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言霊・楽習社(がくしゅうしゃ) ~心豊かに、言葉を生み、人生を潤す~
語源、雑学など、時事ネタなど。また、楽習社とは私の脳内にある架空の企業です。所属組織や職業が変わろうとも、生涯、理系・文系を多様な知を楽習(がくしゅう)して、生きていきたいので、架空企業名を勤務先にしています。それを退職する時は私の人生が終焉する時です。.当ブログ各記事に誘うための目次専用ペ ージはカテゴリートップにあります。PCページは画面左サイドに、スマホ画面からは下のマークの真ん中からカテゴリーにいくことができます

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大都会に見えた大きな虹のアーチを見て、美しい自然現象に潜む自然の法則を思う

今日は、平成30年(2018年)10月21日 日曜日

昨日の午前8時20分ごろ
大阪市内のビルの10階から北西方向を眺めたら、
豊中市か吹田市あたりの地上から
大きな孤の虹のアーチが
大阪市内の西梅田から堂島の間の高層ビルの合間の
さらに西方の地上までかかっているのが見えた。

距離にして
10kmから20kmの間はあるのだろうか。
久々に完全なアーチ状の大きな孤の虹を見た。

まず、どうして北西側に虹が見えたのか?
ビルの影を見ると、影は北西方向に伸びていた。

そう、北西の反対の南東方向に太陽があり、
その方角からの日光が雨上がりの大気中の水滴に
屈折、反射され、北西方向に虹が見えるのである。
まあ、午前中は、西側に虹が見え、
午後は東側に虹が見えることとなる。

さて、その大気中の水滴がプリズムの機能を果たし、
光が数色の色の光にわかれて、虹として見えるのである。

虹は内側から
紫→青→緑→黄→橙→赤と色が変化していく。

これはそれぞれの光の波長の違いにより
色の違いが生じる。

それは光でもヒトの目に見える可視光線の
波長内での違いである。

可視光線の波長は380nm~780nmとされる。

1nm(ナノメートル)は、1mm(ミリメートル)の100万分の1ミリメートルの距離であるが、
380nm~780nmは、

100万分の1ミリメートルより約400倍~800倍なので、
約1万分の4ミリ~1万分の8ミリとなる。

虹は内側から
紫→青→緑→黄→橙→赤と色が変化するが、
内側の色程、波長が短いのである。

それぞれの色の波長を見ると

紫 380-450nm
青 450-495nm
緑 495-570nm
黄 570-590nm
橙 590-620nm
赤 620-750nm

そう、この1万分の数ミリ単位の波長の違いが
七色と表される美しい色彩豊かな虹として
人々の心を魅了するのである。

美しい自然現象に潜む自然の法則を
大都会の地上から空にかかる
大きな虹を見て思ったのであった。


このブログ内の関連記事

虹の語源について
虹とレインボウ ~ 雨上がりの後の空にかかる7色の光の帯、東洋と西洋では違って見えたようだ

早朝、東の空は朝焼けに染まり、西の空には大きく弧を描く虹が見え・・・西の空に虹が見える時間帯は早朝になるのはなぜ?

名曲「せつない胸に風が吹いてた」~桑田佳祐は、名も無い歌にやわな生命を捧げた学生時代に名曲の素地を育んできたのかな・・多くの人たちにとって学生時代に抱いた夢は「虹のように消えたストーリー」になっているのだろうなあ

「虹は誰が描いているの?」・・・・冬休み子ども科学電話相談にて3歳の女の子の自然現象の原因を擬人化する問いかけに昔の神話などに通じるものを感じた

今日(2009年11月20日)の40年前の今日の1969年(昭和44年)11月20日、大阪梅田に世界初の川のある地下街が完成・・・・フランス語で「虹」を意味するカフェがあるところ

早朝、虹が作る空の架け橋が見えた
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テーマ:思うこと - ジャンル:学問・文化・芸術


元台風24号と元台風25号の温帯低気圧の消滅位置は・・・日本のはるか南の熱帯から北方へ、または東方の大陸へ・・気象は地球規模の大気の変動である

今日は、平成30年(2018年)10月17日 水曜日


当ブログの1週間前の10月10日の記事
ベーリング海付近にて、元台風24号の温帯低気圧と元台風25号の温帯低気圧がにて、

10月10日の午前3時の天気図で、アラスカとロシアの間にある
ベーリング海付近で、元台風24号の温帯低気圧と元台風25号の温帯低気圧が
あることについて書いた記事をアップした。

温帯低気圧 元台風24号と25号 <br />ベーリング

図の真ん中の中心気圧が988hPaの温帯低気圧が
台風24号から変わった温帯低気圧。

図の右側の中心気圧が992hPaの温帯低気圧が
台風25号から変わった温帯低気圧

さて、それから後もベーリング海付近の天気図を見てきたが、
10月14日の21時の天気図を見ると
図の上側のベーリング海にある中心気圧が990hPaの
台風24号から変わった温帯低気圧があるが、
その南にある西方からやってきた
さらに大きな中心気圧が970hPaの低気圧に
取り込まれそうになっていて、

天気図 ベーリング 18101421

そして、その6時間後10月15日3時のベーリング海付近の天気図を
見ると、その大きな中心気圧が970hPaの低気圧に完全に吸収され、
消滅していた。

天気図 ベーリング 18101503


9月20日に、熱帯のマリアナ諸島近海で熱帯低気圧として発生し
その後、台風24号となり、9月30日に和歌山県に上陸して、
日本列島を縦断して、10月1日に北海道沖で温帯低気圧になり

その後、
ベーリング海付近でほぼ2週間近く
温帯低気圧として存在しつづけて、消滅したのであった。

この半月近く、ベーリング海付近では大気の流れが
滞っていたのだろうか。

さて、10月10日の午前3時に元台風24号の温帯低気圧の
南にあったに元台風25号の温帯低気圧は、さらに東に進み
10月12日のカナダの西海岸付近の天気図を見ると

天気図 カナダ西岸 10月12日

真ん中の赤い丸で囲ったLの文字が
元台風25号の温帯低気圧であり、
ちょうど、北米大陸であるカナダの西海岸に到達して状況であったが
その翌日に天気図には見当たらなくなっていて、消滅したと思われる。

9月28日に熱帯のパラオで熱帯低気圧として発生し、
翌日には台風25号になり、
10月6日に韓国に上陸後、
7日に日本海で温帯低気圧になった後、
西風に乗って東に進み、アラスカ沖で
停滞していた元台風24号の温帯低気圧を近づきつつ
やがて10月12日には北米大陸に到着して消滅した。

日本のはるか南方の熱帯で発生した
台風24号と台風25号が
北極圏付近のベーリング海で消滅したり、
北米大陸のカナダで消滅するのを見ると、
気象のというのは地球規模の大気の変動であると
あらためて思うのである。

ベーリング海付近の天気図は気象庁より

カナダの西海岸付近の天気図はOcean Prediction Center(米国の海洋予測センター)より


このブログ内の関連記事

2011年8月1日の記事

台風6号から変化した温帯低気圧、温帯低気圧後も台風の時と同じく、北上⇒南下⇒再北上のコースを経て、ベーリング海で生涯を終える

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季節の変化を生みだす地球の傾き、さて、地球が23.4度傾いている原因は何か?・・・月が関係しているかも?

今日は、平成30年(2018年)10月13日 土曜日

今朝はこの秋一番の冷え込みを各地で観測され、
季節がより秋らしく進んでいるが、
季節とともに気温が変化しているのは
地球が23.4度傾いていて、
日本なら北半球へ太陽から注がれる熱量が
変化して、分子活動による発熱量も変化するからである。

さて、地球の地表に季節の変化をもたらす
地球の傾きはなぜ生じたのか?

それについて定説はない。

ただ、ひとつの仮説を紹介すると
地球が誕生したころの約45億年前の
できごとが原因だというのである。

そのできごととは、
地球に、ディアと呼ばれる
火星とほぼ同じ大きさの惑星
激突したことである。

その激突で破損したディアにより
月ができたとされるジャイアントインパクト、
その激突により地球が23.4度傾いたという説である。

それが真実だとすれば、
月を生み出した大激突で地球が傾き
現代の地球に季節をもたらしているということとなる。

ただ、それはまだ仮説なので、
断定はできず、
地球が傾いた理由については
話してはくれない地球に聞いてくれと
いう状態である。


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ベーリング海付近にて、元台風24号の温帯低気圧と元台風25号の温帯低気圧が

今日は、平成30年(2018年)10月10日 水曜日

本日の午前3時の日本から東北方向にある
ロシアと米国のアラスカの間の
ベーリング海付近の天気図を見てみると、
図の真ん中にある
中心気圧が988hPaの温帯低気圧と
その低気圧の東側(図の右側)の
アラスカ半島南沖にある
中心気圧が992hPaで、寒冷前線がある低気圧。

温帯低気圧 元台風24号と25号 ベーリング

さて、この2つの低気圧は
もともとは日本列島に嵐をもたらしたもので、
図の真ん中の中心気圧が988hPaの温帯低気圧は
台風24号から変わった温帯低気圧であり、

図の右側の中心気圧が992hPaの温帯低気圧は
台風25号から変わった温帯低気圧である。


9月30日に日本に上陸した
台風24号が10月1日に日本近海で
温帯低気圧に変わり高速で日本から
遠ざかったが、ベーリング海付近に達すると
停滞して、時には違う低気圧と分離したり統合したり
時には少し南下したりとベーリング海付近に
留まり続けている。

そうすると、台風24号から約1週間後に
日本列島に接近した台風25号から変わった温帯低気圧が、
ベーリング海に留まり続けている
台風24号から変わった温帯低気圧に近づき、
ついには、元24号の低気圧よりさらに東に進む状態に
なったのだ。



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日本海を進む台風に向かう南風により、大阪市で10月の真夏日を観測・・・ちなみに大阪市で最も遅い真夏日が観測されたのは昭和8年である

今日は、平成30年(2018年)10月 7日 日曜日

昨日の18時過ぎ、仕事が終わり、大阪市内にある
オフィスビルの外に出るととても生温かさを感じた。

日本海を通過中の台風25号に向かって、
南寄りの風が吹き、温かい空気が流れ込んだためである。

昨日、大阪市では、12時50分に
31.3℃のこの日の最高気温を観測して、
真夏日となった。

大阪市で最高気温を観測を観測したころの
天気図、気象衛星、アメダスの気温と風向を見てみる。

天気図 18100612
天気図 10月6日12時

気象衛星 201810061250-00
気象衛星 10月6日12時50分

ちょうど、台風25号が朝鮮半島から日本海に抜けるころで


風 201810061300-00
風 10月6日 13時

その日本海を進む台風に向かって、近畿地方では南寄りの風が吹き
温かい空気がもたらされ

気温 201810061300-00
気温 10月6日 13時

大阪府や奈良県の一部、兵庫県北部の日本海側で
30℃を超す真夏日の状態になった。

前回、大阪市で10月に観測されたのは
平成28年(2016年)10月8日に
最高気温31.1℃が観測されて以来2ねんぶり。

ちなみにこの年の10月の2日にも
31.2℃の真夏日となった。

大阪市の10月の真夏日に関して、
平成25年(2013年)10月には

10月 1日 31.3℃
10月 6日 32.7℃
10月 7日 32.5℃
10月10日 31.9℃
10月11日 31.3℃

と5日間も真夏日を観測した。
この年は10月上旬まで暑かったのだ。

さて、私が印象に残る10月の真夏日で
私が大学3回生の時に、大阪市で
平成 6年(1994年)10月12日に31.9℃を
観測した時である。

私は大阪市の近くの兵庫県西宮市にいたが、
その時、近くに一緒にいた秋物を服をきた女性たちが

「あつ~」という感じの顔をしていて、
それが強く記憶に残っているのだ。

大阪市で観測史上最も遅い真夏日を観測したのは
昭和 8年(1933年)10月20日で、
この日の最高気温が30.0℃であった。

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