。

中間試験の英語の成績が悪かったが、
「良かった」と父親にウソを言っていたが、
事件当日に学校で保護者会があって、
中間試験の成績が伝えられる日だったという。

その長男は父親からのプレッシャーに相当
追い詰められていたのだろう。

長男は小学校の時は、
父親と同じく医師になりたいと書いていたが、
高校1年生の時から進路に迷いが出ていたという。

また、父親と同じく剣道をしていたが
サッカーが好きだったという。

今朝テレビで、専門家が
経済的余裕のある中間階級の家庭で
親が子どもに過剰な期待をかけて
子どもをレールの上に乗せようとしてしまう、
そして、このような事件が発生するケースが増えつつあるというのだ。

特にエリート一家では、子どもを横道に逸らしてはいけないと
思い込み、より、子どもをレールの上に乗せようとしてしまう
ことがあるという。

最近、学業成績の良い子息は
進学校の私立に行き、
同質的な人たちと過ごす傾向があるのだろうか?
様々な家庭背景のある雑多な生徒がいる公立学校離れが
進んでいるが、人生を一つのレールにはめてしまおうと
する傾向は同質的な進学校だけで育ってきた親達に
よって加速されるかもしれないと想像したりもする。


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ジーコ・ジャパン 終戦

サッカー・ワールドカップ

日本代表は、ブラジルに4対1で敗れ、
1次リーグ敗退となった。

玉田がゴールを決めた時は、
かすかな希望が出たが、
前半ロスタイムに不調のロナウドに決められ、
後半はブラジルの独壇場だった。

見ていて、
別にオーストラリア戦ほどの落胆はなかった
強いブラジルに勝てる可能性が少ないので、
たんたんと見ていたという感じだった。
3点目は、ロナウジーショの縦パスが見事に効いた
という感じだった。

ボール裁きや
パス回しなどの技術はやはりブラジルの方がかなり上だった。

中村俊輔は不調だったなあ。
日本代表の合宿に参加する前まで、
クラブチームのセルティックのリーグ最終戦の
2試合分は左足を痛めていたため欠場するなど
本調子でなかったのかもしれない。


日本は、昨年のイングランド戦に1対1の引き分けや
やチェコ戦では勝利したり、コンフェデ杯で
欧州王者のギリシアに勝ち、ブラジルとは引き分け、
W杯直前のドイツ戦で引き分けと
潜在的な可能性があったが、
今回はオーストラリア戦とブラジル戦は、1度失点すると
一気に崩れていくという感じだった。

オーストラリア戦で同点にされても
引き分け勝負に持ち込み、守りを固めるなどの判断ができず
疲れもあってか一気に形が崩れた。
もしかしたら、最後にブラジル戦を控えていたので
勝たなければと焦ったのかもしれない。

ジーコは、日本選手の状況判断の弱さに気が付いていたようだ。

「シチュエーションによってどういうプレーを選択しないといけないか、突き詰めて練習してきたつもりだが、それができなかった。日本人はまだピッチのすべてのところで同じプレーをしてしまう。技術的にはすごく上がっているけれど、試合を勝ちに持っていく試合運びをもっと学んでいかないと。ブラジルのような、相手のメンタル部分をいじるようなパス回し――これを目指していたんだが」


そう言えば、中田はクロアチア戦後
日本のプレーが緩急をつけたプレーができていないと
言っていた。

技術は上がってきたが、駆け引きなどの勝負勘があまり向上
しなかった。つまり、ケンカ上手ではなかったということだろう。

日本代表が終わった後は、世界の強豪国のプレーを楽しみたい。
アルゼンチンはおもしろそうだし、
ブラジルも本調子を出して、魔法のカルテットの華麗なプレーを
披露して欲しいと思う。


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ブラジル戦~日本のサッカー発展に貢献してきたジーコ

明日の午前4時
ワールドカップの日本対ブラジルのゲームが行われる。

日本が決勝トーナメントに行くためには、
クロアチアがオーストラリアに勝つか引き分け
日本がブラジルに2点差以上で勝つ、クロアチアと
オーストラリアが引き分けの場合や、クロアチアが
オーストラリアに2点差以上で勝てば、
日本はブラジルに3点差以上で勝たないといけない
という厳しい状況である。

新聞記事の見出しに「奇跡を起こせ!!」などの
文字が並ぶ、ふと、日本がアメリカと戦争するときは
こんな感じの記事でも書いていたのかなあと思いつつ、
わずかな可能性でもあれば、決勝トーナメントに
進んでくれたらと思う。


ジーコの采配について、いろいろ問題点が指摘されているが、
ジーコが、一端現役を退いた後、ブラジルの初代スポーツ庁長官を
務めた後、日本でプロのサッカーリーグを作る構想を聞き、
当時2部リーグの弱小チームだった住友金属のオファーを受けて、
住友金属に入った。
そして、弱小チームだった住友金属は、ジーコの指導により
力をつけ、住友金属は鹿島アントラーズとなり、
常にJリーグの優勝争いに
かかわるチームに育て上げた。
1993年の鹿島のJリーグ開幕戦で、ジーコはいきなり
ハットトリックを決めた。

ジーコの力もあって、当時、ブラジル代表のレギュラーが
Jリーグにも来るほどであった。

日本が今回1次リーグ敗退となれば、
ジーコに対する批判が大きくなるだろうが、
Jリーグなど、日本のサッカーの発展に大きく貢献した
ことは間違いない。特に、鹿島はアントラーズの活躍によって
地域の活性化に役立った。

そのジーコの長年にわたる貢献を知れば、
厳しいが、
勝って、決勝トーナメントに出て欲しいと思う。

今年の1月くらいのある新聞の記事で、
ジーコが日本代表を辞めた後、再び、鹿島の監督となって、
ロナウドなどのブラジル代表クラスの人間を引き連れてくる
というものがあったが、どうなるのだろうか?

ちなみに、PCでしか見れないが、
ジーコの現役時代の活躍とJリーグにかけるジーコに
ついての紹介VTRがある。


ジーコの現役時代
http://www.youtube.com/watch?v=ARpEnjZIWko

ジーコ・ヒストリー(来日・住友金属時代~)
http://www.youtube.com/watch?v=lksk4ndp-j0

Jリーグ・サッカーにかける男たち(2)・ジーコ
http://www.youtube.com/watch?v=o6bvQ9M-1fw





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日銀の金融引き締めが、世界の市場に影響を与えている

日本の経済政策が世界に与える影響について
大したことはないと思っている人もいると思うが、
実際には、大きな影響を与えているという。

最近の世界の新興市場の株価下落について、
投資家で有名なジョージ・ソロス氏が
今年5月以来の世界の新興市場の株価下落は
日銀の量的金融緩和解除が主な原因であると
述べている。


日銀の金融政策変更が5月以来の新興市場株下落の主因-ソロス氏 (ブルームバーグ)によると

ソロス氏はこの日、トルコのイスタンブールでテレビ会見を開き、日銀が政策変更の前に銀行システムに注入した約32兆円の資金について、その多くが結果的にトルコやブラジルを含む新興市場へ流れたと指摘。「日銀が過剰流動性を減らすという状況は世界の通貨、債券、株式に対して影響を与えた。これは過剰流動性の修正であり、トルコ市場も影響を受けている」と語った。



ジョージ・ソロス氏は、
1992年にイギリスポンドに大量の売りを仕掛け、
イギリスが欧州通貨制度から脱退せざるえない状況に
追い込んだり、1997年のアジア通貨危機の仕掛け人だとも
言われる程の影響力の大きい投資家である。

ソロス氏などの投資家達は
1990年代、日本がデフレで苦しむ中、
超低金利にして、かつ、大量の資金供給のあるジャパン・マネーを
元手にして、アメリカのドルに替え、アメリカの株高を演出し、
新興市場で買いを進めてきたと言われる。

ジャパン・マネーは日本のデフレ下において、
大量供給されたが、それが、日本国内に回らず、
アメリカなどの海外に流出した。
それは、国内で資金需要が少なくなったから、
海外に出て行ったのだ。

もし、国債をもっと大量発行して、需要対策の公共事業などを
していたら、日本国内の資金需要が増えて、日本国内で
カネが回り、もっと力強く、金持ちだけでなく、
多くの人々が景気回復を実感する状態になっていたのでは
ないかと思う。


ジャパン・マネーが、日本国内に回らず、アメリカの株高を
演出して、株高のアメリカ企業によって、日本企業が
乗っ取られかねないという現象が発生するかもしれない。
そう世界最大の債権国の日本がデフレ不況で苦しみ、
世界最大の債務国であるアメリカが90年代に空前の好景気に
沸き、かつ、日本の企業を乗っ取ろうしてしてくるのである。

このことについて、日本のマスコミは全く疑問を感じないのだろうか?
知っていても、アメリカの息がかかって、報道しないのか?
知らなかったとすれば、マスコミの知識レベルを疑う。

まあ、デフレの時に規制緩和で、供給過剰となりかねない
政策を支持したり、デフレの時は、大量の国債を発行しても
インフレにならず、財政破綻もないのに、財政破綻を煽ったり
するマスコミを見れば、無知とも感じるが、
アメリカにとって、日本のデフレによって、ジャパンマネーが
アメリカに供給されることが都合よかったので、
アメリカ発の経済政策の考え方を日本のマスコミに洗脳した
のかもしれない。


ジョージ・ソロス氏が
日銀の金融引き締めが世界の新興市場下落の主要因という
発言を知って、以上のことを思ったのであった。



それにしても、
日銀が金融引き締めをしたり、
その日銀の総裁が村上ファンド問題で進退問題になりそうな
空気になってきているが、
アメリカの新古典派理論をベースとする小泉・竹中経済政策路線
で恩恵を得てきた人たちに、司法の手が伸びたり、
立場が危うくなったりと
時代の潮目を感じる。
なんらかの地殻変動が生じているのかもしれない。


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日本の苦戦の原因は「電通」?

サッカーワールドカップ、
日本対クロアチア戦後のジーコ監督のインタビューで

日本が2試合も昼の3時という暑い時間帯になったことについて、
「テレビ局の都合でそうなってしまった」
という主旨の発言をした。

また、
ビデオジャーナリスト神保哲生氏のブログの

ジーコの「テレビ局がそれを望んでいる以上仕方がない」発言の意味は?

において、

ワールドカップ、クロアチア戦の直後の共同インタビューでジーコが、「2試合連続で炎天下での試合になったのは、日本にとっては厳しい条件となった。しかし、テレビがそれを望んでいる以上仕方がない。」と語っていましたが、なぜか日本の通訳(テレビ朝日)はその部分だけ訳しませんでした。
 通訳がアドリブでそんな判断をするのも大したものだと思って感心しましたが、他の部分は丁寧に訳していたので、あの部分だけはテレビ局にとっては何らの理由で訳したくない理由があったのでしょう。


と、通訳がテレビ局批判になる部分を通訳しなかったと書いています。


日本対オーストラリア戦は、
6月12日の21時(日本時間13日午前4時)

日本対クロアチア戦は
6月18日の18時(日本時間19日午前1時)

だったのに、テレビ局の都合で
15時開始にして、日本の夜22時になるようにしたのだ。
そのため、日本は気温30度以上という過酷な条件で
2回連続ゲームをせざるえなくなった。


この背景には何があるか?

ブログ「天漢日乗」の
W杯 クロアチア対日本 0-0 日本苦戦の戦犯は電通か?

に書かれている。


グループFのすべての試合で、現地15:00開始という酷暑の試合は二試合だけで、かつその二試合はすべて日本戦。テレビ局の都合。日本国内の放映権を持っているのは電通である。


日本の夜22時に放送して視聴率を稼ぎ、民放の場合は広告料も
稼ぐとなる。そのため、試合時間を変更させるため電通がFIFA
に働きかけたと言われる。
どうして、そこまで電通は影響力を行使できるのか?

それは、電通が、日本・東アジア・東南アジア・オセアニアのスポンサー権の販売も手がけているからだという。


もし、これが事実なら、電通は自分の商売のため
日本代表を敗北に追い込んだと言われかねないだろう。

日本が勝とうが負けようが、電通にとってはただのメシのタネに
過ぎないということなのだろうか?



ジーコはこう言っている。

15時からの試合が2試合続いた。誰もが動けなくなるほど暑いなかでの試合だ。サッカーはビジネスの側面が大きくなってきている。それによって選手が犠牲になっている部分もあると思う。


電通などの商業主義の行き過ぎにより選手が犠牲になり、
結局、日本は1次リーグ敗退となり、決勝トーナメントに
いけず、日本のワールドカップ熱が下がり、結局は
ワールドカップ関連の商売は息切れするという
自分で自分の首を絞める結果になるとも思うが、

電通が、
「日本が決勝トーナメントに行けるかどうかは
はっきりしない。もし行けても決勝トーナメントの
場合は、放送時間は深夜になってしまって、日本の夜22時には
できない。そうだとしたら、確実に1次リーグで、
高い視聴率が取れ、広告料が高く稼げる日本の夜22時
から放送できるよう、現地時間の15時からするように
しよう」と考えたのだろうか?
そうだとすれば、日本代表の勝利よりも自分の目先の商売を
優先したと言えるだろう。

日本の苦戦は、試合時間以外のチームの力不足があると
思うが、日本の強みの速さを活かすには、体力が消耗しやすい
暑い昼間のゲームは適していないと言える。

それにしても、このジーコの発言については
日本のマスコミはあまり取り上げていない。
電通に気を使っているのだろうか?
また、視聴率優先主義の批判がテレビ局自体に
来るのが嫌がっているのだろうか?


イギリスのBBCテレビは、ジーコの発言で

"It's a crime that we had to play in this heat again,"
「2度もこの暑さの中で、試合をしなければならないのは犯罪だ」

という発言を書いている。日本のテレビ局でここまで取り上げている
ところはない。



   ところで、日本対クロアチア戦でFWの柳沢が決定的な
       ゴールチャンスを逃した理由は?


             ↓
             ↓
             ↓
             ↓
             ↓
             ↓
             ↓
             ↓
             




        20060620145739.jpg


        http://www.vipper.net/vip49789.jpgより

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「サボる」はフランス語から~ワールドカップ見たさにサボる人続出だという

仕事中、怠けていたりしたら
「仕事をサボって、何してんの」と怒られたりするが、

その「サボる」の語源は、フランス語の
「sabotage(サボタージュ)」です。

フランスで、労働争議の時に
木靴(「sabot」サボ)で、機械などを叩いて、
壊したりして、仕事をしながらも労働効率を下げていた
抗議の意思を表していた。

それから、怠けることの意味にも用いられ、
日本では、その「サボタージュ」が短縮され、動詞化したものが
「サボる」というようになった。


今、イギリスでは、仕事をサボるどころか
仮病が流行っていて、経営者が困っている。
それは、ワールドカップサッカーが始まり、
地元のイングランドが躍進するたびに、
「病気だ」と言って休む人が多くなっているというのだ。

イギリスは多民族国家であり、ある経営者は
様々な民族出身の方々を20名ほど雇っていて、
その従業員達の母国のうち
ワールドカップ出場国が6カ国に及んでいて、
各国のワールドカップの試合日程や時間に合わせて、
休業や仕事を輪番制にしているという。
そうでないと、仕事にならないからだというのだ。


また、15日のイングランド戦では、
欧州連合(EU)首脳会議に出席のためブリュ
ッセルに入ったブレア英首相も英代表団の部屋で
サッカー観戦のため、くぎづけだったという。
英下院で
は試合時間と重なったウェールズ関連法案の審議を早めに切り上げ、
閣僚がウェ ールズの議員に謝意を述べる一幕もあったという。

労働者だけでなく、政治家もワールドカップのため
お仕事をサボっているようだ。




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父の日~男一人で、6人の子供を育てた父を想う娘が提唱

今日は、「父の日」です。

父の日の起源は
ジョン・ブルース・ドット夫人が提唱したことがきっかけです。
「母の日」の存在を知った彼女は
「父の日」がないのはおかしいと思いました。


ジョン・ブルース・ドット夫人は、
男の子5人、女の子1人の兄妹の末娘でした。
ドット婦人の父が、
アメリカ南北戦争の時、軍人として参戦しました。
その間、母親一人で、働きながら子供達を育ててましたが、
体調不良に陥り、亡くなってしまいました。

南北戦争が終結し、母親無き後、父親である
ウイリアム・ジャクソン・スマートは、
再婚もせず、男一人で、6人の子供達を育て上げたのです。

ドット夫人は、自分が通う教会の牧師に頼み、
父親が6月生まれであることから、
1909年
6月の第3日曜日の日に
「父の日」を祝う礼拝をしてもらった。

その後、この運動が広がり、
1916年、アメリカ合衆国第28代大統領であるウィルソンに
よって、6月の第3日曜日を「父の日」が制定され、
1972年、ニクソン大統領の時代に国民の祝日と
なった。

父の日の花は「バラ」である。
それは、ドット婦人が、父の日に父親の墓前に白いバラを
供えたからだという。白いバラは既に亡くなった人の場合で、
健在している場合は「赤いバラ」である。


ちなみに、母の日のカーネーションは、
健在の場合は「赤色」で亡くなっている場合は「白色」である。
また、母の日も国民の運動によって、
第28代大統領であるウィルソンが制定している。

日本に父の日が伝わったのは1950年代で、
一般化し始めたのは、1980年代からと
言われる。


母の日の起源については、このブログの
「清らかな愛~母の日の始まりとカーネーション」
http://kuwadong.blog34.fc2.com/blog-entry-195.htmlに記述しています。



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北朝鮮ミサイル発射兆候~見せかけか?「窮鼠猫を噛む」になって発射するのか?

北朝鮮が、テポドン2が今日か明日のうちに発射されるのではないか
と言われている。

燃料が注入されているというニュースもある。
燃料が注入されたら48時間以内に発射しないと
燃料がダメになってしまうからだ。

本当に燃料が注入されて発射されたら、
日米は強く反応し、北朝鮮がより追い込まれるかもしれない。

それを踏まえると、燃料を注入しているように見せているだけで
交渉の駆け引きに使おうとしているのかもしれない。

もし、本当に燃料が注入され発射されたなら、
軍部の強硬論を抑えきれなくなっているのかもしれないし、
アメリカによる金融制裁が効いて、
追い込まれて、「窮鼠猫を噛む」のように
合理的な判断ができなくなっているのかもしれない。
まるで、かつての日本がアメリカに石油禁輸制裁をくらって、
「窮鼠猫を噛む」のように、日米開戦に踏み切ったように。



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村上ファンド問題 福井さんだけでなく、他の人の名前も出てくるみたいだよ~小泉改革は一部の特権階級を作っただけ

村上ファンドに日銀の福井総裁が出資していて、
総裁就任後もそのままにしていたことが明るみになって
騒ぎが広がっている。

福井さんは、日本の金融政策を決めれる立場、
自分の判断で、金利を上げるか下げるか決めれる。

その結果、株式市場の株価は変動する。


福井さんの立場はあらかじめ株価を上げたり、
下げたりできる可能性が大いにあり、
そんな人がファンドに出資しているって、
インサイダーじゃないの?


福井総裁は辞任は否定しているが、
辞める事を考えているかもしれない。
辞任すべきだと思うが。


福井総裁が村上ファンドへの出資を国会であっさり
認めた背景の推測を

FACTAの阿部編集長のブログ
村上叩き第二幕1――村上ファンドのリストが出る
に書いている。

参院財政金融委員会で質問に立った民主党の大久保勉議員が
福井総裁があっさり村上ファンドへの出資を認めたことには
驚いたという。
どうして、福井総裁が自分の信頼が揺らぐことをあっさり認めたのか?
それは、近いうちに村上ファンドの出資者リストが表に出てくるので、
知らないふりはできず、観念していたのではないかというのだ。


論談:記者クラブの
村上世彰から数千万円の支援を受けていた政治家がいるという において、

N、S、H、Mの政治家のうち村上氏から数千万円の支援を受けていた
者がいるようで、それについて近く全国紙が公表するだろう

というのだ。


また、勝谷誠彦のさるさる日記の本日版において
村上さんのお仲間に検察動くの次は7月と9月の噂。と言うタイトルで、

どうして、小泉総理が早々と国会を会期延長せず
閉会にするかというと、
村上ファンド問題で首相官邸が捜査に関する情報を把握し、
それが明るみになって、国会で追及されることを避けるためだ。

との主旨のことを書いている。



村上ファンドをめぐる事件は、
政治家や日銀総裁などトップの権力エリート達が
特権階級の利を十分に利用し、インサイダー取引をして
おいしい思いをしていたという構造が明らかになってくるのだろうか?

小泉政権の構造改革路線は、一部の特権エリート達だけに
おいしい思いをさせ、貧富の格差を広げるという
不公平な社会を作っただけということになるだろう。




テーマ:村上世彰 - ジャンル:ニュース


トルシエ的専制管理主義かジーコ的個性尊重主義か?

昨日のこのブログで
日本の初戦黒星から、判断や組織の機能についてふと思う
において、

日本代表のオーストラリア戦について、中田の個人としての
プレーと組織の齟齬について書いたが、

ブログ「世に倦む日日」の昨日更新分の
「トルシエのジーコ批判 - 個人主義・ポストモダン・リバタリアニズム 」

において、

中田が柳沢に「もっと早く走れ」というような指示をしていた
ように見えたが、柳沢は走りたくても、もうピークを過ぎていて
走れない。中田も旬を過ぎて走れない。

中田、中村俊輔、小野は、世界に誇る天才だが、もう旬が過ぎている。
俊輔は個人技の天才だが、トルシエは俊輔の個人技のスタイルが気に入らなかったらしい。

と書いていて、その後、次のように書いていた。それを転載すると


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


スペインのマルカ紙は今回の日本の初戦を、「技術のある選手がそろっていながら、ほとんどの選手が個人主義に走っていた」と評している。よく見ている。この指摘に私も同感である。ジーコの南米型の個性尊重と自由放任主義のチーム方針は、選手にはよいのだけれど、勝負となったときに結果を出せない。

日本は、この三十年間ほどだと思うが、個性重視、自由尊重を第一に掲げてやってきた。「個性尊重」のイデオロギーが社会を支配してきた。それは、近代日本の自己像(集団主義・統率主義・経済成長)に対する自己批判からのものであり、特に、どちらかと言えば左側の思想的立場がそれを牽引してきたと言える。最近、寺島実郎がその周辺の問題にセンシティブで、彼によれば、それは全共闘世代から顕著になった現代日本の思想で、私生活過剰重視主義、個人的自由偏重主義を特徴とすると言う。私は寺島実郎の切り口に共感を覚えていて、その分析をもっと深めてもらいたいと考えている。実は、それがポストモダンと関係している。あの総力戦論の社会科学の問題視角と密接に関連している。脱集団、脱民族、脱組織。そしてそれは、一方で悪魔的なリバタリアニズムに繋がって行く。当然のことだ。リバタニアリズムは、戦後民主主義の「君たちはどう生きるか」的な倫理的観点からすれば、これはエゴイズムと呼ばれていた思想性である。だが、今では正当化される。嘗ての集団主義(総力戦体制の自己像)の否定として正当化される。

「ボクの個性を尊重してくれ」、「統制はイヤだ」、「服従もイヤだ」、「自由が欲しい」、「ボクの個性と自由」。こればっかり。こればっかりの日本になった。(個性と呼ぶほどの中身もない者たちの)単なる甘えと自己中心主義。それをママがよしよしとサポートする。十年前から石原慎太郎的な右翼国家主義が勢いを得たのは、この全共闘以来の過剰な個人自由尊重主義の蔓延に対して、保守層を中心に日本人の潜在心理の中で危機感を湧出させたからではないのか。そんな具合に見えるのだが。個性尊重と言いながら、肝心なところでシュートが打てない。


・・・・・・・・・・・・・・・・

と、オーストラリア戦で結果を出せなかった
ジーコの個性尊重スタイルの日本代表のスタイルと
日本の戦後民主主義における個性・個人尊重の陥穽と
重ねて見ている。

また、「世に倦む日日」の2006年1月3日更新分において、

トルシエとジーコ - 交響楽団と市民社会、日本人における個と全体
でも、トルシエの管理主義的な統率とジーコの個性尊重のスタイルを
対比しつつ、

丸山真男の晩年の別の言葉で、「日本人は個々はとても優秀だが集団になると駄目ですね」

という戦後最大の政治学者と言われる丸山真男の言葉を引用していて、


個々はとても優秀な民族なのに、全体としては惨憺たる戦争をやって内外に大量の犠牲者を出し、国土を焦土と化して外国軍に占領される屈辱を招いた。個々の優秀さからは考えられない全体の愚かさと無能さがある。

と丸山真男の意図を解釈している。

ちなみに、この文章を読んでいて、私が大学時代の講義で教授が、
「優秀な個々個人が、集団になって集まるとアホなことをしてしまう」
ということを思い出した。

話は戻して、
「トルシエとジーコ - 交響楽団と市民社会、日本人における個と全体」
の続きを読むと、

・・・・・・・・・・・・・・・・

無能な指導者に任せると、日本が第2次世界大戦で惨憺たる結果に
なったように、悲惨な結果を招くが、日本人は指導者の選出に
無頓着だ。
古代ギリシアのデモクラシーはペリクレスという優秀な指導者が
いたことが幸いしていたが、日本はそのデモクラシーという制度を
取り入れる場合に、優秀な指導者のペリクレスの存在よりも
デモクラシーというシステムの物神的に崇拝してしまう。
だから自然を規範に優越させる日本にはオーケストラ的なイメージが弱い。
オーケストラでは、「演奏者には独創は許されず、演奏能力のみが求められる。」
それに近い指導法をしたのがトルシエだ。トルシエの専制権力的な
方法の指導の下で、日本はベスト16に進んだ。

ジーコにトルシエのような強引さが無く、南米独特の集団指導のスタイルがあり、そこには個人技と個々のフリーダムを重視する思想があるのだろう。が、一般的に考えれば、監督は楽団の指揮者であり、奏でる音楽のイメージを明確に持ち、その責任分担と能力貢献を楽器奏者に要求しなければならないはずだ。フィールドで敵と戦う軍団は心を一つに統一しなければならない。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

というようなことを書いていた。


日本のオーストラリア戦の敗北を受け、トルシエの指導法を
再評価する論調が見受けられる。
トルシエの手法において、個人主義により集団統率の乱れの阻止
という機能はあるだろう。
ただ、一方で、ジーコの個性尊重スタイルがダメなのだろうか?
オーストラリア戦においては、組織の戦術の方向性(追加点を
狙って攻めまくるか、守りに入るかなど)がはっきりしなかった
という面があるようにも感じるが、高原と柳沢の飛び出しの
カウンターの時に決めていたり、また、駒野への反則に対して誤審
されず、PKをする権利を得て、それを決めていたら勝っていた
可能性がある。

ジーコジャパンにおいて、アジアカップで苦戦の上で、優勝はしているし、W杯のアジア予選で1位通過している。
また、ジーコが1990年に来日して、当時2部リーグだった
住友金属に入団し、のちに鹿島アントラーズとなった時に、
常に優勝争いに顔を出すチームに育て上げている。
そこから、柳沢や小笠原が育ってきているのだ。
ジーコの愛弟子の柳沢は、ゴールを決めること以外にも、
ゲーム全体の
良き流れを作るための動きをしている。
2002年のW杯の時、中田は「柳沢が最も
貢献度が高かった」と評価している。


また、「個性尊重と言いながら、肝心なところでシュートが打てない。」と、高原が決めれなかったことを指摘しているように
感じるが、日本の決定力不足はジーコ以前の時からある問題だし、
高原が自分を出すというよりも、より堅実な形を選んで、柳沢に
パスを出した感じもする。また、その背景には自分を出すよりも
全体をまわりのことを考えてという謙譲の精神があるかもしれない。

もし、そうならば
「個性尊重と言いながら、肝心なところでシュートが打てない。」
というのではなく、
「もっと個性を自分を強く出して、強く打て!」というのが
妥当かもしれない。


オーストラリア戦の敗北は、
トルシエの専制的管理主義か、ジーコの個性尊重主義か
という議論ではなく、その試合の戦略や戦術をどうするか、
どのタイミングで誰を投入するかの判断の差ということに
主因があるかもしれない。

トルシエの場合、2002年のW杯で、1次リーグ突破を決めた
チュニジア戦で、後半に投入した森島・市川の活躍で
2点入れることができたが、
決勝トーナメントのトルコ戦において、
サントスをいつもとは違う方法で使ったので、
チームに戸惑いが発生してぎこちなく敗戦したと言われている。

ジーコは、オーストラリア戦において、
彼がなかなか人を変えないという特徴が裏目に出てしまったが、
W杯のアジア2次予選での北朝鮮戦の1回目で同点に追いつかれた後、
大黒を投入して、大黒が決勝ゴールを決めた。



オーストラリア戦の敗北は、
組織の指導方法というよりも
監督の戦術や人材投入の判断に主因があるかもしれない。
オーストラリア戦の敗北だけで、
トルシエの専制管理的な方法が良いだの
ジーコの個性尊重スタイルがダメなどと決める事ができないようにも
感じる。


まあ、トルシエの専制管理的な方法であれ、
ジーコの個性尊重スタイルであれ、
ヴィジョンと戦略と戦術が組織メンバー全員で共有されていないと
バラバラになって、良い成果は得られないだろう。



おまけ、
W杯開始以来、このブログでJJ氏の予知夢があたるかどうか
取り上げていますが、JJ氏が深夜に
【JJ氏】 JJの予知夢を語る 第92夜 【専用】
のスレッドに登場して、


特にワールドカップで期待していた方達には、申し訳ないことしました。

トーゴも負けちゃった・・・・まあ相手がアジア枠の韓国なんでそれはそれでいいけどね。
昨日の試合は、韓国は前大会のようなあからさまな不正はなく、よく動いていたと思うし。

スレッドを見れる範囲で見返したんだけど、謝る必要はないなんて事いってくれた人もいたけど、一応
結果論としてみんなの期待を裏切ってしまったわけなんでケジメとしてね。
まあ、夢だから笑ってくださいってのは少々虫がよすぎたのかな。自分としては最初は気軽に書いたつもりだったんだけど
ちょっと調子にのってたかも。その点については反省してます。
確かに誠治や外交のことを書いた点はもう少し配慮した方がよかったのかなと、思ってます。


と謝ってました。
彼は、1次リーグの夢は全く見ず、決勝トーナメントの
準々決勝で、トーゴと日本が対戦し、その次の日本のゲームの
夢を見ていたそうです。


ついで、W杯関係でこんなニュースがあった。
昨日のブラジル対クロアチア戦で
ロナウドがあまり動かなかった事に対して、

ブラジル代表ロナウドに批判が殺到
という記事で、

ロナウドはブラジルの新聞各紙やブログで批判の的となっている。「頑張りが感じられなかった。おそらく妊娠しているのだろう」と『フォーリャ・オンライン』紙のエドゥアルド・ビエイラ記者は自らのブログでコメント。

「ホテルに戻るためタクシーに乗ると、ロナウドが妊娠しているというのは本当なのか、と運転手が真剣に尋ねてきた」と彼は書いている。


と書いていて、笑ってしまった。









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日本の初戦黒星から、判断や組織の機能についてふと思う

ワールドカップで
日本がオーストラリアに逆転負けしたことに
ついて、
監督の采配がどうだとか、シュートが決めれないとか
どうかとか、いろいろ意見が出ている。

日本では、ジーコの采配や遅い判断にいろいろ批判が出ているが、
欧州メディアでは、ジーコの采配よりも
選手の責任が大きいという考えのようだ。

ただ、監督の采配は影響あったのではないかなと感じる。

後半になって、オーストラリアは、次々とフォワードを
投入してきて、動きが活発になってきた一方で、
日本は、ピッチ上の気温が38度の高温のなか
疲れがでていて、足の動きが鈍くなっていたが、
なかなか変わらなかった。

小野が投入されて、中澤が、小野に対して「前に出て、
追加点を」という主旨の発言を受けて、前に出て行ったようで、
その結果、疲れが出始めていたボランチの福西が
守るという形になり、ボランチの福西の負担が大きくなっていた。
2点目が入れられたところを見ると、福西が止め切れなかった。
もし、守備的陣形ということで、前にフォワード2人だけを残し、
交代は小野ではなく、福西に変えて、
守備的なボランチの選手を入れておけば
よかったのかもしれない。


また、フォワードは、玉田か大黒を投入しておいたらとも
思った。
あのカウンターの時に高原が柳沢に後方向にパスを
してしまったシーンでは、大黒なら迷わずシュートを
していたのかもしれない。
高原は確実につなげてという形にこだわってしまったのかも
しれない。

攻めるのか、守るのかということがはっきりせず、中盤に
スペースを作ってしまって、それを攻め込まれていた感じもした。

中田は、ワンタッチの早いパスをするが、それが
チームメイトがついていけず、相手に取られたりと
1点リードの中では、中盤で時間をかけて、ボールを確実に
つなぐことをしておけばよかったのかもしれない。

中田のワンタッチで早いパスを前に出して、それを
チームメイトが取って、速攻を仕掛けるというのは理想だが、
チームメイトが付いて来れなければ意味がない。
個人が理想のことをしようとしても、
チームメイトが付いて来れなければ、組織として機能しない。


一昨日の日本の敗戦は、指導者の采配と組織における意思統一や
連携、その場、その時における一瞬の判断など、
いろいろ示唆を感じる内容だった。

ちなみに、昨日のブログにも書いたが、
JJ氏の予知夢で、日本が決勝トーナメントで
アフリカのトーゴとゲームをしている夢を見たという
ことだったが、トーゴが韓国に負けた。

日本もトーゴも初戦に負け、JJ氏のW杯に関しては
ハズレとなりそうだなあ。まだまだ、日本もトーゴも
決勝トーナメントに出てくる可能性は残っているが
厳しい感じがする。

今朝の記事で、ドイツ元代表でJリーガーだった
リトバルスキーが1982年のスペイン大会において
1次リーグの初戦で
西ドイツが負けたが、2試合目で4点と大量得点で勝ち、
1次リーグを突破し、準優勝した経験をもとに
日本にアドバイスをしていた。

また、日本の柳沢などがワールドユースの世界大会で
リーグ戦の初戦で黒星だったが、リーグ戦を突破した
経験が2度あるという。

ただ、今朝のクロアチアとブラジルのゲームを見れば、
クロアチアから大量得点取れるかどうか厳しいかもしれない。

まあ、クロアチアが日本を甘く見て、クロアチアのDFが
よくするパスミスなどのチョンボをしてくれたらと思うが。

日本が4バックとなって、加地が復帰してきたら、
どのような転回になるのかな。


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見事な負けっぷり

昨晩の日本対オーストラリアは
残り9分で、大逆転されるという
めったに経験できない見事な負けっぷりを見させてもらった。

私は、1対0で、日本がリードしている間にも、
相手方のエリアで、日本の選手のパスのつながりが
悪いなあと印象をいだいていて、
なかなか追加点が取れない状況だったが、
不安が的中した。

おととい、このブログで

ワールドカップドイツ大会開幕~「日本大躍進」というJJ氏の予知夢は当たるか?

と書いたが、JJ氏の予知夢は外れるのだろうか?

別の占い師によると
日本が4対1で、オーストラリアに負けると
占っていたみたいですね。


[続きを読む]

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「私は知らない」という飛び跳ねる動物の肉はダイエット中でも食べても大丈夫

今日、ワールドカップサッカーで、
日本が、
オーストラリアと対戦するが、
オーストラリアと言えば、思いつく動物で
「カンガルー」がある。

キャプテンクックが、オーストラリア大陸に
探検に来た時に、
原住民のアボリジニに、
飛び跳ねる動物を見て、
「あれは、何という動物だ」と聞いたら、
アボリジニが
「kangaroo (カンガルー)」と答えたので、
クック達は「kangaroo (カンガルー)」という名前だと
認識し、それが定着したのだが、
実は、「kangaroo (カンガルー)」という言葉は、
アボリジニの間では「私は知らない」という意味である。

ところで、カンガルーの肉は、
低コレステロールで高いタンパク質の肉であるので、
ダイエットの時でも食べても大丈夫という。




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舞台興行の収支は「トントン」ですなあ

収支が合うことを
「トントン」というが、
それは演劇の舞台での足踏みに由来する。
舞台で踊っていたりして、足踏みすると
「トントン」という音がするが、
それが滞りなく、順調に続けられる様子から
「トントン」がうまく行くという意味になり、
収支が合う事という意味に使われるようになった。

トントン拍子もこれに近い由来である。


テーマ:語源 - ジャンル:学問・文化・芸術


グレる~蛤の貝合わせ

青少年で
素行不良の行為にはしったりすると、
「ぐれている」と言われる。

その「ぐれる」という言葉は、
貝のハマグリに由来する。


ハマグリの貝合わせの遊びがあった。
いくつかのハマグリの貝殻をバラバラにしたものを
今で言う神経衰弱のようなゲームで、合う貝殻を
探す遊びである。
ハマグリの貝殻はピッタリ合わさるが、それを逆さにすると
合わなくなる。それのことを「グリハマ」と呼ぶようになり、
「物事が合わない」「あてが外れる」
ということを意味するようになった。

その「グリハマ」が動詞化して、「グレる」という
言葉が生まれてくる。
物事が合わないということから、どうして素行不良に
なっていったのかわからないが、
貝合わせがピッタリしている状態が正しくて、
合わない状態が正しくないということから
素行不良は、正しくない行為ということから、
グレると言われるようになったのではなかろうか?

ちなみに、ハマグリの語源は、
ハマグリは栗の形に似ているが、
浜辺の栗ということで、ハマグリになったという。

また、ハマグリは漢字で「蛤」と書くが、
グレハマは漢字では、「蛤」を180度逆さにした文字
だったという。




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ワールドカップドイツ大会開幕~「日本大躍進」というJJ氏の予知夢は当たるか?

今日、FIFAワールドカップサッカードイツ大会が
開幕する。

ワールドカップの
1926年、第3代FIFA会長であるジュールリメの
提唱により、1930年第1回ワールドカップが
ウルグアイで開催された。

ワールドカップの優勝トロフィーは、ジュールリメ杯と
呼ばれる。

私が、ワールドカップを見出したのは1986年の
メキシコ大会から、
あの時は、マラドーナの5人抜きのシュートなど、
マラドーナの大会だった。

あと、4年、早く目覚めていたら、ジーコがいた
ブラジルの黄金のカルテットを見れたのだが。

ところで、このワールドカップドイツ大会で、
ある予知夢が当たるかどうかが話題になっている。

それは、JJの予知夢である。

このブログでも

え!!中国分裂→華南共和国成立!!????

でも、JJ氏の予知夢を紹介した。

JJ氏の予知夢によると、
日本は、相当の大躍進をするそうなのである。
アフリカのチームと試合をしている夢を見たというのであるが、
そうなると、リーグは突破となる。

JJ氏の予知夢の過去スレを見れば、
2004年当時、アジア1次予選で苦戦が続いていて、
ジーコ更迭論もあったが、
その時に

ジーコは監督はしてますか?

という質問に対して、
JJ氏は、

ジーコが監督です。楽しみにしておいてください

という主旨の返事をしていて、
まあ、ジーコが監督をしているというこは当てている。


もし、JJ氏の予知夢通り、日本が大躍進すれば、
他のJJ氏の予知夢もあたるのではないか
ということで、注目されているのである。

ぶったまげた予知夢である。
予知無がハズレだったこともあるが、
当たっている事例もある。
1987年ごろに、JJ氏が、
ツインタワーのないマンハッタンの光景の夢を見ている
というのである。

それらの、過去の当たり・ハズレ、および、
予知夢による未来年表は
JJ ◆ae8GJRGMtA氏 資料室
をクリックすれば、見れます。

このドイツ大会での日本躍進という予知夢があたれば、
未来年表の通りになってくるのだろうかと
JJ予知夢ウォッチャー達は議論沸騰するだろう。





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シンドラーのリフト~安ければ何でもいいのか?

シンドラー社のエレベーターによって
高校生が死亡した事故をきっかけに、
全国のシンドラー製のエレベーターのトラブルに
ついて報告され、また、ニューヨークでは
死亡事故があったことがわかった。

シンドラー社のエレベーターは
官公庁など、公共機関に多くあるようだが、
競争入札で最も価格が低かったので
落札されたという。


どのような基準で入札を行ってきたのだろうか?
安ければ何でも良いということで、
品質をきちんとチェックすることはなかったのだろうか?


最近の世論で、というか

マスコミによる過度の
財政赤字の不安を煽る報道や
公務員バッシングや
談合バッシングによって、
競争入札で低価格化させていこうという
動きがあったと感じるが、
その副作用が出てきたのかもしれない。

談合についてですが、談合によって
税金が無駄に使われたという議論が出てきます。
それは、それで正論に聞こえますが、
例えば、建設関係で、談合を徹底的に
取り締まって、弱小の会社が駆逐され
少数の巨大資本だけに独占されてくれば、
失業者が増えて、それだけ、失業保険をほどこしたり、
その失業者から所得税を取れなくなったり、
消費も少なくなって、消費税収入が少なくなったりと
逆に、失業保険の支出や税収の減少によって
財政赤字の縮減にまったく役立たないという
ことになったりはしないのだろうか?


ちなみに、
シンドラー社の利用エレベーター施設を
リスト化したら
シンドラーのリストになるのかな?



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古代ギリシアから続く「パロディ」はおもしろいですなあ。

何かのオリジナルの作品の一部を作り変えて
何か風刺的に表現することを「パロディ」という。

パロディの語源は、ギリシア語の
真似歌を意味する「paroidia」に由来する。

他者の作品の特徴を引用し、
別の作品に「引用」することにより
二重の意味をもたせる。


パロディはオリジナルとともに発展してきたと言われ、
20世紀になって、
「コラージュ」や「アサンブラージュ」という表現が
生み出されてきたという。

マッド・アマノ氏の
パロディタイムス
は、いろいろおもしろい風刺パロディがあって、
2004年の参議院選挙の時に、
自民党のポスターで、小泉総理の顔を大きく写して、
「この国を想い、この国を作る」
というスローガンを書いていたのですが、

そのスローガンの一部を書き換えて、
「あの米国を想い、この属国を作る」
としていたのは爆笑でした。


最近、村上ファンドの村上氏が逮捕されましたが、

あるブログで、

先週の初めにパソコンの壁紙をこれに変えてから1週間も経たないうちに村上に不幸が訪れるとは!!呪いの壁紙の効果てきめん!!

と書き出しで始まり、
あるパロディの絵を載せている。
そのブログへは

祝!村上逮捕!!をクリックしてね。

このパロディは
GJ!!ですわ。






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お灸の初めは、皮を切るほど痛いらしい

例えば、赤星のヒットを「皮切り」に連続安打が続き
大量得点が入った、など何かの出来事の初めのことを
「皮切り」と言う事がある。

その「皮切り」の語源は、お灸に由来すると言われる。
一番初めのお灸が、皮を切るような痛みがあるので、
それから、事の一番最初のことを「皮切り」に
なったというのである。

ただ、語源由来辞典によると

お灸と関係なく、「初めのこと」という意味で
皮切りが使われていたことがうかがえると説明されている。






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泥に根をはり、清らかに花咲く睡蓮は、太陽とともに過ごす

夏になれば、
池の水面に睡蓮の美しい花が浮かんでいるのを見かける。
水底の泥の中に根をはり、清らかな美しい花を咲かせるのだ。
それにちなんで、睡蓮の花言葉として、「清浄」という
花言葉がつけられた。

その睡蓮は、エジプトの国の花であり、古代から「ナイルの花嫁」と
呼ばれる。ナイルデルタの睡蓮から太陽が昇るのが見え、
まるで、睡蓮から太陽が生まれているように見えるので、
太陽神「ラー」は睡蓮から生まれたと考えられ、神聖な花と
されている。これにちなんで、「信仰」も
睡蓮の花言葉のひとつにされている。

神聖さと言えば、仏教においても、仏様の台座は
蓮の花である。

また、ドイツでは、森の妖精が人が近づくと、
睡蓮に形を変え、人が通り過ぎると、また、妖精の
形に戻ると考えられている。


また、東洋で睡蓮にまつわるこんな話がある。

湖の近くにワヨタ(太陽)という酋長に、美しい恋人がいた。
ただ、彼女の両親がワヨタとの恋に反対したため、
悲しみのあまり、彼女は湖に身を投げ、そして
睡蓮の花になったという。

そして、睡蓮は、ワヨタ(太陽)の暖かさで、花を咲かせ、
そして、日が沈むと眠るようになったという物語である。


このように、睡蓮には聖性とか神話めいた物語が
ある。

その睡蓮は、日本には明治の終わりごろに伝わってきたようだ。
日本では、睡蓮のことを「ヒツジグサ」とも呼ぶ。

午後二時ごろ、つまり、未(ひつじ)の刻のころに花咲くので、
「ヒツジグサ」とも呼ばれるようになったのだ。
そして、その「ヒツジグサ」は、日が沈む夕方になれば、
再び、花を眠るように閉じるので、睡(ねむ)る花という
ことで、睡蓮の名がついたと言われる。




20060605150004.jpg


画像は、
憩い@Home 花の写真館
http://photo.ikoi-home.com/gallery/020summer/003/Coolpix7064.htmlより引用。

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6月~日本で、田に水を入れて、恵みを育てる月は、西洋では、結婚を司る女神がまもってっくれる月である

6月は「水無月」と言われる。
これは、水がないという意味ではなく、
無は「の」で、水の月、
旧暦の6月には、田に水が入る月なので
水の月、水無月になった。

また、英語では、「June」であるが、
これは、ギリシア神話のゼウスの妻であるヘラから来ている。

ギリシア神話のヘラは、ローマ神話においては
「ユノ(Juno)」に相当します。


古代ギリシア・ローマ神話において、女神の最高神である
ヘラ(ユノ)は、6月を守る月であった。

また、「ユノ(Juno)」
女性や結婚や家庭を司る神とされ、それで、
「ユノ(Juno)」が
6月を守る時に、結婚すれば、花嫁は
「ユノ(Juno)」の加護を受け、幸せな
結婚生活を過ごせるということで、
6月は結婚の季節とされ、
ユノの「Junius」が6月の名称となり、
それが、英語では「June」と呼ばれるようになる。

ジューンブライドのお話は、上記のユノの逸話に
基づくものである。



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「時代の寵児・窮地」という表現~村上ファンドへの捜査

村上ファンドに対して、
昨年のニッポン放送株の売買にからみ
インサイダー取引疑惑が持ち上がった。

昨年2月8日のライブドアの時間外取引による
ニッポン放送株大量取得の時から
村上ファンドとライブドアの関係に疑惑を抱く意見は
あった。


その疑惑の報道に関して、昨年の産経新聞の夕刊の
一面トップで

「時代の寵児 窮地」と横書きで書かれていた。
他社のトップは「村上氏聴取へ」という感じの
表現だったが、産経新聞だけは、「時代の寵児 窮地」という
違った表現だった。

その表現で、どのような記事の書き方をしているのかと
思い、買った。

当日の朝刊においては、他社は「村上ファンドに捜索へ」という
記事が一面トップだったが、産経だけは載せていなかった。
もしかしたら、朝刊で他社においてけぼりにされたので、
夕刊においては、他社と差別化しようとして、
違った表現になったのだろうか?

他社は「村上氏聴取へ」を事実をそのままに
たんたんと伝えるという表現の仕方だが、
産経だけは「時代の寵児 窮地」と何かエモーショナルな
ものに訴える感じで、記事には他に
「ヒルズ族のもう一つの顔が追いつめられている」
と、これも情緒に訴えるような感じの表現である。

「もう一つの顔」という表現は、ライブドアの堀江氏を
イメージしていると思う。別にヒルズ族は他に
楽天の三木谷氏もいるが、堀江氏を産経はヒルズ族の顔と
判断しているのだろうか。これは、客観というより
産経新聞の主観が交じっている感じもする。

エモーショナルな表現で、読者の気分を代弁する
こともあるが、客観性を損なう可能性もある。

産経新聞としてみれば、ニッポン放送株をめぐる
フジテレビとライブドアのバトルは、
当事者に近い立場であったので、
感情が交じる表現になったのかもしれない。



ライブドアから村上ファンドへと
小泉・竹中路線の経済政策の成功者達が
捜査の対象となっているが、

論壇:記者クラブのページで
「小泉政権が終わったとき捜査当局の捜査対象になるのは!! 」

において、
小泉側近の「I」と「T」が
捜査の対象となっていて、
特に「T」に関しては、捜査当局が
「T」の海外資産をターゲットにしているというのだ。

「I」って、亡国のイージ○のことだろうか?
「T」は、名字に植物の種類が交じっている人か?


P.S
今回の村上ファンドへの捜査は
ライブドアのナンバー2だった宮内氏の
供述が影響していると言われる。
欽ちゃんに似ている村上氏が、
宮内氏に対して、
「なんでそゆことゆうの!」

と言っているとか言わないとか・・・・・


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駐車違反取締強化~マクロな視点で考えないと

6月から駐車違反の取締りが強化され、
路上停車している車は、
車に運転免許書を持ったドラーバーがいなければ
即、違反とされるようになった。

私は別に車を運転しないので、直接の当事者に
なることはないが、

仕事上で、引越しの荷物や商品の積み下ろしや
車椅子の方を降ろして、建物までの中まで送ること
など、必要上、車に短時間ながらも一定時間
止めざるえない車もある。

宅配業者などは、車に同乗するためのアルバイトを
雇う事態になっている。これは、コストアップ要因である。
ところで、郵便車だけは、路上駐車は可とされているが、
これは不平等である。宅配業者などは止めても可のように
すべきだ。

また、大きく見ると、都市計画などで、
きちんと、車を止めてもあまり渋滞が発生しないような
都市づくりをせず、いきなり、道路拡張が無理なら、
駐車スペースを確保を促進したりするべきだが、
それは不十分である。

過去、産業政策で、自動車産業発展のため
どんどん車を作ることを奨励していたが、
それに対応しての都市づくりや都市交通政策は
アンバランスなままで、
そのアンバランスの政策のツケを
路上駐車の取り締まり強化で
宅配業者や車で身体障害者を乗降させる
人々に心配を抱かせる事態を発生させてしまっている。

アンバランスな状態のままで、取締強化をしても
宅配代の上昇や零細企業の圧迫や
商品積み下ろしができにくくなることの業務停滞を招くなど
社会的副作用をもたらしかねない
悪法になる可能性もある。

交通の取締りをする警察当局の視点から言えば、
規制強化だけでいいかもしれないが、
その社会的副作用が大きいことは容易に想像されるのに
政治家や内閣の閣僚達は、何も
規制強化がされる前に、
もっと社会全体をトータルな視点で
見直すことは提示しなかったのだろうか?


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ゆったりしたいね~商品サイクルの短命化

日経ビジネスで
商品サイクルが短命化しているという特集があった。
企業はそれに血のにじみような努力をしている。

ふと思ったが、我々消費者は
新しいもの、新しいものと
飛びついては、すぐ飽きるというのは
いかがなものかと感じる。

ひとつのものでも、じっくり使いこなして
大事に使うというのもいいのではと思う。

短命な商品ばかりで、何か底の浅い浮ついた
地に足つかない世の中という感じもする。

すぐに飽きて短命化する商品サイクルを求めることが
めぐりめぐって、自分達が普段の仕事で
残業など、仕事に追われる日々をつくっているのかも
しれない。

私は、そんなことよりも、
ひとつのものをゆったり味合う
ゆったりした日々を過ごしたいなあと思う。


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