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フランス大統領選挙、オランド氏の当選は歴史的な意味をもつことになるのか?・・・日本への影響は?
今日は、2012年(平成24年) 5月 8日 火曜日
フランス大統領選挙で、 現職のサルコジ大統領を破って 野党の社民党のオランド氏が当選した。
(サルコジを入力しようとしたら、「猿孤児」と変換された)
オランド氏は、 サルコジ氏に比べて、市場原理を重視した路線よりも 公正など社民的な政策の路線である。
オランド氏は、 富裕層に対する累進課税を表明している。
また、ぎちぎちな緊縮財政ではなく、 景気対策など、ケインズ的な財政出動を 主張しており、政府の関与を重視している。
このようなオランド政権の政策を嫌がる 企業や資本家などの振る舞い(フランスから出て行ったり、 フランスに投資しないなど)がオランド政権にどれほど 影響を与えるかどうかはわからないが、
これまでの世界における 市場と資本の論理の潮流に ある種のブレーキをかけることになる。
このオランド氏の当選が世界の経済政策などの 発想にどう影響を与えて行くか 何年か経って、歴史的に意味があった選挙という 評価を受けるようなことになっているかもしれない。
オランド氏が、累進課税や財政出動重視の路線を取ることで、 日本のケチケチ財政政策や 逆進性の消費税論議に何らかの影響を与えることになるかどうか。
テーマ:政治・経済・時事問題 - ジャンル:政治・経済
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