言霊・楽習社(がくしゅうしゃ) ~心豊かに、言葉を生み、人生を潤す~
語源や考えたこと、お気に入りの歌や発想法、雑学など、政治経済社会の時事ネタも書いたりしています。また、楽習社とは私の脳内にある架空の企業です。現実世界での所属組織や職業が変わろうとも、生涯、理系・文系を問わず、古今東西の学問を楽習(がくしゅう)して、生きていきたいので、架空の企業名を勤務先にしています。その会社を退職する時は私の人生が終焉する時です。.

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メジロ・・・・沖縄のメジロと北海道のメジロに、産卵で違いがあるという

今日は、2015年(平成27年)3月12日 木曜日

昨日の朝、西宮市今津の自宅周辺を歩いていて、
名神高速の高架沿いの道を歩いていると
木にメジロがとどまったかと思うと
鳴きながらすぐに飛び立っていた。

メジロはスズメ目メジロ科メジロ属の鳥で、
体長は12cmほどで、スズメよりも小さく
日本の野鳥では最も小さい部類に入る鳥である。
特徴は目の周りに白い輪で羽毛が生えていることである。
メジロは常緑広葉樹林を好み、
食性は雑食であるが、椿などの花の蜜を好む。

メジロ 150214mejiro1-360x240

画像は
「庭の野鳥/昆虫」2015年2月14日 より

メジロはもともとはアジアの熱帯地域で出現してきた鳥だと
考えられていて、
フィリピン、ベトナム、タイなどの東南アジア、
日本、中国、台湾、朝鮮半島などの東アジアに生息していて、
日本では全国の平地から山地の林に生息して、
街中でも見かけることができる鳥である。
ただ、日本では北と南では繁殖の時期や産卵卵の個数に
違いがあり、
大阪市立大学大学院理学研究科の堀江明香さんの調査によると
沖縄県大東島では2~3月が繁殖期で、
繁殖回数が最大で4回で、平均一腹産卵個数が2.7個であるが、
北海道札幌では4月を過ぎないと繁殖をせず
繁殖回数が最大で2回で、平均一腹産卵個数が4.5個と
北に行くほど、繁殖回数が少なくなるが産卵個数が多くなる傾向の
ようである。

メジロは、鳥獣保護法により、現在では飼育目的で捕獲することは
禁止されている。

メジロの鳴き声
https://www.youtube.com/watch?v=YSYeHT6vOgw


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赤翡翠(アカショウビン)・・・・夏に、南蛮からやってくる火の鳥は梅雨時に雨乞いをする
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赤翡翠(アカショウビン)・・・・夏に、南蛮からやってくる火の鳥は梅雨時に雨乞いをする

夏鳥に、
赤翡翠(アカショウビン)という鳥がある。

アカショウビン
さえずる赤翡翠

画像は
You Tube アカショウビン鳴き より

赤翡翠は、全長が約27センチのカワセミ科の鳥で、
学名は、 Halcyon coromanda、
東アジアと東南アジアに広く分布していて、
夏になれば、日本にやってきて、繁殖をする。

赤翡翠は、山々のよく繁った広葉樹林に生息し、
木穴などを住まいとしていて、
キツツキが掘って使い終わった木穴に
住んだり、時には、古いスズメバチの巣に穴を開けて
住んでいることもあるという。

赤翡翠は
木の枝や石の上から獲物を狙いカエルやサワガニ、
小魚、水生昆虫、トカゲ等を捕って食べている。

赤翡翠は、
「キョロロロロ・・・」と美しいさえずりを出すが、
まわりの景色に溶け込んでいるので、
鳴き声だけが聞こえて、姿を見つけることが難しいともされる。


赤翡翠は、
梅雨のころに日本に来るが、
その「キョロロロロ・・・」というさえずりが、
まるで、水を求め雨乞いしているように聞こえるので
雨乞い鳥と呼ばれたりしている。

他に
赤翡翠は、東南アジアから飛来するので
南蛮鳥とも呼ばれたり、
体全体が赤く、
赤く燃えるようなくちばしがしていることから
火の鳥とも呼ばれたりもする。

赤翡翠は、
夏に日本で繁殖を終えて、
冬には越冬のため東南アジアに旅立って行く。


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