言霊(心豊かに、言葉を生み、人生を潤す)
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1年間における12ヶ月という月日の配分比率・・・今年もあと1ヶ月になった12月1日に思ったこと。

今日は2008年12月1日、
つまり、12ヶ月のうち11ヶ月が過ぎ、かつ、
366日のうち335日が過ぎた。

月単位であれば、
11÷12×100=91.66・・・・%

日単位であれば、
335÷366×100=91.53%

過ぎたことになるが、
月単位と日単位では、0.13%の差がある。

先月1日の
2008年11月1日の記事
今日から11月、2008年はもう83.3%が過ぎたが、残りの1/6(6分の1)も、100年に1度の金融危機の話題にあふれるだろう
では、

10ヶ月が過ぎて、305日が過ぎた段階で1年間のうちの
経過率を計算すると、

月単位であれば、
10÷12×100=83.3%

日単位も月単位と同じく
305÷366×100=83.3%

と月単位でも日単位でも経過率が同じだったので、
12月1日時点でも、月単位でも日単位の経過率は
同じだろうと思ったが、
0.13%の差が生じるのだ。

その差を日数で表わすと、
1日が1年間(366日)に占める割合が
0.27%
0.13%は0.27%の48.1%にあたり、
1日のうち約11時間半の差になる。

うるう年である2008年の
各月末と経過月と経過日数の1年間の経過率を見てみた。

○1月
月単位 
1÷12×100= 8.33・・%

日単位
31÷366×100=8.46・・%

その差 0.13%

○2月
月単位 
2÷12×100= 16.66・・・%

日単位
60÷366×100=16.39・・%

その差 0.27%

○3月
月単位 
3÷12×100= 25.00%

日単位
91÷366×100=24.86・・%

その差 0.14%


○4月
月単位 
4÷12×100= 33.33・・・%

日単位
121÷366×100=33.06・・・%

その差 0.27%


○5月
月単位 
5÷12×100= 41.66・・・%

日単位
152÷366×100=41.53・・%

その差 0.13%

○6月
月単位 
6÷12×100= 50.00%

日単位
182÷366×100=49.72・・%

その差 0.28%


○7月
月単位 
7÷12×100= 58.33・・・%

日単位
213÷366×100=58.19・・%

その差 0.14%


○8月
月単位 
8÷12×100= 66.66・・・%

日単位
244÷366×100=66.66・・・%

その差 0.0%

○8月
月単位 
8÷12×100= 66.66・・・%

日単位
244÷366×100=66.66・・・%

その差 0.0%


○9月
月単位 
9÷12×100= 75.00%

日単位
274÷366×100=74.86・・・%

その差 0.14%

○10月
月単位 
10÷12×100= 83.33・・・%

日単位
305÷366×100=83.33・・・%

その差 0.0%

○11月
月単位
11÷12×100=91.66・・・・%

日単位
335÷366×100=91.53・・・%

その差 0.13%

○12月

12÷12×100=100.00%

日単位
366÷366×100=100.00%


その差 0.0%

うるう年の毎月末の
月末の1年間に占める
月単位と日単位の経過率が同じ割合になるのは
8月と10月と12月だけである。
つまり、下半期の偶数月である。
下半期しかないのは、
2月が29日までしかないことが関係していると思う。

また、8月と10月と12月では
月単位と日単位の経過率で
0.13、0.14、0.27、0.28の差が出るが、
1日の経過率が0.27%なので、
半日から1日ぐらいの差が出ているのだ。

一方で、経過率の差はだいたい1日までに抑えている
ということも言える。

それだけ、暦の月の均等配分が考慮されているとも
言える。

そんなことを1年があと1ヶ月になる12月1日に思ったのであった。


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地球と月は互いに重力で引き合っている・・・・月が引っ張るものは海水だけでない

先日、NHKスペシャルで、日本の月観測機「かぐや」
の観測結果についての特集をしていた。

月の表面の黒く見える部分を日本では
「ウサギの餅つき」と比喩されている。

その黒く見える部分は
玄武岩質の溶岩が地中から溢れ出し、
低地に溜まった部分である。

その黒く見える部分は、月の裏側の部分ではないのだ。
それはなぜか?

その溶岩であるが、その岩は
月の中では相対的に重いが故によって、
重力の強い地球の方に引き寄せられているからである。

地球の存在が月に大きく影響しているが、
地球も月に大きな影響を受けている。

月の重力により、海水が移動し、潮の満ち干きの
現象が発生していることは常識であるが、
月の重力により動かされているのは海水だけでなく
地球の地面も引っ張られているのだ。

その現象のことを「地球潮汐」と呼ぶ。
月の重力により、
1日2回、20cmの振幅が地球表面で発生しているのだ。

その月の重力が地震の誘発要因になっているのでは
ないかと言われているが、

大学への基礎数学-雑記帳 (2004年10月23日)に、
日本の研究者が月の重力により地震が発生しているという
研究成果の読売新聞の報道を掲載している。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

将来発生が予想される東海地震や南海地震など
沿岸の比較的浅いところで起こる地震は、
月の引力の向きに合わせて増減する可能性が高いことが、
防災科学技術研究所の田中佐千子特別研究員らと
米カリフォルニア大ロサンゼルス校の研究でわかった。
22日の米科学誌サイエンス電子版で発表される。
月の引力は約12時間周期でピークを迎えるが、
ピーク前後に地震が集中。地震を引き起こす断層に強い力が
働けば働くほど、引力が引き金となり、誘発される地震の割合も増えていた。

 田中研究員らは、1977年から2000年までに起こった
マグニチュード5・5以上の地震のうち、
深さ40キロ・メートル以内で起こった、
断層の上の面がずり上がる「逆断層」型の2027地震を解析。
地震を引き起こす断層にかかった月の引力、
海の満ち干による圧力などと、地震の起こりやすさを調べた。
 その結果、月の引力によって40ヘクト・パスカル(大気圧の約25分の1)
以上の力が断層にかかっていた時に起きた255地震では、
引力のピークの前後6時間に地震の7割が集中。
かかる力が大きくなるほど、
地震を誘発する割合が高くなっていることもわかった。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

このように月の存在は地球に大きな影響を与えている
ことがうかがえる。

何かが存在するということは、その存在だけでも
周りに何らかの影響を及ぼしているということだ。



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「本日は晴天なり」のフレーズがマイクテストで使われる理由は?

マイクテストで、
「本日は晴天なり」というフレーズがある。
どうして、「本日は晴天なり」と言うのであろうか。

もともとを遡ると、
アメリカで無線放送のマイクテストに由来している。
そのアメリカでマイクテストで使用されたフレーズが

I'ts fine, today

である。

どうして、「I'ts fine, today」のフレーズが使われたのか?
これには合理的な理由がある。

響きが厳しくなりやすい・・・「ts(ツ)」
マイクを吹きやすい・・・・・・「F」
低音でオーバーレベルになりがちな・・・「D」

などの音が含まれていること

また、

破裂音があること・・・・・it の 「t」 が破裂音で消え、「イッ」 に聞こえる。

「fine」に、撥音(「ん」)、促音(「っ」) があること、

多くの母音が含まれること

などなど、数多くの発音の要素が含まれているので、
マイク放送に

「I'ts fine, today」

と言うフレーズが使われている。


それが日本に伝わった時に
「I'ts fine, today」の訳として、

「本日は晴天なり」

が使われたのである。

この「本日は晴天なり」のフレーズを初めて使用
されたのは1925年(大正14年)2月のことであったとされる。

1925年(大正14年)2月に、気象庁の前身である
中央気象台が気象情報を伝える1ヶ月に及ぶ試験放送で、
「本日は晴天なり」というフレーズを使った。

中央気象台の試験放送は1ヶ月で終わったが、翌月の3月
NHKの前身である
東京放送局が放送を開始する際にマイクテストにも
「本日は晴天なり」が使われた。
それが他の放送局でも使われるようになり、
慣例化していった。

そして、慣例化を通り過ぎて、公的に義務化されている。


総務省令 無線局運用規則第三十九条

『無線局は、無線機器の試験又は調整のため電波の発射を
必要とするときは、発射する前に自局の発射しようとする
電波の周波数及びその他必要と認める周波数によって聴守し、
他の無線局の通信に混信を与えないことを確かめた後、
次の符号を順次送信し、更に一分間聴守を行ない、
他の無線局から停止の請求がない場合に限り、

「本日は晴天なり」

の連続及び自局の呼出符号一回を送信しなければならない。

この場合において、
「本日は晴天なり」の連続及び自局の呼出符号の送信は、
十秒間をこえてはならない。』


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1875年(明治8年)6月1日 日本初の気象観測開始 〜 日本の気象観測黎明期を支えたお雇い外国人達

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PCで携帯電話電波でネットを見ていたら、窓の外は大雨・・・・雨粒ををくぐりぬくて、電波君が私のPCに 〜 お天気と携帯電話の電波

昨日(2008年8月22日)の21時30分過ぎ、
北京オリンピックの野球決勝の韓国VSキューバを見つつ、
PCでインターネットのあるページを読んでいた。

すると、窓の外から雨音が聞こえてきた。
強い雨であった。
自宅近くの観測所の記録では21時30分からの20分間で
10.5ミリの雨を記録している。
(時間雨量換算で31.5ミリペース)
 記録は西宮市HP雨量情報より

そのころ私の住む西宮市上空では

2008年21時30分 オークレーダー 

強い雨雲がかかっていた。
  大阪市オークレーダーより 2008年8月22日21時30分の記録

その時、PCのネット接続をAir”Hでしていたのだが、
ふと思ったのが、

この大雨で、幾数多の大粒の雨粒が降り注ぐ中、
その雨粒をくぐりぬくて、電波君が私のPCの
Air”Hに到着して、屋根と壁と窓によって
大雨から守られている私はPCで気楽に
ネットの情報に接することができているのだ

ということである。

大雨の中、電波君お疲れ様

と思ってしまった。

ところで、

雨と携帯電話の電波状態は関係がある。

携帯の電波は800Mhz〜1500Mhz帯で
光に近い周波数で、直進性が強く、
雨粒などの障害物の影響を受けるのだが、
特に、既存の携帯電話に比べて、周波数が高い
私が使っているAir”HなどのPHSや第3世代の携帯電話ほど
雨粒の影響を受けやすくなるのだ。

PHSや第3世代の携帯電話
電波が微弱なところであると、
雨の影響で受信状態が悪くなることが
あるかもしれない。

ただ、雨が降り止むと
大気中の塵や埃を洗い流すので
大気中の障害物が少なくなり
電波状態が良くなるのだ。

それは、台風の後に、大気の汚れが取れて
綺麗な空になっている場合にも当てはまる。


このブログ内の関連記事

お空をお掃除した台風

大阪市の高層ビルにある気象レーダー 〜 オークレーザーにはけっこう助けられています

西宮市内の自宅付近で豪雨が降っていた時、同じ西宮市内の甲子園球場のナイトゲームの生中継を見たら、ほとんど雨が降っていなかった 

局地的ゲリラ集中豪雨 in 西宮(2008年8月6日)の雨雲の推移と風向 〜 川の急増水が発生しやすい気候と都市環境




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野球の勝者決定法 〜 もともとは9回制で勝者を決めていたのではなかった

野球の勝利チームの決め方は
9回までの総得点数の多いチームが
勝者となるルールである。

しかし、当初、野球の勝利決定法は
現在の9回制ではなく、
先に21点を得点したチームを勝利チームとする
というルールになっていた。

それが、どうして、9回制になったのか?


21点をどちらのチームが取るまでには
相当時間がかかっていた。

野球チームには専属のコックさんがいて、
試合終了後にレセプション用の料理を
作っていたのだが、
21点制であれば、
いつ試合が終わるかがわからないので、
料理をどのタイミングで作って良いのか
わからないので、ルールを変えて欲しいと
コックさんはクレームを出したのだ。

そのコックさんの要望に基づき、
1845年から9回制により勝利チームを決める方法に
変わった。


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野球の語源、ベースボールの成り立ち
ヤキュウ(野球)がベースボールを超えた日

野球の9回制と関係がある言葉
「プラスアルファ」は和製英語 〜 あるプロスポーツでの誤表記に由来している言葉



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