言霊・楽習社(がくしゅうしゃ) ~心豊かに、言葉を生み、人生を潤す~
語源や考えたこと、お気に入りの歌や発想法、雑学など、政治経済社会の時事ネタも書いたりしています。また、楽習社とは私の脳内にある架空の企業です。現実世界での所属組織や職業が変わろうとも、生涯、理系・文系を問わず、古今東西の学問を楽習(がくしゅう)して、生きていきたいので、架空の企業名を勤務先にしています。その会社を退職する時は私の人生が終焉する時です。.

プロフィール

くわどん

Author:くわどん
世の中の森羅万象のことに好奇心を持つものです。
いろいろの世の中をことを知り、いろいろ言葉を
つづっていきます。
また、過去の各記事にアクセスしやすく
するため当ブログの目次専用ブログを随時更新中です。
目次専用トップページ http://blogs.yahoo.co.jp/
kuwadong/64865881.html 



最近の記事

2015年11月2日まで、10年間毎日更新してきましたが、その後は、週1回プラスアルファのペースで更新していきます。



カテゴリー



語源由来辞典からの引用

当ブログにおいて、語源のコメントを する時は、語源由来辞典から引用しています。

語源由来辞典へはここをクリック!!



リンク

このブログをリンクに追加する



フリーエリア



お買い物しませんか?



最近のトラックバック



最近のコメント



月別アーカイブ



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



ブログ内検索



RSSフィード



広告ですたい!



フリーエリア



私の恒例行事となった年の瀬の夕刻、西宮北口のCAFE FLATにて、読書をしつつ、サザンの名曲「夕陽に別れを告げて」を聞きながら・・・曇り空でも光が届いているのだなあとふと思い

今日は、2014年(平成26年)12月28日 日曜日

昨日の午前10時過ぎ、
自宅から西宮北口駅近くにある
「CAFE FLAT」に電話をかけた。

2009年以来、毎年年末に
CAFE FLATの窓側の席から
年に一度、年末に年の瀬を夕刻の景色を
見ながら読書をして
サザンオールスターズの「夕陽に別れを告げて」を聞く。

私のアタマの中では、
「年末の夕陽」という単語の目録に
夕陽の光が射し込むCAFE FLATの店内や
西側の窓から見える夕陽に反射する光景が
「イメージの辞書」として対応するように
なってしまっているのだ。

昨年からは、その当日の午前中に
CAFE FLATの窓側の南側の席に座りたいので
その席を予約するために電話をするようになった。

昨年、予約した時は、

「あっ、いつも年末にこられる・・」

と、年に1度の年末しか来ない私のことを覚えてくれていた。

そして、昨日、昨年と同様に、
電話をかけて、

「席の予約をしたくて、今日の昼の2時に
窓側の南側の席を」

と言うと、

「あっ、○○さんですね」

と、私は自分の名前を言っていないのに、
昨年、私が予約して名乗った名前を覚えていたようで、
昨年のその時にしか私は名前を告げたことがないのに、
かつ、1年ぶりなのに、名前まで覚えていて
くれていたことに驚いた。

そして、予約をお願いして、
その後、14時前に、
CAFE FLATに入店して、
窓側の南側の席に座った。

CAFE FLAT 141227_1359~001
置かれたメニュー表を見て、
いろいろ見てみたが、
やはり、これまでと同じく、

CAFE FLAT 141227_1406~001

ハニークリームティを頼んだ。
クリームの上にはちみちが乗せられていて、
まあ甘くておいしいこと。

そして、それを飲みながらゆっくり読書を堪能するのだ。

そこで、
4年前はヴェルナー・ゾンバルトの
「恋愛と贅沢と資本主義」を読み、
3年前には松岡正剛氏の「知の編集工学」、
一昨年は、示野信一氏の「複素数とは何か」という
数学の本を読み、
昨年は、
大栗博司氏の「超弦理論入門」と
宮台真司氏の「絶望の時代の希望の恋愛学」を
読んだが、
今年は、橋元淳一郎氏の
「時空と生命~物理学思考で読み解く主体と世界」
である。

それは、
京大理系出身で、SF作家の橋元淳一郎氏が
相対性理論、量子力学や熱力学、
そして生物学などの知見を盛り込んで
時空と生命について考察していく書籍である。

ハニークリームティを口にしつつ、

ゆっくり読書をするのだが、
途中でお手洗いに行きたくなるが、
このCAFE FLATの店内はいろいろ
おしゃれさを感じる店であるが、
また、トイレの中もおしゃれで、

CAFE FLAT 141227_1449~001

鏡に何か吸盤のようなものを
規則的に配置して貼ってあるが、
ここのトイレに行くのもひとつの
楽しみである。

入店してから1時間くらいたち、
私が入店したときは、
他に1組のお客さんの女性2名がいたぐらいであったが、
その1時間のうちに次々とお客さん(ほぼ女性)が入り、
7つのテーブル席がすべて埋まってしまっていて、
次々とオーダーが入っていくなかで、
チーズケーキがあと1つしか残っていないようだったので、
それを頼んだ。

CAFE FLAT 141227_1504~001

手作りのベイクドチーズケーキに、甘いクリームが
添えられていて、おいしく口にした。

その後、ハニークリームティがなくなったので、
別の飲み物をと思い、
メープルの紅茶を頼んだ。

CAFE FLAT 141227_1624~001

それが届けられたや否や
紅茶から発せられるメープルの甘い香りが
嗅覚の神経を刺激した。
また、それに砂糖とミルクを入れて飲むと
甘いメープルの香りが口のなかで広がるのだ。

さて、読書で、
「時空と生命」をよみつつ
かばんの中に入れていた
量子力学の基本原理のひとつである
ハイゼンベルクの不確定性原理を修正した
小澤の不等式についてのペーパーも読んでいた。

不確定性原理の不等式を発表した
ドイツ人のハイゼンベルクは1932年に
31歳で、ノーベル物理学賞を受賞した。

そのハイゼンベルクの不確定性原理の
不等式が量子力学の教科書に使われ続けているが、
数学者の小澤正直教授が、
ハイゼンベルクが考案した不等式を修正する必要があるのでは
ないかということで、
ハイゼンベルクの式を修正した
「小澤の不等式」と呼ばれる不等式を考案した。
それが、実証されつつあるのである。
詳しくは書かないが、結構すごい意義のある内容である。
もしかしたら、小澤正直教授はいずれノーベル賞を受賞
することになるかもしれないなあと思いつつ
目を通して、小澤の不等式を覚えなおした。

さて、時刻が16時30分に近づき、
今年もここで、
サザンオールスターズの
「夕陽に別れを告げて」でも聴こうと思い

CAFE FLAT 141227_1628~001

ウォークマンで聞きながら、
窓から見える景色を眺めた。

毎年、そこから夕陽の赤みの光が
反射される光景を見るのだが、
今年は曇り空で夕陽の光景ではなかったが、
ふと思ったのが、
曇り空でも真っ暗でなく見えるということは
8分19秒前に太陽から放たれた
波でもありかつ粒子でもある光が
雲を透過して、地表に届いているのだなあという
ことである。

曇りというと晴れよりも見通しが良くなく、
曇りよりも晴れの方が比喩的に
「先行きが良い」と発想しがちであるが、
曇りの時でも、光が届いていると思うと、
そのような時でも、先行きを示す光があると
比喩的に思えるのだなあとふと思った。

その後、あと1時間ほどそこにいて、
17時20分ごろに、
レジで清算を済ました。

その時、CAFE FLATの店主の女性の方から

「また、来年も」と声をかけられ、

店をあとにした。



このブログ内の関連記事

2009年12月30日の記事は
年の瀬の夕刻、西宮北口のCAFE FLATにて・・・・サザンの名曲「夕陽に別れを告げて」を聞きながら

2010年12月30日の記事は
今年も、年の瀬の夕刻、西宮北口のCAFE FLATにて、「夕陽に別れを告げて」を聞きながら・・・今年の場合は、「恋愛と贅沢と資本主義」を読みつつ

2011年12月30日
今年も、また、年の瀬の夕刻、西宮北口のCAFE FLATにて、「夕陽に別れを告げて」を聞きながら・・・「年末の夕陽」という「単語の目録」に、「夕刻のCAFE FLATの光景」という「イメージの辞書」が連動する

2012年12月28日の記事
今年もまたまたまたまた、年の瀬の夕刻、西宮北口のCAFE FLATにて、読書をしつつ、サザンの名曲「夕陽に別れを告げて」を聞きながら、夕陽の光を眺める

2013年12月30日の記事
2013年の年の瀬も、夕刻、西宮北口のCAFE FLATにて、読書をしつつ、サザンの名曲「夕陽に別れを告げて」を聞きながら、夕陽の光を眺める・・・来年の年末はどのような気持ちでここで過ごすのだろう


サザンオールスターズの「夕陽に別れを告げて」についての説明・コメント
夕陽に別れを告げて ~ 私のサザンNO.2ソング

スポンサーサイト

テーマ:日記 - ジャンル:学問・文化・芸術


948hPaという猛烈な爆弾低気圧・・・・分子活動に大きな差がある大気の交差が生み出したすごい温帯低気圧

今日は、2014年(平成26年)12月18日 木曜日

日本近海で爆弾低気圧として急激に発達した
温帯低気圧が、
昨日午前9時、
北海道東部の根室市付近で、
中心気圧が948hPaという
猛烈に発達した状態になった。

ちなみに根室市で、
17日の8時05分に
951.6hPaまで気圧が下がっている。

その気圧の低さにより、
高潮が発生し、北海道南東部の沿岸が浸水した。

さて、この猛烈な爆弾低気圧が、
どのように中心気圧を変化させてきたか
その48時間前から順を追って見ていく。

12月15日09時

天気図 14121509

まず、中国の渤海付近に
1022hPaの低気圧がある。

そして、沖縄付近を見てみると、
等圧線が少しだけ気圧の谷になりそうな形になっている。

その6時間後の
12月15日15時

天気図 14121515

沖縄近海に
1018hPaの低気圧が発生している。
そうこれが948hPaまで発達する低気圧の
始まりである。

そして、
12月16日09時
天気図 14121609

前日の15時までに沖縄付近が発生した低気圧は
四国沖で、1006hPaに少し発達していた。

そして、日本海には、
24時間前に中国の渤海付近にあった低気圧が、
1000hPaに発達しながら北東に進んでいる。

さて、その12時間後の
12月16日21時
天気図 14121621

四国沖にあった1006hPaの低気圧は
茨城県沖に移動し、
気圧を22hPa下げ、984hPaに発達した。

ちなみに、日本海にあった低気圧は
20hPa下げて、980hPaで、
北海道の西方沖に移動している。
980hPaは、熱帯低気圧としての台風であれば、
中心付近の最大風速が30mになる勢力である。

さて、茨城沖に移動した低気圧はさらに
発達を加速させていく。
その6時間後の
12月17日03時
天気図 14121703

低気圧は北海道の十勝の南東沖に移動し、
中心気圧は964hPaと
6時間で、20hPa低下させた。

さらにその6時間後の
12月17日09時
天気図 14121709

さらに16hPa低下させ、
北海道東部の根室市付近で、
中心気圧が948hPaとなった。
熱帯低気圧の台風なら、
中心の最大風速が40mから45mの勢力に
匹敵する。

12月17日09時の気象衛星画像
気象衛星 201412170900-00

この12時間で、一気に36hPa、
24時間で、58hPaも気圧が下がった。

大雑把に言って、24時間におおよそ20hPaも
気圧が下がれば、爆弾低気圧と言われるが、
それが58hPaも下がって、
超ド級の猛烈な爆弾低気圧であったと言いたくなる。

温帯低気圧のエネルギーは、
大気の密度が高い(重たい空気)寒気と
大気の密度が低い(軽い空気)暖気の落差によって生じる
重力による位置エネルギーである。

その落差が大きいほど、
重たい空気である寒気が下降していく時の
位置エネルギーが運動エネルギーに変化するエネルギーが
大きくなり、温帯低気圧は発達する。

今回の場合は、
南海上の海水温が高いところから流れ込む温かい空気と
シベリアからの強い寒気団の空気が混ざり、
その温度差が大きかったので、猛烈に発達した
温帯的気圧が発生したのである。

温度差の違いは、分子活動の活発さの違いである。
分子活動が活発なほど温度が高くなり、その逆であれば、
温度は低くなる。

その大気の温度差の違いをもたらすのは、
太陽光による熱量の違いである。

冬になり、北の大気は、太陽光を受けることが少なくなり、
太陽光によってもたらされる大気中の分子の振動が弱くなる。
一方で、まだ南の方にある大気ほど、太陽光を受ける度合いが
多くなり、その分大気中の分子活動の強さが残る。

その分子活動の活発さの違いがもたらす温度差がある大気が
交差することで、そして、その違いが大きい場合、
猛烈な爆弾低気圧が発生するのである。

画像は気象庁より

このブログ内の関連記事

2011年1月18日の記事 932hPaの温帯低気圧
こんなに気圧の低い温帯低気圧のある天気図を初めて見た!!・・・南の海の海水温上昇が日本を寒くする!

爆弾低気圧の語源
爆弾低気圧~パワフルな低気圧だなあ

2013年9月18日の記事
台風育ちの爆弾低気圧・・・台風18号から変わった温帯低気圧が、台風の時よりも発達した理由

テーマ:気象 - ジャンル:学問・文化・芸術


寒い冬、自宅で電気を使うとき、ふと、雪積もる山に寒さに関係なくそびえたつ送電鉄塔のことを思う

今日は、2014年(平成26年)12月16日 火曜日

寒い日々が続く中、
家の中に入ると比較的寒さはしのげる。

家の中に入ると、電気にスイッチをつけ灯りを点ける。
そして、パソコンを使ったりする。パソコンも
電気がなければ使えない。

外が寒い中、室内で電気を使う時、
ふと思うのが、寒い中、
寒さにも関係なく、電気くんは様々な
送電線や配電線のルートを経て、
自宅の届けられているのだなと思う。

私が住む西宮市は関西電力管内であるが、
現在、原子力発電が停止しているなか、
火力発電所を動かして電力供給をしているが、
たとえば、京都府の日本海に面する
舞鶴火力発電所は、石炭火力発電所で
比較的、発電コストが低いので、
24時間稼動のベース電源になっている。

舞鶴火力発電所で発電された電気は、
送電線を通じて、大消費地の
阪神間に送られてくるが、
その送電線の鉄塔と電線は
冬になれば、寒い北風と雪にさらされているが、
それにも関係なく、電気を送り続けている。

舞鶴火力発電所は私の自宅から直線距離で
約90kmであるが、送電線はいろいろ
直線でもないので、おそらく
100kmぐらいは移動するが、
電流は秒速30万kmなので、
あっという間に遠く離れた発電所から
自宅に電気は届けられている。

そのあっという間に電気を届けるために
送電線の鉄塔や電線があるが、
冬寒く、雪が積もっている
誰もこない山の高いところで、
そびえたつ鉄塔くんのおかげで
自宅にて電気の恩恵を賜っているのだなあと思ったりする。


テーマ:思うこと - ジャンル:学問・文化・芸術


携帯電話から目の前の50cm前にあるパソコンにデータが数秒で届いたが、データの移動距離は50cmどころか、何km移動しているかはわからない

今日は、2014年(平成26年)12月6日 土曜日


西宮市今津駅近くにある
自宅のパソコンの前で
私のガラケーの携帯電話を動かして、
画像をメール送信した。

さて、どこに送信したかと言うと、
そのすぐ目の前にある私のパソコンのメールである。

携帯電話で数秒もしないうちに送信を終わり、
送信終了後に1秒もしないうちに
パソコンのメールソフトで受信をクリックすると、
届いていた。

その時、携帯電話から目の前のパソコンの画面まで、
距離は50cmもない。

ただ、
その時の送信データが移動した距離は50cmだったのかと言えば、
そうではない。
50cm前のところにデータを送るために、いろいろ距離的には
遠回りしていたのだ。

まず、私の携帯電話は旧ウイルコムのPHS電話であるが、
自宅からもっとも近いPHS基地局は、自宅から約200mのところにあるが、
まず、おそらく、その基地局にデータが飛び、
そして、その基地局につながっている
おそらくNTTの回線を通じて、
おそらく日本のどこかにある
私のPHSのメールアドレスのサーバーを通過し、
そして、インターネットを通じて、
また、おそらくは日本のどこかにあるパソコンのメールアドレスの
サーバーを通過し、
そして、自宅のアパートにつながるNTTの回線を通じて、
光ファイバーを通過して、私のパソコンに届いているのである。
実際、インターネットの回線のどのくらいの距離を移動
してきたのかわからないが、少なくとも
km単位はあるだろう。

50cm前のものにデータ移動させるために、
はるばるといろいろなところをめぐりめぐって、
遠回りして届いているが、それが数秒で、
特に送信終了後は、1秒以内で受信できる状態になっている
ことに、不思議さを感じつつ、技術の進歩が
培ってきた偉大さを感じるのである。


テーマ:日記 - ジャンル:学問・文化・芸術


590円で天ぷら添え釜揚げうどん定食を食べた

今日は、2014年(平成26年)12月5日 金曜日

職場近くにある神戸市役所の地下食堂で、
昨日も昼食をとった。

590円で天ぷら添え釜揚げうどん定食を食べた。
この日限定のスペシャルメニューで、
以前から昨日にそれをするという告知があったので、
少し楽しみにしていた。

釜揚げうどん定食 141204_1331~001

うどんに、天ぷらで、かぼちゃ、白身魚、えびなどがあった。
また、大き目のおむすびをひとつ添えられていた。

食べ終わるとまあ腹8分目ぐらいのちょうどいい
具合であった。

このごろこのブログの記事で
神戸市役所の地下食堂での昼食について書くことが
あるが、
比較的低価格で、これほど食べることができる
嬉しさを記録として残しておきたいと思うのだろうなあ。



このブログ内の関連記事


神戸市役所の地下食堂での昼食について

2014年11月20日の記事
神戸市役所の地下食堂でハンバーグ定食食べて、ちょっと、近年の国内のハンバーグ生産量を調べてみた

2014年11月22日の記事
290円の特盛りカレーライスを食べた・・・私にとって久々のカレーであったが、日本人は週に1度はカレーを食べているようだ

2014年11月28日の記事
神戸市役所の地下食堂での昼食で、580円で2食分ボリュームのあるセットを食べたら、夕食なしで済ますことができた

テーマ:日記 - ジャンル:学問・文化・芸術