言霊・楽習社(がくしゅうしゃ) ~心豊かに、言葉を生み、人生を潤す~
語源や考えたこと、お気に入りの歌や発想法、雑学など、政治経済社会の時事ネタも書いたりしています。また、楽習社とは私の脳内にある架空の企業です。現実世界での所属組織や職業が変わろうとも、生涯、理系・文系を問わず、古今東西の学問を楽習(がくしゅう)して、生きていきたいので、架空の企業名を勤務先にしています。その会社を退職する時は私の人生が終焉する時です。.

プロフィール

くわどん

Author:くわどん
世の中の森羅万象のことに好奇心を持つものです。
いろいろの世の中をことを知り、いろいろ言葉を
つづっていきます。
また、過去の各記事にアクセスしやすく
するため当ブログの目次専用ブログを随時更新中です。
目次専用トップページ http://blogs.yahoo.co.jp/
kuwadong/64865881.html 



最近の記事

2015年11月2日まで、10年間毎日更新してきましたが、その後は、週1回プラスアルファのペースで更新していきます。



カテゴリー



語源由来辞典からの引用

当ブログにおいて、語源のコメントを する時は、語源由来辞典から引用しています。

語源由来辞典へはここをクリック!!



リンク

このブログをリンクに追加する



フリーエリア



お買い物しませんか?



最近のトラックバック



最近のコメント



月別アーカイブ



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



ブログ内検索



RSSフィード



広告ですたい!



フリーエリア



近畿地方、平成29年、4年ぶりに春一番を観測・・・春一番のニュースにふれるとあの名曲を聴きたくなる

今日は、2017年(平成29年) 2月21日 火曜日

私が住む近畿地方で、昨日、春一番が観測された。
平成19年(2007年)以降、
近畿地方で春一番が観測された時は、
当ブログで、それについての記事を書くが、
そのような記事を書くのは久々感がある。

そう、近畿地方で春一番が観測されるのは、
平成25年(2013年)3月18日以来である。

春一番の基準は、
10分間平均で風速8m/秒以上の風が吹き込み、
前日に比べて気温が上昇することを発生条件とする。

昨日の近畿地方の主な観測地点の最大瞬間風速

大阪・・・・16.7m 南南西(12時33分)
京都・・・・13.9m 南南西(14時14分)
奈良・・・・11.7m 南南西(13時47分)
和歌山・・・24.8m 南南西(13時05分)

というように南よりも強い風が吹いた。

ここ3年、他地方は春一番が観測されるのに
なぜか近畿地方では観測されないことが続いたが、
ようやく、近畿で春一番が観測された。

近畿地方の
1950年以降の気象庁による発表が始まってから
近畿地方の最も早い春一番は 1993年(平成 5年) 2月7日 日曜日
近畿地方の最も遅い春一番は 1969年(昭和44年)3月21日 金曜日

である。

春一番のニュースにふれると、ついこの名曲を鼻歌で
歌ってしまう。

春一番 キャンディーズ
https://www.youtube.com/watch?v=RTipNzw4CiI



春一番のリンク

春一番の語源と名曲「春一番」について
春一番~雪が解けて川になって流れて行きます

2014年3月23日の記事
近畿地方、今年(平成27年)も春一番吹かず・・・この5年のうち4回、春一番吹かず

2014年3月23日の記事
今年(2014年)、近畿地方では、春一番が吹かなかった・・・平成になって春一番が近畿で吹かなかったのは何回あるでしょう

2013年3月19日の記事
春一番が吹いた雨の日の月曜日に、カーペンターズのあの曲を耳にして

2012年3月31日の記事
昨日、近畿地方で、春分の日から10日遅れて、非公式の春一番が吹いた

2012年3月21日の記事
近畿地方、2012年の春、2年連続で春一番吹かず(平成になって3回目の2年連続なし)・・・ちなみに近畿地方の春一番が最も早い日と遅い日は・・・

2010年3月16日の記事
一昨日(3月15日)、近畿でやっと春一番が吹いた。過去10年では最も遅く・・・・ちなみに神戸の一昨日の最大瞬間風速の最高値は南風ではなかった。

2009年2月15日の記事(春一番が吹いた時の記事)
春一番が吹く日が早い年は気象災害に要注意!・・・・・ちなみに2月15日は「春一番名付けの日」

2007年2月15日(2007年の春一番が吹いた時について)
2月15日は「春一番名付けの日」だって ~春一番が早い年は大きな災害が発生するかもと「みなみ」さんが言ってました




スポンサーサイト

テーマ:気象 - ジャンル:学問・文化・芸術


思わぬ些細な気遣いには嬉しさを感じるもの・・・とても寒い日にいつもいくカフェに入ったら

今日は、2017年(平成29年) 1月15日 日曜日

昨日は、強い西高東低の冬型の気圧配置で、
とてもとても寒かった。

そのようさ寒さと関係なく外出して、
週末にいつもいく西宮市某所のカフェに
フレーバーティを飲もうと入った。

席に着くと、はじめにお水が出てくるが、
「さ湯でもいたしますか?」
と店員の方に言われた。

外がとても寒い中、
そのような思わぬ気遣いに嬉しさを感じる
ものであった。

テーマ:日記 - ジャンル:学問・文化・芸術


年に一度年末に通う西宮北口の「CAFE FLAT」にて、おいしいものを口にしながら読書をすること8年目・・・毎年職業職場が変わっても文字が織り成す意味の世界を堪能する振る舞いは変わらない

今日は、2016年(平成28年)12月30日 金曜日

昨日の午前10時過ぎ、
自宅から西宮北口駅近くにある
「CAFE FLAT」に電話をかけた。

2009年以来、毎年年末に
CAFE FLATの窓側の席に座り
おいしいものを口にしながら
読書をするのが慣わしになっている。

そして、そのお店に行くのが1年に1回の
その時である。

何年も毎年同じことをしていると
1年に1回しか利用しない私の名前を
CAFE FLATの店主の女性の方には
覚えてもらっている。
電話の向こうからその女性が

「お久しぶりです」

と言われ、私は

いつもの定位置の席を予約した。

そして、14時過ぎに、
CAFE FLATに入り、窓側の席に座ると、
店主の女性が

「1年ぶりですね」と笑顔で声をかけれこられ、
メニュー表を置いていった。

こののメニュー表のカバーは
好きである。

CAFE FLAT 161229_1411~001

それにしても、今年の年末に
1年1度のCAFE FLATにこれて良かったなあと
しみじみ思った。
よりいっそうそう思えたのは、先日の日曜日の朝
腹痛が鋭い痛みと鈍い痛みを混じりながら1時間程
続いたことがあったからだ。

3年前に、腹痛が続いて、2度入院したことがあった。
1つは腹膜炎、もう1回は、腸閉塞によるものだった。

入院しないといけないような症状だったらと
いや、入院代を考えると病院に行くことをためらうような
感じでいた。
先日の日曜日の朝の腹痛の時、そう思ったが、
1時間で痛みが治まり、回復した。

そんなこともあり、ああ、今年も
年末にCAFE FLATにこれて良かったと
つくづく感じたのであった。

その後、
オーダーをして、
トイレに行く。

CAFE FLAT 161229_1415~001

CAFE FLATのお手洗いの鏡を見ると、
このようなところにも
オシャレにしているところが
この店の素敵なところである。

今年もいつも通りに
ハニークリームティを頼んだ。
クリームの上にはちみちが乗せられていて、
甘くてとてもとてもおいしいのだ。

CAFE FLAT 161229_1417~001

そして、その甘い
ハニークリームティを口にしながら、
読書をするのである。

過去2010年から
その時、どのような本を読んでいたかを記す。

2010年 ヴェルナー・ゾンバルト 「恋愛と贅沢と資本主義」
2011年 松岡正剛氏 「知の編集工学」
2012年 示野信一氏 「複素数とは何か」
2013年 
 大栗博司氏 「超弦理論入門」
 宮台真司氏 「絶望の時代の希望の恋愛学」
2014年 橋元淳一郎氏 「時空と生命~物理学思考で読み解く主体と世界」
2015年
 ジョンジョー・マクファデン氏  「量子進化~脳と進化の謎を量子力学が解く!」
 園池公穀氏 「光合成とは何か」

さて、今年、CAFE FLATで読み本にしたのは、
E・H・カー(Edward Hallett Carr)の
「危機の二十年」(The Twenty Years' Crisis 1919-1939)である。

これを読むのは大学生の頃以来、20年ぶりぐらいである。
大学で政治学科で学んでいた私は、
国際政治学の古典であり名著とされる「危機の二十年」を読んでいた。

1919年、第1次世界大戦後に、戦争抑止のために
構築されたベルサイユ体制が崩壊して、次なる大戦に至ったのかという
戦間期について、国際政治学の在り方も含めて、分析考察している名著である。

「危機の二十年」をふと再び20年ぶりでも読もうと思ったのは、
大学時代に読んだものを読み返したいという気分があり、
また、グローバリズムへの反動の動きが目立つ昨今の世界情勢を受けて、
何か思うところがあったからである。

大学生の時、初めて読んで、「危機の二十年」で強く印象に残ったのは
学問の在り方についての次の部分である。

未成熟な学問は、いちじるしく目的ががっており、ユートピア的である。
目的を全くしりぞけてしまう学問は、年をとってしまった学問である。
成年期に達した学問は、目的と観察および分析とを巧みに統合している。


というフレーズにはマーカーでラインを引いて、今も残っている。

CAFE FLAT 161229_1508~001

次なる大戦に至ったか考察するにあたって、
当初の国際政治学が、平和のためにユートピア的な理想主義過ぎて、
国家間の力と力の衝突というリアリズムを見落としてきたことの
問題点をカーは指摘していた。

極めて単純化して言うと、
理想や目的の実現のためには、きちんと現実を見ないといけんよ
ということである。

「危機の二十年」を1時間ほど読み進めて、
ああ、何か食べようといういことで、

ゆずのシフォンケーキを頼み
口にした。

CAFE FLAT 161229_1520~001

ケーキにゆずの風味が染み込んでいて、
甘いクリームと一緒にしても、ゆずの風味を
味わえるものであった。

ちなみに、昨年は、とうふシフォンケーキを
食べた。

その後も、「危機の二十年」を読み
時刻は16時30分を過ぎていた。

黄昏時に近づき、日が弱くなると、
店内のトワイライトの照明で照らされる
植物と蛇の目ミシンの置物が目に入る。
そのミシンは店主の女性の家に置かれていたものを
店のオブジェとして使うようになったものである。

CAFE FLAT 161229_1642~001

そして、窓の外からの景色を見る。

CAFE FLAT 161229_1642~002

ただ、毎年この時間帯に
できていた事が今年はできなかった。

それは、黄昏時の外の様子を見ながら
サザンオールスターズの
「夕陽に別れを告げて」を聴くことである。

今年は、ついにウォークマンが壊れてしまい
聴けなかった。

それにしても
CAFE FLATに年に一度だけ来店して、
年末の日に過ごすことをやり始めて
今年で8年目。

2012年に14年間勤務の会社をやむなく退職して以来、
毎年、違う職場を転々としていて、
今年も9月で違う組織の職場に移った。

来年の年末、
CAFE FLATに来店する時、
今と同じ職場なのかどうか、先のことはわからないが、
それとは関係なく、
文字が織り成す意味の世界を堪能する振る舞いは変わらない
だろうと思う。

そして、来年の年末、
CAFE FLATにて、どんな本を読んで過ごすことに
なるのだろうか。

そして、レジで精算して店を出るとき、

「また、来年の年末に」と言って

CAFE FLATを後にした。

とてもオシャレな店で、一度も行ったことがなければ
お勧めのお店です。

CAFE FLATの電話番号
0798-65-8465

このブログ内の関連記事


2009年12月30日の記事は
年の瀬の夕刻、西宮北口のCAFE FLATにて・・・・サザンの名曲「夕陽に別れを告げて」を聞きながら

2010年12月30日の記事は
今年も、年の瀬の夕刻、西宮北口のCAFE FLATにて、「夕陽に別れを告げて」を聞きながら・・・今年の場合は、「恋愛と贅沢と資本主義」を読みつつ

2011年12月30日
今年も、また、年の瀬の夕刻、西宮北口のCAFE FLATにて、「夕陽に別れを告げて」を聞きながら・・・「年末の夕陽」という「単語の目録」に、「夕刻のCAFE FLATの光景」という「イメージの辞書」が連動する

2012年12月28日の記事
今年もまたまたまたまた、年の瀬の夕刻、西宮北口のCAFE FLATにて、読書をしつつ、サザンの名曲「夕陽に別れを告げて」を聞きながら、夕陽の光を眺める

2013年12月30日の記事
2013年の年の瀬も、夕刻、西宮北口のCAFE FLATにて、読書をしつつ、サザンの名曲「夕陽に別れを告げて」を聞きながら、夕陽の光を眺める・・・来年の年末はどのような気持ちでここで過ごすのだろう

2014年12月28日の記事
私の恒例行事となった年の瀬の夕刻、西宮北口のCAFE FLATにて、読書をしつつ、サザンの名曲「夕陽に別れを告げて」を聞きながら・・・曇り空でも光が届いているのだなあとふと思い

2015年12月30日の記事
私の年末の慣わしとなった年の瀬の夕刻、西宮北口のCAFE FLATにて、読書をしつつ、サザンの名曲「夕陽に別れを告げて」を聞きながら・・・その名曲を聴いている間だけ夕陽の光が曇りから晴れて見え


サザンオールスターズの「夕陽に別れを告げて」についての説明・コメント
夕陽に別れを告げて ~ 私のサザンNO.2ソング

テーマ:日記 - ジャンル:学問・文化・芸術


冬の夜空に輝くシリウスを見て、量子力学を思う・・・光は電磁波という波だけでなく粒子でもある。光は粒子でもあるから夜空に輝く星を目にすることができる

今日は、2016年(平成28年)12月18日 日曜日

最近、コインランドリーへの洗濯は
午前2時30分ごろに行くことが多い。
それは他の誰かが利用していることがほとんどないからだ。

先週の木曜日も同じような時間帯にコインランドリーに行き、
それを終えたころの午前3時40分ごろだっただろうか。

南西方向の冬の夜空に
青白く明るく輝く星が見えた。

すぐその右側にオリオン座が見え、
その青白く明るく輝く星は
シリウスだと気づく。

シリウスは地球から8.6光年の距離にあり、
シリウスから8.6年前に出発した光が
私の目の網膜に飛び込んできているのである。

そのシリウスの近くにある
オリオン座を構成する
ベテルギウスは地球から400光年、
リゲルのそれは700光年と言われている。

また、オリオン座の中心部の三ツ星の
地球からの距離は


 ミンタカ  1000光年
 アルニラム 1300光年
 アルニタク  800光年

とされている。

オリオン座の星から放たれた光は
400年以上あるいは1300年かけて、
宇宙空間を悠久の旅をして
私の目の網膜に到達しているのである。

そのような夜空に輝くシリウスなどの
星たちを見ながら量子力学のことを思う。

量子力学で
光は電磁波という波だけではなく
光子という粒子であることが証明された。

光が粒子でもあるということに
夜空に輝く星が見えることに大きく関わっている。

数年または数百年、さらには千年以上かけて
宇宙空間を飛んで夜空の輝く星からの光が

夜空に輝く星が、瞬時にして、ヒトの目に見えるためには、
粒子という性質である必要がある。

星からの波でもあり粒子でもある光が、宇宙空間を
悠久の旅をしてきて、
粒子としてヒトの目に入り、
目の網膜にあるレチナールという物質を刺激して、
の刺激によって信号が視神経を通じて脳に伝わるこで、
星として見えるのである。

もし、波のままなら一等星の明るい星でも、
見える状態になるまで115日かかるが、
粒子であれば、瞬時にレチナールという物質を刺激する
エネルギー量があるので、
宇宙空間を悠久の旅をしてきた星から光をすぐに
見ることができるのである。

ちなみに、
相対性理論を作り上げたアインシュタインは
ノーベル賞受賞理由は、相対性理論ではなく、
光は粒子でもあるという光量子仮説を唱えたからである。



このブログ内の関連記事

地球からはるか遠くのお星様が見えるわけ ~ 光が粒だから・・・・

シリウスの語源について
シリウス ~ 冬の南の夜空に青白く光輝くその星は、何かを焼き焦がすかの如くの輝きであり、獲物を狙うオオカミのようである

2010年1月18日の記事
オリオン座のベテルギウスに超新星爆発の兆候・・・・11世紀以来の2つの爆発以来の明るさに!!・・そう言えば、さそり座のアンタレスも爆発するかもとか、天敵同士お互いで大けがするのかな・・

テーマ:自然科学 - ジャンル:学問・文化・芸術


「手を離して、目を離さず」  思春期の子を持つ親の心構え・・・ラジオで、思春期の子を持つ母親からの悩みの投稿を受けて、他のリスナーベテランママさんからの投稿より

今日は、2016年(平成28年)10月31日 月曜日

先週の金曜日、NHKラジオの朝の番組で、
思春期の女性を娘にどう接したら良いかという悩みの
投稿が読み上げられていた。

母親として
きちんと躾をしなければないらいところは
強く言わなければならないと娘に接すると、
娘は反発して、口論となるようで、
それによって近所の方から苦情が出るほどのの
口論であるようだった。

それに対して、他のリスナーから
様々な投稿があり、紹介されていた。

そのはじめは、「かつて若いママだった」という方からの
投稿で、次のような内容だった。

否定形で伝えるのではなくという内容だった。

「あいさつしないとだめでしょ」ではなく、

「あいさつをしたら気持ちいいね」という表現をする。

そして、母親が進んで娘にあいさつをする。
子供を躾けるためには、母親が自分の行動するする
姿を見せることである。

という内容だった。

また、別の方の投稿では、

「~しなさい」という命令形ではなく、

「あなたはどうしたいの?」と相手の気持ちを
まずは汲み取るという内容だった。

そして、もうひとつ、子供の年代に合わせた親の心構えが
投稿されていた。

子が児童の時は、
    手を離さず、

子が思春期に育てば、
    手を離して、目を離さず

子が大人になれば、
    目を離して、心を離さず

私は独身で、子育てはしたことはないが、
子育て経験者の方々の言葉に「なるほどなあ」と
感心するものがあった。


このブログ内の関連記事
人生の価値とは何か、偉大なる人生とは、どんな人生を言うのか・・・「子育て」という人生の偉大な事業

テーマ:実用・役に立つ話 - ジャンル:学問・文化・芸術