言霊(心豊かに、言葉を生み、人生を潤す)
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小室哲哉事件で思うこと・・・・・・・90年代のヒット曲のあり方・人生で大事なものは?

1990年代にミリオンセールスのヒット曲を
作り続けた
小室哲哉が詐欺容疑で逮捕されたが、
彼の90年代の消耗品的なヒット曲のあり方を
思えば、このような結末もありえるのだろうなあとも
感じた。

1990年代の小室ブームや当時のヒット曲の
あり方について、私はこのブログ内で否定的な
コメントしてきた。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
夏色 〜 1998年6月3日にリリースされた夏の定番となった名曲
2008年6月3日

このころは、小室ファミリー系の
消耗品的な楽曲セールスに嫌気がさしていた

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「このころ」とは1997年〜98年ごろ


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
消耗品としての新曲 〜 最近の新曲は心に残る曲が少ないね
2007年5月31日

今の曲は心に残る曲は少ない。
私は現在34歳だが、最近、知り合いの
大学4回生の21歳の女性も
同じ様なことを言っていた。

私は90年代の
J-POPのミリオンバブルのころから
同じようなことを感じていた。

その時は、
多くのミリオンセールスの曲が出たが、
なぜか心に残る曲が少なく、
どれだけ10年後に歌い継がれる曲になっているか
疑問に感じ、消耗品のような新曲ラッシュに嫌気が
さしていた。

当時は、若い世代で、
コミュニケーション手段としてのカラオケ曲で
歌うために、新曲を買う人が増え、
ミリオンセールスが続出したが、
コミュニケーション手段としてのより重要な携帯電話が普及すると
携帯電話代を支払うためにコストがかかったので、
CDのセールスが下がったと言われる。
経済学で言う「代替財」そのである。

まあ言えば、人付き合いに不安感を持つ若者が
皆とのノリを合わせるために
歌を買っていただけだったのだ。
歌そのものが良いから買っていたというのでは
なかったのではないか?

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

と、書いた。

90年代の
小室哲哉が何か行き急ぐように
売れるための曲を作り続けたが、
何か、すぐに聞かれなくなり、消耗品のように
感じて、好意を持てなかった。

90年代のヒット曲の背景として、

「まあ言えば、人付き合いに不安感を持つ若者が
皆とのノリを合わせるために
歌を買っていただけだったのだ。」

と書いたが、
小室自身もテレビ番組で、当時のヒット曲量産の時、
それほど、精神的に満たされていなかったような、
ことを言っていた感じがする。

当時の小室の気持ちに潜在的に不安感や空虚感が
あったかもしれない。そのような小室が量産する曲を
人付き合いに不安感を持つ若者が飛びついたかもしれない
(根拠はないが、そのように想像したりする)

その後、小室哲哉は
香港で
大きなビジネスに手を出し、そこで大失敗して、
借金人生が始まり、今回の詐欺事件を引き起こして
しまったそうだ。

彼は、何十億円も稼いでも
心底から満たされていなかった故に、
香港でのより大きなカネになるかもしれない
ビジネスに手を出したかもしれない。

それが、彼の人生の足元をすくう結果になったかも
しれない。

彼がヒットメーカーになった後、彼の周りに近づいた
人々は、音楽と言うより、売れるか売れないかの
カネをベースにした意図が強かったかもしれない。

そんな人間関係は稼ぎがなくなれば、縁は薄くなる。

彼が、音楽界のデビューをともにした
TM−NETWORKのメンバーは
彼が事件を起こしても、小室への尊敬の気持ちは変わりない
というコメントを出している。

このTM−NETWORKのメンバーのコメントを聞いて、
容疑者となってしまった小室はどのように思うのだろうか?
最も大事な事に気付くことがあるかもしれない。
TM−NETWORKのメンバーとのホンモノの絆に
気付くかもしれない。

1980年代後半の小室が作ったTM−NETWORKの曲は
私は好きだ。

そして、その時に彼が作曲した
渡辺美里のMy Revolutionは、
22年経っても、聞き継がれる名曲で、私が好きな曲である。


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テーマ:雑記 - ジャンル:学問・文化・芸術


天空を舞うバーチャル金融資本主義の終焉 〜 マネーバブル再発防止のため、資金余剰国の日本やアジア諸国の中産階級を厚くすること。

2ちゃんねるの経済スレッドで
2007年夏にサブプライムローン問題が
表面化したころからか、

アメリカ(グローバル)バブル経済崩壊スレ

というスレッドが登場し、
2008年11月3日の時点で
そのスレは第149になっている。

特にリーマンブラーザーズの破綻以降の
世界的な金融危機が勃発してからは
そのスレの消費が加速しているが、
いろいろおもしろコメントが書かれている。

その中で、

アメリカ(グローバル)バブル経済崩壊スレ148

その646番目に次のようなコメントがあった。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
646 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2008/11/02(日) 20:25:04

シータ「これが玉座ですって?。ここはお墓よ、あなたと私の。国が滅びたのに、王だけ
生きてるなんて滑稽だわ。
あなたに石は渡さない。あなたはここから出ることも
できずに、私と死ぬの。今は、ラピュタがなぜ滅びたのか私良くわかる。
ゴンドアの谷の歌にあるもの。土に根をおろし、風と共に生きよう。種と共に
冬を越え、鳥と共に春を歌おう。どんなに恐ろしい武器を持っても、たくさんの
可愛そうなロボットを操っても、土から離れては生きられないのよ!」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

このセリフは
宮崎駿の「天空の城ラピュタ」のワンシーンである。
ラピュタ王族の子孫である
ムスカが世界征服を企み
天空の王国ラピュタの再興を狙おうとするが、
同じくラピュタ王族の子孫であるシータは
そのムスカの企みの愚かさと危険性を感じ
ムスカから飛行石を奪い返した
シータはパズーと共に手を重ね合わせ
祖母から教わった「滅びの呪文」を叫び、
ラピュタを破壊し、ムスカの野望を打ち砕いた。

そのようなシーンであるが、そのコメントに対して、
その668番目に次のようなコメントが書かれた。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

668 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2008/11/02(日) 20:47:47
シータが言ってるように
天空を舞うバーチャル金融資本主義
戦争経済全盛の時代はオワタってことでしょ

これからは地に足をつけたモノづくり・製造業や
農業などの経済が見直されるはず

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「天空を舞うバーチャル金融資本主義」という表現は
1971年の基軸通貨ドルと金の交換が停止による
変動相場制移行後し、1980年代に
アメリカが世界最大の借金国になった後、
ドル基軸通貨制を維持するために
金融工学という名のもとにレバレッジを効かせた信用取引で
マネーバブルを膨張させた状況を
言い当てている感じがする。

1億円の原資しかないが、その1億円で10億円の
金融商品類を買う。10億円−1億円=9億円は借金になるが、
その商品が12億円になったら売って、
12億円で9億円の借金は返済でき、
3億円から原資の1億円を引いて、2億円儲かるという
感じでレバレッジを効かせた信用取引を
繰り返して、マネーバブルを膨らませて
マネーを稼いできたが、
アメリカの住宅価格下落をきっかけに
マネーバブルが崩壊を始めたのだ。
1億円の原資で10億円の信用取引をして儲けようとしたが、
10億円の商品が9億円に下落してしまって、
9億円と言う多額の借金が残ってしまったという感じだ。

人々が地上で暮らす上で欠かせない住宅という
実態経済の価格の下落により
レバレッジを効かせた信用取引で
大借金を抱えることになってしまったのである。
まさにレバレッジを効かせた信用取引はマネーバブルであり、
地に足がつかない「天空を舞うバーチャル金融資本主義」
だったという比喩表現は正鵠をいているようにも感じる。

「天空を舞うバーチャル金融資本主義」は
天の意思により、破壊の呪文が叫ばれたのだろうか、
破壊されることとなったのが今回の
世界的な金融危機である。

世界最大の借金国アメリカを軸に展開した
過去20〜30年以上におよぶ
「天空を舞うバーチャル金融資本主義」は
大雑把に言えば、
日本やアジア諸国の余剰金(貯金)が
その本国で活用されず、アメリカの金融資本が
吸上げたことによって生み出されたものだ。

アジア諸国は経済成長により、豊になりつつあるが、
貧富の格差があったり、脆弱さを抱えるが、
そのような貧しい層への社会投資ではなく
アメリカの金融資本の「天空を舞うバーチャル金融資本主義」
に使われてしまったのだろうか。

このマネーバブルは日本の低金利も原因である。
日本のあまったお金が日本国民のために使われず、
「天空を舞うバーチャル金融資本主義」に使われ、
その間、日本ではワーキングプアなどの低所得者層が
拡大し、医療もまともに受けれない人が増えてきた。
それは
「天空を舞うバーチャル金融資本主義」のアメリカに
車などを売って
商売してもうけていた日本のトヨタなどの大企業が
安い賃金で派遣労働でこき使ったことも背景にある
そのように所得が低くなり、日本国内の内需は
冷え込むばかりで、トヨタは
日本の若者が車を買ってくれなくなったとなげいていた。
そうなったのは、日本の若者を低賃金でこき使うから
車なんて買えないからで、トヨタの自業自得である。
そして、
お得さんの
「天空を舞うバーチャル金融資本主義」のアメリカの
マネーバブルがはじけて、
安い賃金で派遣労働でこき使ってきた
トヨタなどの日本の大企業の経営も
以前のように順調にいかず、
厳しくなってきた。

シータは

国が滅びたのに、王だけ
生きてるなんて滑稽だわ。


と言ったが、それを言い換えると

モノを買えない

貧乏人が多くなったのに、

モノが売れない

大企業だけ残るなんて滑稽だわ



という感じであろうか。

日本で見れば、
まだまだ内部留保を抱える大企業は
賃金を上げて、庶民の購買力を上げたら、モノが売れるだろう。
日本はまだまだ低金利で国はまだ借金ができるのではないか。
そのカネを福祉や教育に回す。また、政府は借金なしに
予算を増やしたいなら政府紙幣を発行すれば良い。
そのようにして、日本国民全般にカネが回るようになれば、
かつて日本に存在した厚みある中産階級が復活し
景気が回復し、金利もあがり、
マネーバブル再発を防止できよう。

そして、貯金が余っているアジア諸国も
貧富の格差を解消すべく、
自国内への社会投資が今以上にできるような
仕組みを作っていき、厚みのある中産階級を育成すべきで、
それを日本政府が支援することがあって良いと思う。

厚みのある中産階級ができれば、
たくさんモノやサービスを買ってくれる。
それは、大企業にも金持ちにもメリットのあることだ。


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テーマ:サブプライムローン問題 - ジャンル:政治・経済


銀座での雑談・・・プチ哲学雑談のひと時

昨日(2008年10月22日)、東京主張のその日の
用件が終わり、友人達と会っていた。

先に1人の友人と会っていて、
あともう1人の友人が仕事を終えて来るまで間、
銀座の三越百貨店のある交差点の
三越から交差点を挟んで、斜め前にある
ドトールコーヒーのオープンテラスのところで
お茶をして待っていた。

友人と話しをして、また、途中で
話しをしていない時は、
互いに読書をしていた。

私は哲学者西田幾多郎の哲学について
論じた本を読んでいた。

そして、再び、友人と会話をするときは、
オープンテラスの前の交差点を
幾数多の人々が行きかう中、
時間や空間やヒトの心・魂、
ヒトとヒトとの間、ヒトとモノとの相互作用
などについて
物理学の知見を交えながら、
ちょっと哲学めいた雑談をした。

日本有数の繁華街のメインスポットのところにある
オープンカフェで、哲学めいた話しをする
至福のひとときであった。

すると、もうひとりの友人がやってきて、
おいしいものを食べにいった。

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代々受け継ぐDNAによって、原子を組み合わせてヒトの身体を作り、その原子は宇宙に生まれ、4つの力が作用している



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素粒子が5次元に消えた? 超ひも理論は10次元だが、宇宙は次元は無限大であるという仮設


テーマ:雑記 - ジャンル:学問・文化・芸術


テープお越し・・・言葉の文字化・知識の身体化・知識を伝えるメディア役を果たせる喜び

仕事で、様々な方々にお話をうかがうことがあり、
その内容をテープに記録して、
そのテープお越しをして
文字化していく作業をすることがある。

けっこう、時間がかかり、地味な作業であるが、
もう一度、聞きなおすことで、理解度が高まり、かつ、
お話していただいた方の言葉の耳にして、
それをキーボードを指を走らすことで
文字化していくので、
あたかも自分が話しているが如くの錯覚になる。

そう魂が乗り移るように、

そうなれば、その方の知識は自分の中に
身体化されていく。

そうなると、自分自身の知識として
モノになっていくのだ。

そして、その文字化したものを
誰かが見る。

そして、その知識が他者に伝わっていく、

テープお越しにより、知識を他者に伝えることが
できる
社会貢献に喜びを感じるのである。


テーマ:思うこと - ジャンル:学問・文化・芸術


ささやかなちょっとした気遣いの重要性

昨日(2008年9月20日)の夕刻
ある人通りの多い屋内にあるテーブルの椅子に座り、
資料を読み込んでいた。

その日は睡眠時間が2時間半ぐらいで、ちょうど体力的に
疲れがたまり、資料を読み速度が落ち、集中力が落ちていた。

すると、知人が通りかかって、
「これ、どうぞ」と
浜松のうなぎパイをくれた。

疲れがたまっているときに、
甘くてバターの味がするうなぎパイを食べた時、
とてもおいしく感じ、体の疲れが吹っ飛んだ。

私は
「うわ〜、とてもおいしい、感謝するわ」
と言ったら、
その知人は
「そんなに喜んでくれるなら、また、持ってくるわ」
と言った。

その知人が去った後、たった1つのうなぎパイで
体力が回復した私は、
収集して資料を読み込むことができた。

その知人からすれば、たまたま、うなぎパイがあったから
ちょっとした気遣いで、たまたま、その場にいた私に
うなぎパイをくれたと思うが、
知人のそのちょっとした気遣いによって
疲れた体が一気に回復して、集中して勉強することができた。

その知人のちょっとした気遣いに大いに感謝である。

このようなささやかなちょっとした気遣いによって、
人が救われることがあり、そのようなささやかな
気遣いの積み重ねが、社会を円滑にするものに
なるのだろうと思い、
ささやかなちょっとした気遣いの重要性を
感じるのであった。



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