8年ぶりの京都、寺町通のパリ21区で、ロコモコをいただき、聖護院近くの泉輪で、ミルクセーキを飲み干す
今日は、令和2年(2020年)11月22日 日曜日
先日の18日、 用事があり8年ぶりに京都市を訪れた。
寺町通を歩きつつ、昼食先を探していると ハンバーグなどのメニューが展示されているところがあり 2階の入り口に向かった。

このお店はパリ21区という名前の店である。 (フランスのパリ市の区の数は、実際は20区、店名の由来はわからないが、 パリの21番目の区という思いがあるのだろうか?)
店内に入り、窓際の席に案内された。 窓際から寺町通の様子が見える。


また、店内用様子を見回した。

さて、 私は、外の展示にあったロコモコが目に留まり このパリ21区に入った。
 ハンバーグの上の半熟卵、その下に紫蘇の葉があり、 さらに炒り卵があり、そしてシメジが添えられていた。 このロコモコはとてもおいしかった。
ロコモコを食べた後は紅茶をいただいた。

紅茶を飲みつつ、持っていた資料に目を通し、 14時ごろまで、パリ21区にいた。
その後、用事先の左京区の聖護院の近くに就いたが、 用事先から予定を30分遅らせて欲しいという連絡があり、 聖護院近くの泉輪という喫茶店で時間をつぶすことにした。
そこでミルクセーキを頼んだ
 ミルクセーキを口にするのは久々でおいしくいただいた。
テーマ:日記 - ジャンル:学問・文化・芸術
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