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言霊・楽習社(がくしゅうしゃ) ~心豊かに、言葉を生み、人生を潤す~
語源、雑学など、時事ネタなど。また、楽習社とは私の脳内にある架空の企業です。所属組織や職業が変わろうとも、生涯、理系・文系を多様な知を楽習(がくしゅう)して、生きていきたいので、架空企業名を勤務先にしています。それを退職する時は私の人生が終焉する時です。当ブログ各記事に誘うための目次専用ペ ージはカテゴリートップにあります。PCページは画面左サイドに、スマホ画面からは下のマークの真ん中からカテゴリーにいくことができます

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黄花秋桜(キバナコスモス)の花言葉、「野性的な美しさ」と「幼い恋心」・・・「幼い恋心」という可憐さと「野性的な美しさ」という強さを兼ねた美しさの遺伝をアゲハ蝶が伝えていく

今日は、令和5年(2023年)10月 8日 日曜日

今月の1日の日曜日、
西宮市の自宅近くを歩ていると、

黄花秋桜(キバナコスモス)が咲いているのを
見かけた。

黄花秋桜 Screenshot_2023-10-01-11-27-16-27

黄花秋桜 Screenshot_2023-10-01-11-27-09-70

キバナコスモスはキク科コスモス属の植物で
メキシコが原産地とされ、
欧州に渡り、その後、大正時代に日本に
園芸用として渡来したという。

黄花秋桜(キバナコスモス)の学名は
Cosmos sulphureus(コスモス・スレフレウス)である。

これは
「美しい飾りや秩序」を意味するギリシア語の
kosmosと
同じくギリシア語で、「硫黄色の」を意味する
sulphureusに由来する。

黄花秋桜という和名は
花がコスモスの花に似ていて、
黄色やオレンジ色の花を咲かすことに由来する。

黄花秋桜(キバナコスモス)の花言葉には
「野性的な美しさ」がある。
これは、
キバナコスモスはとても暑さに強く、
また、乾燥にも強く
病気や害虫も簡単には寄せ付けず野生でも
育つ
自生力も強いこの特徴に由来している。

また、他に
「幼い恋心」という花言葉がある。
これは、夏から秋にかけて
長い期間花を咲かせる姿が可愛らしく姿に由来するとされ
その姿が幼い少女の恋心を連想させたかもしれない。


今月の10月1日(令和5年)に見かけた
黄花秋桜(キバナコスモス)の花にアゲハ蝶が
止まっていた。

黄花秋桜とアゲハ蝶 Screenshot_2023-10-01-11-27-39-66

赤丸内にアゲハ蝶

そのアゲハ蝶が
「幼い恋心」という可憐さと
「野性的な美しさ」という強さを兼ねた美しさの
遺伝を伝えていく。


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9月30日の誕生花サフランモドキは、「期待」をもたらす「便りがある」、そして「清純な愛」までもたらして「歓喜」する

今日は、令和5年(2023年)9月30日 土曜日

9月30日の誕生花のひとつに
サフランモドキがある。

サフランモドキは
中央アメリカ原産のヒガンバナ科タマスダレ属の
多年生球根植物である。

サフランモドキの学名は
 Zephyranthes carinata(ゼフィランサスカリナータ)

Zephyranthesは(ゼフィランサス)は、
ギリシャ語の 「zephyros(西、西風)+ anthos(花)」が語源。

carinataは、「背骨のある」という意味。

サフランモドキはメキシコ、グアテマラ
ジャマイカ、キューバが原産地で、

日本へは江戸時代末期の弘化2年(1845年)
パイナップルの栽培土に混じってやってきたという。
当初、「サフラン」と考えられていたが
明治になって、それが誤りとわかり
サフランに似ているので、

「サフラン擬き」と呼ばれるようになった。

日本では普通は6-10月が開花の時期で、

サフランモドキ Screenshot_2023-08-20-10-53-00-24

この画像のサフランモドキは
令和5年(2023年)8月20日
西宮市内で撮影されたものである。
そのサフランモドキのには
様々な花言葉がある。

「便りがある」「期待」という花言葉がある。

「便りがある」「期待」のという花言葉は
サフランモドキの学名は
 Zephyranthes carinata(ゼフィランサスカリナータ)に
由来している。

Zephyranthesは(ゼフィランサス)は、
ギリシャ語の 「zephyros(西、西風)という意味であるが、
その西風が「期待」とともに便りを届けてくるという
イメージがあり
「便りがある」「期待」のという花言葉になったと言われる。

また、サフランモドキの花弁がすっきりした
美しさを感じさせることにより
「清純な愛」という花言葉があるとされる。

また、「歓喜」という花言葉もあるが、

「期待」をもたらす「便りがある」
そして、「清純な愛」までももたらされると
「歓喜」の気持ちを抱くといことだろうか?


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ゼフィランサスも9月30日の誕生花
ゼフィランサスの花言葉「汚れなき愛」「便りがある」・・・「汚れなき愛」は白いゼフィランサスに由来、「便りがある」はゼフィランサスの名前の由来そのものにある

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「カラー」という花の花言葉・・・「華麗なる美」「乙女のしとやかさ」・・ギリシア神話の女神ヘラとカラー花誕生の物語・・・白いカラーの花には「清浄」という花言葉がある。

今日は、令和5年(2023年)5月28日 日曜日

先日、自宅近所にて、

白いカラーリリーの花を見かけた。

カラーリリー Screenshot_2023-05-16-18-16-53-26

この植物は「カラー」と呼ばれるが、
白い百合の如く花を咲かせることから「カラーリリー」と
呼ばれたりする。

カラーの語源説

この「カラー」の花の名の由来は、
ギリシア語で「美しい」を意味する「カロス(Kalos)」に
由来するという説もあれば、
花の形が修道女の襟に似ていることから
「カラー」になった等の説がある。

また、別名の「海芋(カイウ)」と称される。
この植物は、サトイモ科の属の一つで、
オランダカイウ属の植物であるが、
江戸時代の終わりにオランダから渡来したことに
由来して「海芋(カイウ)」に呼ばれるようになったという。

そのカラーは
原産地は南アフリカで
南アフリカに6~8種ほど自生する球根植物である。

開花する時期は4~7月で
花の色は白、赤、ピンク、オレンジ、黄、紫などがある。


この花の花弁の部分は
仏像の光背(こうはい)にある火炎のような形をしているので
仏炎苞(ぶつえんほう)と呼ばれたりする。

さて、この「カラー」の花言葉には
幾つかあり、

まず「華麗なる美」という花言葉があるが
「カラー」の花の名の由来の説のひとつにもなった
ギリシア語で「美しい」を意味する「カロス(Kalos)」から
「カラー」という花の名がついたことに由来する
花言葉である。

他に、「乙女のしとやかさ」という花言葉がある。
ギリシア神話において、このカラーの花の誕生由来の
物語がある。
それに関わった人物が女神ヘラは
貞節・結婚・母性・家庭生活をつかさどる守護神であるが
それに由来して
「乙女のしとやかさ」という花言葉がある。

さて、ギリシア神話において、このカラーの花が
どのように誕生したことになっているかというと、

女神ヘラの夫である
最高神ゼウスは浮気性の男であるが、
彼は
テーベ王アンフィトリオンの妻である
アルクメネに惚れてしまい、
アルクメネとの間に、ヘラクレスが誕生する。

なんと、ゼウスはそのヘラクレスに
妻である女神ヘラの乳を飲ませようとしたのだ。

ところが、ヘラクレスに乳を飲ませる途中で
女神ヘラが目覚めてしまい失敗する。

その女神ヘラの乳は
天と地に飛び散った。

天に散った乳は「天の川」にあり、地に落ちた乳は
美しい「ユリ」の花になった。

すると、その「ユリ」の花の美しさに嫉妬したのが
美の女神「ヴィーナス」であった。

美しいユリの花に嫉妬した美の女神「ヴィーナス」は
「ユリ」の中心に黄色い棒のようなものをつけ、
それが「カラー」の花になったというのだ。

さて、カラーの花言葉には
花の色ごとに花言葉があるが、
例えば、白のカラーの花言葉に「清浄」とある。
それはカラーの白さが
純真無垢な花嫁衣裳を想起させるので
「清浄」という花言葉ができたそうだ。


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ノウゼンカズラ(trumpet vine)の花言葉は「名声」「名誉」・・・花の形がある楽器に似ていることから

今日は、令和4年(2022年)7月24日 日曜日

炎天下の7月に昼間、
自宅近くの西宮市の市道・今津西線の国道43号線との
今津交差点のすぐ北側にある歩道の植え込みに
朱色の花を咲かせるノウゼンカズラが見えた。

ノウゼンカズラ Screenshot_2022-07-24-18-42-49-34


ノウゼンカズラは、
中国原産で平安時代には日本に渡来していたと
見られいている。

ノウゼンカズラは漢名で
「凌霄花」と表記される。

「霄」は「空」を意味しており、
蔦が木に巻き付いて高く伸びていく様子が
天空を凌ぐほど高く登っているようということで
「凌霄花」と表記されるようになったそうだ。


「凌霄」は、日本語では読みは
「リョウセウ(リョウショウ)」という読み方になるが、

それが訛って転化して、「ノセウ」→「ノウゼン」となり、
そして、蔦が巻き付くつる草の総称である「カズラ」が
合わさり「ノウゼンカズラ」と呼称されるようになった
と考えられる。

「ノウゼンカズラ」の学名は「Campsis grandiflora」。

「grandiflora」は「大きい花の」という意味で、

「Campsis」は「ノウゼンカズラ属」という意味であるが
おしべの形が 曲がっているところから、
ギリシャ語の 「Kampsis(湾曲、曲がっている)」という
単語に由来して、「Campsis」という学名が付けられている。


ノウゼンカズラは英語で、
花の形がトランペットに似ていることから

「trumpet vine(トランペット・ヴァイン)」
  vine=つる植物

と表記されるが、
そのトランペットのような
花の形状から勝者や英雄を
祝福する際のファンファーレが演奏される状況が
想起され、そこから
「名声」「名誉」という花言葉が付けられた。


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サツキの花言葉、「節約」や「協力を得られる」・・・厳しい環境で育つサツキは育てやすく、街路樹や公園樹に活用されている

今日は、令和4年(2022年)5月22日 日曜日

私の自宅近くにある
西宮市の今津西線沿いにある大阪ガスの今津事務所前の
植え込みにあるサツキは綺麗に花を咲かせていた。

さつき Screenshot_2022-05-21-15-57-55-35

さつき Screenshot_2022-05-21-15-58-00-63


サツキはツツジ科・ツツジ属に属する植物で
原産国は日本である。

サツキは5月中旬から6月にかけて咲くが
だいたい旧暦の5月頃に咲くので、
その月の名の「皐月」が名付けられた。

また、サツキを
「杜鵑花」と書くのは杜鵑(ホトトギス)が
鳴くころ咲くことに由来している。

学名は
Rhododendron indicum で、
ギリシャ語で
「rhodon(バラ)」と「dendron(樹木)」由来で

「indicum」は
原産国は日本であるが、インドのという意味である。


サツキの花言葉には
「節約」や「協力を得られる」などがある。

「節約」は山奥や渓流沿いの岩肌などの厳しい場所で
厳しい環境に耐え、強く育つことに由来しているという。

そのような厳しい環境で育つゆえだろうか
仕立てやすく、盆栽にもなり、刈り込みに強く
公園樹や街路樹で活用されることから
「協力を得られる」という花言葉になったそうだ。



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大阪ガス今津事務所前のツツジ科のサツキのある植え込みに咲く青紫色の花を咲かす紫露草について
5年前に気付いたサツキの合間に花咲く紫露草(ムラサキツユクサ)、今年(令和4年)も咲いているが、5年前に比べると、茎も花も増えている



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