言霊・楽習社(がくしゅうしゃ) ~心豊かに、言葉を生み、人生を潤す~
語源、雑学など、時事ネタなど。また、楽習社とは私の脳内にある架空の企業です。所属組織や職業が変わろうとも、生涯、理系・文系を多様な知を楽習(がくしゅう)して、生きていきたいので、架空企業名を勤務先にしています。それを退職する時は私の人生が終焉する時です。.当ブログ各記事に誘うための目次専用ペ ージはカテゴリートップにあります。PCページは画面左サイドに、スマホ画面からは下のマークの真ん中からカテゴリーにいくことができます

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私の年末の慣わしとなった年の瀬の夕刻、西宮北口のCAFE FLATにて、読書をしつつ、サザンの名曲「夕陽に別れを告げて」を聞きながら・・・その名曲を聴いている間だけ夕陽の光が曇りから晴れて見え

今日は、2015年(平成27年)12月 30日 水曜日

昨日の午前10時過ぎ、
自宅から西宮北口駅近くにある
「CAFE FLAT」に電話をかけた。

2009年以来、毎年年末に
CAFE FLATの窓側の席から
年に一度、年末に年の瀬を夕刻の景色を
見ながら読書をして
サザンオールスターズの「夕陽に別れを告げて」を聞く。

私のアタマの中では、
「年末の夕陽」という単語の目録に
夕陽の光が射し込むCAFE FLATの店内や
西側の窓から見える夕陽に反射する光景が
「イメージの辞書」として対応するように
なってしまっているのだ。

一昨年からは、その当日の午前中に
CAFE FLATの窓側の南側の席に座りたいので
その席を予約するために電話をするようになった。

今年も同じように電話を

「毎年、年末に行っている○○ですが」

というと、店主の女性のが

「あっ、今年、電話がないから今年はこないのかな
と思った」

という返事がきた。そういえば、昨年は12月27日に
行っていた。昨年により2日遅かったのであった。

私は、CAFE FLATには、年に1度しか
いかないが、店主の女性は私の名前まで覚えて
くれているのだ。

そして、14時過ぎ、CAFE FLATに入店して、
いつも座る窓側の南側の席に座った。

出されたメニュー表を見て、選ぶ。
この店のメニュー表のカバーがカッコいいなあと
思えて好きである。

CAFE FLAT 151229_1413~001

飲みたいものを選んで、注文した後、
お手洗いに行った。

CAFE FLAT 151229_1415~001

CAFE FLATのお手洗いの鏡もオシャレで
素敵である。

CAFE FLAT 151229_1420~001

さて、私は、結局、今年もやはり
ハニークリームティを頼んだ。
クリームの上にはちみちが乗せられていて、
まあ甘くておいしいこと。

そして、それを飲みながらゆっくり読書を堪能するのだ。

そこで、
2010年には、ヴェルナー・ゾンバルトの
「恋愛と贅沢と資本主義」を読み、
2011年には松岡正剛氏の「知の編集工学」、
2012年には、示野信一氏の「複素数とは何か」という
数学の本を読み、
2013年には
大栗博司氏の「超弦理論入門」と
宮台真司氏の「絶望の時代の希望の恋愛学」を
読み、
昨年の2014年は
橋元淳一郎氏の
「時空と生命~物理学思考で読み解く主体と世界」
を読んだ。

今年は2冊、合わせて読んだ。

1つは、
ジョンジョー・マクファデン氏の
「量子進化~脳と進化の謎を量子力学が解く!」

もうひとつは
園池公穀氏の「光合成とは何か」

である。

「光合成とは何か」は数年前に
買った本だがまったく読んでいなかったので、
ここ最近読み始めた。

その本で、筋肉の収縮など生命活動で利用される
エネルギーの貯蔵・利用にかかわる
ATP(アデノシン三リン酸)についての
化学反応について説明があり、
それで思い出したのが、
「量子進化」で説明されていたATPのことを
思い出して、読んでいたのだ。

化学反応というのは、電子の動きによって
引き起こされるが、粒子でも波でもある電子などを
扱う量子力学が関係してくる。

「量子進化」は、人間の進化や体内などの反応を
量子力学から説明しているのであるが、
量子力学の基本原理のひとつである
ハイゼンベルクの不確定性原理や
量子の重ね合わせなど、量子力学に関わる
キーワードが展開させながら議論が進む。

この本では、細胞が量子測定を行い活動
しているという議論が展開されていて
興味深い内容である。

CAFE FLAT 151229_1417~001

さて、店内を見ると、ジャノのミシンが置かれている。
それは、店主の女性の家に置かれていたもので、
あまり使わなくなり、机に使おうと考えていたが、
店のオブジェとして使うようになったようだ。

私がCAFE FLATに入店した時は、
誰もいなかったが、しばらくすると、
若い男性2名が、また、しばらくすると、
小学生くらいの娘さんを連れたお父さんら2名、
そして、ベビーカーに赤ちゃんを乗せた
夫婦が来店したりして、にぎわいをみせてきた。

その後、何か食べようと思い、
ケーキが置かれているカウンターに行った。

昨年は、ベイクドチーズを食べたが、
「とうふのシフォンケーキ」というものがあり、
どんな味がするのだろうと思って食べてみることにした。

CAFE FLAT 151229_1522~001

食べてみると、ケーキ自体が甘くておいしい、
添えられているクリームも甘くておいしいが、
クリームの量を調整しないと、せっかく、
とうふシフォンケーキの甘さが消えてしまうので、
クリームは少しつけて、ケーキの甘さを堪能して
口にした。

ふと、店主の女性に
「CAFE FLAT」という店の名前の由来を
聴いてみた。

すると、「平穏無事で過ごせるように」
ということで、「FLAT」という名前にしたとのこと。

それを聴いて、
「山あり谷ありの激しい変動ではなく、
いつも安定しているのがいいのかな。
そう思えることがあったのかなあ」と
想像していたりした。

また、「CAFE FLAT」を開業してから
14年になるという。

そのような会話をしつつ、
読書を続けていたが、

16時前だろうか、外を見ると、
それまで晴れていたのに、曇り始めた。

いつも、16時を過ぎれば、この席から見える
道路の向かいにある
マンションの壁に夕陽の赤みの光が
反射される光景を見ながら、
サザンオールスターズの
「夕陽に別れを告げて」を聴くのが
慣わしになっているが、
昨年は、曇り空になっていて、その夕陽光の
反射光が見えなかったので、

当初は、晴れていたので、今年は
夕陽の反射光を見ながら、それを聴けるかなと
思っていてので、曇りだして、今年も曇りのときに
聴くのかなと思いながら、充電機能がかなり低下して
しまって、ほとんど使わなくなったウォークマンを取り出し、

サザンオールスターズの
「夕陽に別れを告げて」を聴き始めた途端に
再び、日光が出てきて、
道路の向かいにある
マンションの壁に夕陽の赤みの光が
反射され始めた。

CAFE FLAT 151229_1625~001

CAFE FLATに年に一度だけ来店して、
年末の日に過ごすことをやり始めて
今年で7年目になるが、
今年もこのようなひと時を過ごせて
嬉しく思う。

CAFE FLAT 151229_1625~002

1年前の年末は、
今と違う職場で勤務していたが、
もう、年明けの1月に退職することが
決まっていて、その後の職が決まっていかった。

その時、1年後はどうしているだろうなあと
思っていたが、
この1年は1月末に退職した後、
1ヵ月半のど無職をした後、
ある派遣会社に登録して、
大阪のなんばで3月の半月ほど勤務し、
4月から私が住む西宮市での勤務が始まり、
10月末までは、西宮市内の東鳴尾で、
11月からは西宮市内の西宮浜で勤務
することとなった。

社会人になって、最も
自分が自分が住む西宮市で仕事をするのが
多い期間となった今年であった。

また、2012年に14年間勤務したところを
失業していらい、毎年、違う職業の状態で、
年末を過ごし、
この「CAFE FLAT」で過ごす日を
迎えているのである。
さて、来年はこの時をどのような状態で
過ごしているのだろうなあ。

そう思いながら、
サザンオールスターズの
「夕陽に別れを告げて」を聴いて、

道路の向かいにある
夕陽の赤みの光が反射されている
マンションの壁を眺めていた。

そして、4分ほどして、
ちょうど、「夕陽に別れを告げて」を聴き終えたころ
また曇り始め、光が見えなくなった。

まったく、まさに私が夕陽を見ながら、
サザンの名曲「夕陽に別れを告げて」を間だけ、
たまたま雲から夕陽がのぞかせてくれた
自然の偶然性に不思議さを感じた。

そして、17時ごろ、レジで清算を済まして、
店主の女性に私が

「来年も年末に来れるようにします」

と言ったら

「年末だけでなく、何度も来て頂ければ」

と告げられた。

まあ、来年も年末には来たいと思う。

とてもオシャレな店で、一度も行ったことがなければ
お勧めのお店です。

CAFE FLATの電話番号
0798-65-8465



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2009年12月30日の記事は
年の瀬の夕刻、西宮北口のCAFE FLATにて・・・・サザンの名曲「夕陽に別れを告げて」を聞きながら

2010年12月30日の記事は
今年も、年の瀬の夕刻、西宮北口のCAFE FLATにて、「夕陽に別れを告げて」を聞きながら・・・今年の場合は、「恋愛と贅沢と資本主義」を読みつつ

2011年12月30日
今年も、また、年の瀬の夕刻、西宮北口のCAFE FLATにて、「夕陽に別れを告げて」を聞きながら・・・「年末の夕陽」という「単語の目録」に、「夕刻のCAFE FLATの光景」という「イメージの辞書」が連動する

2012年12月28日の記事
今年もまたまたまたまた、年の瀬の夕刻、西宮北口のCAFE FLATにて、読書をしつつ、サザンの名曲「夕陽に別れを告げて」を聞きながら、夕陽の光を眺める

2013年12月30日の記事
2013年の年の瀬も、夕刻、西宮北口のCAFE FLATにて、読書をしつつ、サザンの名曲「夕陽に別れを告げて」を聞きながら、夕陽の光を眺める・・・来年の年末はどのような気持ちでここで過ごすのだろう

2014年12月28日の記事
私の恒例行事となった年の瀬の夕刻、西宮北口のCAFE FLATにて、読書をしつつ、サザンの名曲「夕陽に別れを告げて」を聞きながら・・・曇り空でも光が届いているのだなあとふと思い
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このごろ職場にゆっくり1時間ほどかけて徒歩出勤している途中で通る西宮大橋からの眺めがいい



今日は、2015年(平成27年)11月 13日 金曜日

先月末で7ヶ月間勤務した西宮市東鳴尾での
派遣業務が終了して、
今週の火曜日から
年末までの新しい派遣先として、
同じ西宮市内の西宮浜での勤務を始めた。

西宮の今津駅近くの自宅から西宮浜の勤務先に
いくのには、阪神西宮駅まで行って、そこから
バスで行くという方法があるが、
トータルで運賃が片道360円かかり往復で
770円となる。

派遣では交通費が出ないので、
遠いのであるが、自宅から西宮浜の
職場には歩ける距離でもあるので、
ゆっくり歩きながら約1時間ほど時間をかけて
徒歩出勤をここ3日間している。
天候や体調が悪くない限りは徒歩出勤するつもりである。

その出勤の歩いている途中で、
西宮市の本土と人工島である西宮浜を結ぶ
西宮大橋を渡る。

この西宮大橋は、昭和55年(1980年)に開通した。
もう開通して、35年経つ。
この橋の長さは590mある。

また、港にかかる橋ということもあって、橋を高くしていて、
高さは16mある。
最も高いところから海面を見ると
とても高く見え、
近くにあるマンションの6階か7階あたりと同じくらいの
高さに見える。

さて、その高い橋の上からも眺めは良くて、

西宮大橋から 151110_0758~001

西宮大橋の東側の歩道から
阪神高速湾岸線が通る西宮港大橋(支間長:252m)が見え、
橋の近くにあるヨットハーバーに停留している多くのヨットが
見える。

この橋の下を時々、ヨットが入港するため海上を
移動している様子を見ることがある。

このように橋の上からの良い眺めをみながら
徒歩出勤している。
また、夜に帰宅するとき、この西宮大橋を歩いていると
阪神間大都市圏の夜景の美しさを楽しめる。




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霜月上旬のある早朝の上新庄にて・・・大学受験の時にあるお世話になった場を久々に見て・・・年齢が増えていくうちに人生の思い出や記憶が積み重なっていく

今日は、2015年(平成27年)11月 6日 金曜日

昨日の夜明け前、西宮市今津の自宅を出て、
髪を切りに行くため大阪市東淀川区の上新庄の
行きつけの店に行った。

その店は20年前の震災の後、
1年半ほど上新庄に住まいしていたことを
きっかけに、上新庄を離れても通い続けている
店である。

髪を切る前に、上新庄駅前のミスタードーナッツで
読書がてらに食事をするが、まだ、ミスドが
開店していなかったので、駅から徒歩で
3分ほどのあるところに行った。
そこは学年で3つ年上の兄が、
近くの大学に通うために下宿していた民家である。

そこは今どうなっているのかと思い足を運んだ。
郵便局が見える角を北方向に曲がり
路地を歩くと、

「あっ!見えてきた。今もあるんだ!」

上新庄 下宿 151105_0642~001


ただ、その民家の門は金網で閉鎖されていて、
今は誰も住まいしていないようであった。

ここで思い出すは、私が大学受験をした時の
平成4年2月2日から3日にかけてのことである。

私が京都の私学の受験を終えて、西宮の私学の受験の間の2日間のうち、
1泊を、兄の下宿で泊まらせてもらった。
兄は、私が風邪をひかないようにと、就寝するときに、
兄は寒い方の入り口がわで寝て、
私が奥の方の比較的寒くない方に寝るように気遣いをしてもらった。

そのようなお気遣いもあり、風邪もひかずに過ごせて、
西宮の私学の受験も合格し、その大学に通うこととなった。

20年前の震災後、上新庄に住むことを決めたのは、
震災直後は、西宮のライフラインが壊滅していたこともあったが、
兄が住んでいたことがあるということで、思いついたからだ。


そして、上新庄に住むことなり、今、通っている美容室に
上新庄を離れても、20年以上通うことになった。

その兄の元下宿を離れて、ミスタードーナッツの開店時間に
なり、そこに入った。

食事をしながら読書をしていると、
店内に流れるBGMで、
The Policeの
「Every Breath You Take(見つめていたい)」が
耳に入ってきた。

この曲は、先週の金曜日でも、ある店のBGMで
耳にした。

それは、先月末まで勤務していた西宮の東鳴尾の職場近くにある
昼食のため利用していた Living cafe である。

そこでの勤務最後の日で、Living cafeでパンケーキを食べることは
しばらくないだろうと思いながら食べていた時に
耳にしたのが「Every Breath You Take」だったが、
1週間後にまた、屋外の店舗で耳にして、
現在、無職になり仕事探し中の時期ということもあり、
この曲を聞くと、人生のいち場面などを思い出したりも
するのだろうかと思った。

先に説明した、大学受験の時にお世話になった
兄の元下宿屋といい、
年を重ねていくごとに、思い出の場や記憶が積み重なって
いくのだなと思うのである。


このブログ内の関連記事

2014年1月12日の記事
大阪市上新庄の美容室にて、「オカムラ君、店にこの前来たよ」という店主の発言を耳にして・・・えっ、あの有名人が?

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昨日で、7ヶ月間働いた西宮市東鳴尾の職業を離れる・・・いろいろ良き思い出が心に残るこの地での就業であった

今日は、2015年(平成27年)10月31日 土曜日

昨日で、西宮市東鳴尾の職場での勤務が終了した。
今年の4月3日から勤務を始めて、7ヶ月間そこで
務めた。
当初は、11時出勤20時終了であったが、
5月下旬から
8時40分出勤17時40分終了に変わった。

このごろは
就業開始時刻は8時40分であるが、
西宮市今津にある自宅を朝の6時25分ごろに出て、
6時45分過ぎには、
阪神の武庫川駅の武庫川線のホームの休憩室で
1時間ほど、読書をして過ごしていた。
ここでこのように読書をして過ごすのも最後だなあと
思いながら読んでいた。

その後、最後の日の仕事が始まり、
そして、お昼休憩となり、
頻繁に通った Living cafe に行った。

オーナー夫妻の女性がいて、
いつもどおり、エッグパンケーキを頼んだ。
オーナー夫妻の男性からは
「今日で最後ですな」と声をかけられた。

パンケーキが出てくるまでの間、
哲学者の九鬼周造の「いきの構造」に
目を通して待っていた。

みやこ商店街 Living cafe エッグパンケーキ151030_1216~001

そして、出てきたふわふわエッグパンケーキを
口にした。
ここで、このようにこれを食べることは
もうしばらくないだろう。
次にここに来るのはいつになるかなと
食べ終わるころ、
店内の音楽で、The Policeの
「Every Breath You Take(見つめていたい)」が
耳に入っていた。

この曲は1983年の全米チャート8週連続1位になった
大ヒット曲であるが、
この Living cafeでは、よく1980年代の
洋楽がよくかかっていて、私もそのころの洋楽は
好きな曲が多いので、ここちよく好きな名曲を楽しみ
ながらパンケーキを堪能できた。
その後、
オーナー夫妻と言葉を交わして、店を後にした。

そして、職場に戻るため
Living cafeのある
みやこ商店街を南下する途中。
あるところに立ち寄った。

みやこ商店街 Koo 151030_1234~001

それは、ギャラリーカフェKOOである。
産休で2週間前に長期休業に入るまで、
この店で週に3~4回、
ここに通って、特製手作りカレーを
食べて、また、展示されたギャラリーも
楽しめて、特別企画のミニライブも
おもしろかった。
いろいろ心に残る店であった。

また、みやこ商店街にもどり
その先に見えるレインボータウンと呼ばれる
武庫川団地のマンション棟を見ながら歩く。

みやこ商店街 通り 151030_1235~001

この商店街の通りから
このように遠くに見える
レインボータウンを見ながら歩くのは
今日で終わりだなあと思って歩いた。

就業最終日は
いつもより30分早く業務を終えた。

さて、私のここで、7ヶ月間務めていた間
とてもとても嬉しく思うことがあった。

それは、私がここ10年、
量子力学や超ひも理論をかじって独学
してきたことに由来する。

私は、もともと私学文系で
高校数学はあまりやっていなかったが、
量子力学に興味が出て、
その基本方程式で、
虚数が含まれる2階編微分方程式の
シュレーディンガー方程式を基本を学んりもした。

そんな私であるが、
同じ職場で勤務していたある女性の
高校生の息子さんが、
量子力学や
その量子力学や相対性理論を統合する
超ひも理論に興味を抱いているということで、
それを学ぶにあたって役立ちそうな
14冊の書籍のリストを書き、
また、シュレーディンガー方程式の数学的な
導出方法の説明書を沿え、
さらに、量子力学の基本原理のひとつ
ハイゼンベルクの不確定原理の修正版とも言われる
小澤の不等式について、数式を交えて説明する
メモを作った。それらをすべて手書きで書いて、
コピーを「息子さんに」と
同じ女性の職場の方に渡した。

量子力学や超ひも理論は私の趣味で
好き勝手に初歩的な段階で知った程度であるが、
そのようにして、
この職場での人間関係を通じて
知の文化遺伝子(ミーム)として、
伝える機能をすることができたことが
私にとってはとても嬉しく大きな意味がある
できごとであった。

そんなことを含めて、この7ヶ月間の
東鳴尾での職業経験は
いろいろ良き思い出として
心に残ることであった。


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2015年9月30日の記事
武庫川女子大の近くにある Living cafeにて、80’sの数々の名曲を耳にしながらおいしいパンケーキを口にして

2015年10月18日の記事
西宮市東鳴尾の職場近くにある素敵なカフェギャラリー「Koo」が休業のため昨日が最終日・・・私のこの地での職業生活は、この「Koo」とともにあった

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昼休憩、今の職場の建物の入り口に久々に見かける若い保険会社の女性が立っていて

今日は、2015年(平成27年)10月30日 金曜日

現在、西宮市内の東鳴尾で勤務しているところに
昼休憩の合間、その建物の入り口にて、
時折、各保険会社の女性が
保険の案内勧誘のために立って、
そこで勤務している方々に声をかけたりしている。

今年の6月か7月ごろだったであろうか、
そのある日、保険会社のある女性が
私の話しかけてきた。

なぜかわからないが、私は足を止めて
聞いてしまったが、年金関係の保険のこと
だったと思おうが、
現状の薄給の私では保険加入は難しく
そんなに長生きはしたいとは思っていない
と、いろいろ話すと、

その女性は
「今は、そう簡単に死ねないです。
話を聞いたら、Kさんのことが心配です」

と言われ、
現在42歳の私であるが、
20代ぐらいに見える年下の若い女性に
心配されてもうたわ(笑)と思った。

するとその女性は

「また、今月来ます」と言っていた。

しかし、その女性はその月に見かけず、
さらに月が替わってもまったく見かける
ことはなく、
昼休憩のとき、別の保険会社の方が
案内で立っているのを見かけると、

ああ、あの女性の方は転勤とかで
別のところに転勤になってのかなあと
ふと思ったりした。

そして、一昨日の水曜日、
昼食から戻って勤務先の建物の入り口に
入ると、
その保険会社の若い女性が立っていて、
その女性が私に気づきいて、
話しかけてきた。

私が驚いたのは、その女性が
私の名前を覚えていたことである。
3~4ヶ月前に、少し3分ほどぐらいしか
話していないと思ったが、
それでも私の名前をおぼいていたので
すごいなあと思った。

私は今月いっぱいで、今の職場を離れることなどを
伝えた。

私は
「稼ぎのいい職に就けたら、保険入ってみるよ」
と言った。
また、その女性は、
「もし、お知り合いの方で保険のこと考えいる方がいれば」

と言うので、

「お名刺をいただきますか」

と名詞をいただいた。
その女性は、親身になってお客さんの立場で
いろいろ考えてくれそうな印象を抱いたので、
知人などでニーズの合いそうなかたがあったなら
紹介でもしようかという気になった。

今月で私は7ヶ月間勤務してきた
今の東鳴尾の職場を離れることとなるが、
この保険会社の女性にはじめ、
いつも私が昼食で使い続けた
ギャラリーカフェKooや
パンケーキのLiving cafeなど
こころに残る場と人とのつながりがあったりと
私にとって東鳴尾はゆかりの深い場所だったの
かなあと思ったりした。

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